トップページ > くらしの案内 > 三浦市立病院 > 当院について

ここから本文です。

更新日:2019年4月15日

当院について

総病院長あいさつ

soubyouintyou

 

三浦市立病院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

浦市立病院は、昭和27年、三浦市唯一の総合病院として開設され、それ以来急性期医療を担ってきました。平成16年、かねてより念願であった新病院を建設しました。ところが、全国的な医療崩壊の流れに飲み込まれ三浦市立病院は、存続の危機に立たされました。その中で、私が平成19年に病院長を引き継ぎ、平成22年には地方公営企業法全部適用とし、病院事業管理者も兼ねた総病院長として現在に至っています。

初より、急性期医療を堅持することは当然ですが、「三浦市民が求める医療を行ってこそ三浦市立病院は存続できる」との信念により、「三浦ならでは」の地域医療を確立することを理念として、地域における保健・医療・福祉の一体化を図ることを目指してまいりました。まず、「持つべき機能」と「持たざる機能」を明確にし、心筋梗塞や脳卒中などの超急性期治療は「持たざる機能」として地域の中核病院との連携で確保することとしました。ヘリポートも併設しているので、いざという時にはドクターヘリでの横浜市大救命救急センターへの救急搬送も可能です。そして、「持つべき機能」を維持し急性期医療を堅持しました。また、地域における予防医学を推進するために、令和元年にあたる本年よりDEXAを導入し高齢者の骨折予防を図っていきます。新たに更新したMRIには早期アルツハイマー型認知症診断支援システムであるVSRADも装填しました。一時不在であった糖尿病専門医も確保でき、改めて糖尿病の重症化を防ぐとともに地域での糖尿病疾病管理を進めてまいります。そして、医療・介護の切れ目ない連携のため、平成22年に地域医療科を新設し在宅医療を始め、地域の多職種の皆さんとの顔の見える関係を作ってまいりました。今後地域の在宅診療が充実していく中、地域医療科の機能を維持しながら地域包括ケア病床としての役割を高めてまいります。

なお、平成21年には5億6千万円の特例債を借り受けての病院再生のスタートでしたが、平成28年には総務省「公立病院経営改革事例集」に掲載されるまでに経営状況も改善しました。とはいえ、医療従事者確保は厳しく経営も安定しません。人材確保と教育に注力し令和の時代に生き抜く三浦市立病院を改めて作り上げ、「三浦ならでは」の地域医療を確保してまいります。今後ともさらなる市民の皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

平成31年4月

三浦市立病院総病院長

小澤幸弘

 

 

お問い合わせ

部署名:市立病院事務局総務課

電話番号:046-882-2111内線5114

ファックス番号:046-881-7527

Eメール:byouin0101@city.miura.kanagawa.jp

ページの先頭へ戻る