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更新日:2022年4月26日

リハビリテーション科

リハ右

概要

 

 

リハビリテーション科には、理学療法士13名、作業療法士4名が在籍しています。(令和4年4月現在)

一般病棟、地域包括ケア病床を有し、入院早期からより良いリハビリテーション介入、退院支援の展開を院内外の関係機関と協力しながら行ってい

す。また、訪問リハビリテーションや小児を対象としたリハビリテーション介入、介護予防活動への介入も行っています。

  • 理学療法

理学療法は、身体を動かすことでの心身機能の維持・向上を図ります。具体的には、起きる・立つ・歩く等の運動療法、温熱や電気機器を用いた物理療法、身体の状況に見合った装具を用いる装具療法等を行っています。また、患者様への自主練習指導やご家族への介助方法の指導を行っています。

  • 作業療法

作業療法は、食事や入浴、排せつ等の日常生活動作や調理や掃除等の家事動作での問題点を具体的に評価し、上肢機能・巧緻動作能力の向上に向けたリハビリを行っています。また、飲み込みづらい方やむせ込みやすい方に対してのリハビリを行っています。

  • 訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションは、退院後や状態が悪化した患者さんのご自宅にスタッフが直接訪問し、生活がより安定し、患者様ご自身やご家族が立てられた目標を達成されることを目的に実施しています。

  • 実績
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(1)

主に脳梗塞や脳出血、神経疾患、脊髄損傷の方々が対象となります。

  • 運動器リハビリテーション料(1)

主に腕や足、脊椎の骨折、変形性関節症、靭帯損傷、肩関節周囲炎の方々が対象となります。

  • 廃用症候群リハビリテーション料(1)

肺炎や悪性新生物(がん)、感染症などを罹患して安静することで心身機能が低下する、廃用症候群を呈した方々が対象となります。

  • 摂食機能療法

特色

  • 各病棟に専従のスタッフを配置

4階の地域包括ケア病床に専従の理学療法士を配置しています。病棟専従のスタッフを配置することで病棟内での医師・看護師等との情報共有をタイムリーに図ることができ、入院患者さんの状態の変化にいち早く対応するように努めています。

  • 退院に向けた多職種連携

各病棟、診療科毎のカンファレンスや回診に参加し、主治医や看護師、ソーシャルワーカーとの情報共有を積極的に図り、入院中の日常生活をより安全で退院に向けたものにすること、方針決定に活かすことを心がけています。

退院前には、ご家族やケアマネジャー等のサービス担当者と開催する退院前カンファレンスに参加し、入院中のリハビリテーション経過や退院後の注意点などの情報提供を行っています。また、患者さんのご自宅に入院中に訪問する退院前訪問指導を行い、ご自宅の環境での動作能力の評価や福祉用具・住宅改修の提案等を行っています。

  • 教育システム

科内スタッフでチームを作り、担当の患者さんの情報共有やディスカッションを図る機会を定期的に設けており、お互いの知識・技術を高め合うように心がけています。また、神奈川県立保健福祉大学・横浜リハビリテーション専門学校からの実習生の指導を行っています。

  • 小児を対象としたリハビリテーションの提供体制

何らかの原因で発達課題と呼ばれる日常生活に必要な技能を身に着けていくことが難しい子どもたちを対象とし、ご家族や市役所子ども課・保育園・教育機関などと連携をとりながら、子どもたちの成長を支援し、見続けられるように努めています。実際の場面では、ご家族や関係機関から得られた情報をもとに、色々な器具やおもちゃを使用しながらリハビリを進めていきます。

  • 予防に向けた取り組み

糖尿病予防

糖尿病を罹患された方を対象に、心身機能の低下が生じていないか回診を行っています。また、院内での糖尿病に対する活動として、罹患後の悪化を予防する運動療法の紹介や指導を行っています。

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お問い合わせ

部署名:市立病院事務局総務課

電話番号:046-882-2111内線5114

ファックス番号:046-881-7527

Eメール:byouin0101@city.miura.kanagawa.jp

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