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更新日:2017年2月1日

汚水処理施設及び汚水管施設の移管についての陳情書

件名 汚水処理施設及び汚水管施設の移管についての陳情書
受付日 平成29年1月18日
回答日 平成29年1月27日
陳情者名 油壺グローイングシティ管理組合
 理事長 中村 仁之輔
陳情等の内容

 

陳情の趣旨

1. 汚水処理計画の国庫補助金調査の報告書(以下「報告書」という)に、油壷グローイングシティ管理組合(以下「管理組合」という)が管理している汚水処理施設の市への移管方針について明記すること。

2. 報告書に管理組合が管理している市道占有の汚水管施設(管きょ、マンホール)の市への移管方針について明記すること。

 

陳情の理由

 平成28年3月25日に管理組合から提出した「公共下水道計画の変更に伴う地域集合浄化槽および公道下汚水管等の扱いについての陳情書」について、平成28年4月7日に三浦市長より回答を受けました。
この回答には、国庫補助金を受けて本格的な調査を行うこと、この調査、検討の結果として(移管について)回答するとなっており、その後の調査にも上下水道部長が管理組合を訪問するなど、調査、検討が進んでいることに安心しております。

 油壷グローイングシティの汚水処理施設及び汚水管施設(管きょ、マンホール)は、三浦市の公共下水道に接続することを前提に設置され、現在、管理組合が維持管理を行っています。

 しかしながら、管理組合は住民組織であり、専門的な知識や技術を持ち合わせていないため、この先ずっと、これらを維持管理していくことは無理です。また、管理組合は民間の任意団体であり、下水道協会の保険に入ることができないため、環境汚染に対する補償にも限界があります。

 管理組合は、このような問題を抱えており将来に対する不安を募らせています。
以上の点から、汚水処理施設及び汚水管施設(管きょ、マンホール)を市へ移管させていただきますようお願い致します。

 

 なお、本格的な調査を行っている途中と思いますが、前回の陳情書提出時およびその後の調査にて口頭で説明申し上げた、管理組合が管理している汚水処理施設の処理能力には余力(処理能力600m3/日のところ1日約270m3=余力約380m3/日)があります。
近隣を含めた汚水処理の拡充が可能となること、市の掲げる生活排水処理基本計画の理念、目標、基本方針に則した対応が望めることも合わせて検討をお願い致します。

 

回答内容

 

 平成28年度三浦市汚水処理施設整備構想策定業務は、二町谷地区に建設予定であった西南部浄化センター建設を断念したことに伴い、三浦市全域の最適な排水処理計画を新たに策定する必要が生じたため、実施しているものです。具体的な内容としては、経済性を基にした集合処理・個別処理の検討や人口減少による下水道経営収支への影響の試算等を行っています。従って、今回の業務報告書では個別案件である貴管理組合施設の移管方針にまで踏み込んだ内容とはなりません。今後更に三浦市排水処理計画検討を進めてまいりますのでご理解をお願いします。

 

担当課 上下水道部下水道課kankyou0401@city.miura.kanagawa.jp

お問い合わせ

部署名:政策部市長室 

電話番号:046-882-1111

ファックス番号:046-882-2836

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