• 総合案内
  • 市民向け
  • 事業者向け
  • 観光案内
  • シティセールス
  • 組織から探す
  • 三浦市へアクセス
  • サイトマップ

総合案内 > ごみ・リサイクル > ごみダイエット大作戦~効果と課題~


ここから本文です。

更新日:2017年3月30日

ごみダイエット大作戦~効果と課題~

『ごみダイエット大作戦』とは

 三浦市内から集められた『一般ごみ』については、環境センターで堆肥化処理をしていましたが、施設の老朽化や最終処分場の埋立容量が逼迫していたこと等の理由により、平成15年度末に稼働を休止し、県内の他自治体の協力を得ながら焼却処理をしてきました。

 今後のごみ処理については、横須賀市と共同し、平成31年度の施設稼働に向けた、ごみ処理の広域化に取り組んでいます。

 ごみ処理施設は環境衛生上、必要不可欠な施設である反面、周辺住民にとっては決して歓迎されるものではありません。そのような状況の中で、横須賀市の焼却施設がある地元町内会の皆様に、三浦市の窮状をご理解いただき、平成25年度から横須賀市で『一般ごみ』を焼却処理していただくこととなりました。

 三浦市の『一般ごみ』を受け入れていただくための条件である、一般ごみへのプラスチック混入率5%以内、一般ごみ中に含まれる水分率50%以内を目標に掲げ、市民・事業者及び職員が一丸となって行動してきました。この行動指針が『ごみダイエット大作戦』です。

 しかし、横須賀市での焼却によって、『ごみダイエット大作戦』は終了したわけではありません。さらなるごみの減量化・資源化のために、継続して取り組む必要があります。

「一般ごみ量減少! しかし・・・未だ高い水分率」

 上記のことから、『ごみダイエット大作戦 プラ混入NO! 水切り徹底!』をキャッチフレーズに一般ごみへのプラスチックの混入防止と生ごみの水切り徹底に取り組んでいただいています。

 このページでは、平成29年2月までの一般ごみの量と1月までの組成分析の結果から、「ごみダイエット大作戦」の効果と課題をお示しします。

 

減少傾向が続いています! 一般ごみ全体の量について                                                                     

一般ごみ量表

※ 毎月のごみ量はキログラム単位で測定しています。これを四捨五入して表に載せています。

※ 合計量は毎月のごみ量を合計した後、四捨五入しているため、月別の合計と表の合計に多少、ずれが生じています。

一般ごみ量グラフ

 一般ごみ量を平成23年度と24年度で比べると、平成24年9月から前年度同月に比べて大きく減少しており、

年度の合計で比べると、7.2%の減少率でした。また、平成25年度と平成24年度で比較すると、9.9%の減少率でした。

平成26年度と平成25年度の一般ごみ量を比較すると0.3%の減少でした。

平成27年度と平成26年度の一般ごみ量を比較すると1.1%の減少でした。

減少傾向が続いています。「ごみダイエット大作戦」への市民の皆さんのご理解・ご協力に厚くお礼申し上げます。

高いリサイクル率をマーク

 「ごみダイエット大作戦」により、三浦市は県内でも高いリサイクル率をマークしています。

平成26年度のリサイクル率は、41.4%で、県内第3位の高いリサイクル率でした。

また、平成27年度のリサイクル率は、40.4%で、県内第4位のリサイクル率でした。

適正分別についても、市民の皆さんのご理解・ご協力に厚くお礼申し上げます。

課題は水分率 一般ごみへのプラスチック混入率及び水分率(ごみ質分析結果)

※平成27年5月以降、ごみ質分析は2か月に1回となりました。(平成28年2月は、例外的にごみ質分析を実施しています。)

プラスチック混入率

水分率グラフ

 平成24年10月以降、平成26年8月までプラスチック混入率については、目標値5%をクリアしていました。(グラフでは、平成26年4月以降を示しています。)

 しかし、平成26年9月には、目標値5%を超えてしまったことから、一般ごみを出す前に、袋の中身をもう一度ご確認いただくよう、呼びかけをさせていただきました。

 その結果、平成26年10月は、プラスチック混入率が大きく減少しました。また、11月以降も引き続き5%以下を継続しています。市民の皆さんのご理解・ご協力に厚くお礼申し上げるとともに、引き続き、プラスチックの混入にご注意いただくよう、お願いいたします。

 しかし、未だ水分率は高い状態です。数値にばらつきがあるものの、平成24年9月以降、目標値50%以下になった月はありません。(グラフは平成26年4月以降を示しています。)一般ごみのうち、大きな割合を占める生ごみの水切りを徹底することで、一般ごみの水分率が低下し、ごみの減量及び処理費用の削減につながります。平成28年1月は、過去2年間でも最も高い水分率となっています。改めて、生ごみの水切りの徹底をお願いします。翌月の平成28年2月は、目標値に近い水分率ですが、さらなる低減が必要です。

一般ごみを出す前に軽く絞る(ギュッと握る)だけでも水分率の低減に効果があります。 (具体的には次の項をご覧ください)

 仮に水分率が高いと、その分ごみの重さが増え、処理費用も多くかかり、焼却の際に水の蒸発に熱が使われてしまう分、余計にエネルギーが必要になってしまいます。

 市民の皆さんのご協力をお願いします。

実際にお茶がらを絞ってみるとどのくらい水が切れるのか?

 「お茶」を淹れて飲んでいるご家庭は多いかと思います。このお茶がらを捨てる前に絞ることを1年間続けた場合、約7リットルの水分が一般ごみから減少する検証効果が得られました。

 三浦市の全世帯でごみ出し前にお茶がらを絞ることで、一般ごみから年間約12万5千リットルの水分が減り、ごみの処理経費として約280万円削減することができます。

 このほか、「水切りネットを一絞りする」「水分を含まない生ごみ(玉ねぎの皮など)はぬらさずに捨てる」「一晩乾燥させてから捨てる」などといった方法で生ごみの水分を減らすことができます。

画像:お茶がらを絞ってみる

さらなるプラスチック混入率の低減に向けて ~ビニール袋の混入にご注意~

 プラ+ビニール袋混入率

 上で述べたとおり、一般ごみへのプラスチック混入率は、平成24年10月以降、概ね目標値5%をクリアしています。

 このことから、ごみダイエット大作戦を次の段階へ移行し、一般ごみへのプラスチック類混入に関する目標を「プラスチックの混入率5%以下」から、

「プラスチックとビニール袋の混入率を合わせて5%以下」にステップアップしています。

 ビニール袋の混入率とプラスチック混入率を合わせて示したグラフから読み取れるように、平成26年5月と平成27年2月は、ビニール袋の混入率がそれまでと比較して大きく増加してしまっています。

 この原因として考えられるのは、一般ごみを二重袋で出したり、小さい袋で小分けして出したりといった要因があります。このような出し方を避けていただくことで、ビニール袋の混入率を下げることができます。皆さんのご協力の結果、平成27年3月以降、ビニール袋の混入率は良好でしたが、平成28年2月に大きく増加してしまいました。改めて、二重袋、小分け袋を避けていただくよう、お願いいたします。

 プラスチックとビニール袋の混入率を合わせても5%以下を継続できるように、市民の皆さんのご理解・ご協力をお願いいたします。

お問い合わせ

部署名:都市環境部廃棄物対策課 

電話番号:046-882-1111 内線291・299

ファックス番号:046-881-7172

e-mail:kankyou0201@city.miura.kanagawa.jp

ページの先頭へ戻る