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更新日:2016年11月28日

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総病院長あいさつ

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  三浦市立病院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

  三浦市立病院は、昭和27年、三浦市唯一の総合病院として開設され、それ以来急性期医療を担ってきました。平成16年、かねてより念願であった新病院を建設しました。ところが、全国的な医療崩壊の流れにのまれ三浦市立病院は存続の危機にたたされました。その中で、平成19年、病院長を引き継ぐこととなりました。まずは医師集めから始めなければなりませんでした。急性期医療を堅持することは当然ですが、「三浦市民が求める医療を行ってこそ三浦市立病院は存続できる」との信念より、「三浦ならでは」の地域医療を確立することを理念として、地域での保健・医療・福祉の一体化を図ろうと努めてまいりました。

  まず、「持つべき機能」と「持たざる機能」を明確にし、心筋梗塞や脳卒中の超急性期治療などの「持たざる機能」は地域連携で確保することとしました。そして、「持つべき機能」で急性期医療を堅持しました。また、地域における予防医学を推進するとともに糖尿病疾病管理を通じて疾病の重症化の予防にも取り組んでいます。平成22年には地域医療科を新設し在宅診療を開始しました。さらにリハビリテーションの充実を図り、急性期治療から回復期を経て介護施設や在宅療養へ切れ目なく移行できるように在宅療養支援病院としての機能を強化してまいりました。

 平成26年1月には電子カルテシステムを本稼働させました。今後三浦市における救急から介護に携わるすべての医療関係機関が情報を共有し、一体となった地域医療が展開できるようこのシステムを活用していこうと考えています。

 なお、平成21年に5億6千万円の特例債を借り受け、病院再生を図ってまいりましたが、本年度で返済も完了する予定です。経常損益も4年続けて黒字を計上できる見込みです。公立病院として市民の皆様にはご心配をおかけしておりますが、経営状況も改善してきております。

 平成26年6月に公布された医療介護総合確保推進法では地域包括ケアシステムの構築がうたわれています。まさに自信を持って「三浦ならでは」の地域医療の確立を目指してまいります。今後ともさらなる市民の皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

平成27年4月

三浦市立病院 総病院長

小澤幸弘

 

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