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更新日:2017年10月26日

3S市長コラム

3S市長コラム

コラム

「月刊『ぼっこすこせえる』」の紙面上において、「3S(シンプル・スピード・サービス)市長の経営視点」という市長コラムを連載していましたが、同誌は平成23年7月をもって発行を終了いたしました。

同誌終了後も3Sという市長就任以来の市政の取り組みについて発信していくために、平成23年8月より「3S市長コラム」として引き続き、この場から皆様にメッセージをお送りいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

バックナンバー

平成18年度(第1~8号)

平成19年度(第9~20号)

平成20年度(第21~32号)

平成21年度(第33~44号)

平成22年度(第45~56号)

平成23年度(第57~68号)

平成24年度(第69号~80号)

平成25年度(第81~92号)

平成26年度(第93~104号)

平成27年度(第105~116号)

平成28年度(第117~128号)

 

Facebook市長室Facebookでも掲載していますので、こちらも活用ください。

新着第136号 来年度の予算編成と総合計画「三浦みらい創生プラン」の推進【平成29年11月1日発行】

三浦みらい創生プラン 10月13日に平成30年度予算編成方針を庁内に通知して、来年度予算の編成作業を開始しました。

 予算編成方針の中では様々な取組をあげていますが、そのうちの一つとして、総合計画の推進に向けて取り組むように指示しています。

 三浦市では、平成29年度スタートの市の最上位計画である総合計画「三浦みらい創生プラン」を策定し、重点施策として、「三浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の4つの基本目標を位置づけました。

 この総合戦略は、人口減少への対応を目的として策定したもので、三浦市でも人口は平成7年をピークに減少が続き、この重点施策を推進していく必要があります。

 私は、計画というのは、どのような計画を策定するかも大切ですが、その計画をどのように実行していくかが最も重要であると考えています。

 三浦市では、7月から8月にかけて、様々な分野の方や公募にご応募いただいた方など、合計20名の委員で構成される総合計画審議会を開催して、重点施策やそれに基づく事業の外部評価を行っていただきました。

 審議会では「雇用創出のための産業の活性化」「転入促進」「子育て支援」「住みよい地域づくり」などについて、市の担当課から事業・施策の内容や市の内部評価結果の説明を行い、それを基に委員の皆様に活発な議論をしていただきました。

 その結果、厳しいご意見もいただきましたが、市役所の内部で評価を行うだけでは気づかない、貴重なご意見をたくさん頂戴することができました。

ワークショップの様子 来年度の予算編成では、外部評価でいただいたご意見を反映して担当課が事業内容をどのように見直したかについて、政策課が財政課とともにチェックして必要に応じて修正を行える体制を取っています。

 厳しい財政状況が続いておりますが、外部評価のご意見もできる限り反映しながら、「三浦みらい創生プラン」の重点施策の事業内容について見直しを行い、計画を推進して、より良いまちづくりを進めていきたいと考えています。

 また、当然のことながら、より良いまちづくりは市役所の力だけではできません。

 行政が行うこと、市民の皆様にご協力いただくこと、事業者の皆様にお願いすること、それぞれの役割分担を明確にして、より良い三浦市としていくためのパートナーとして、市民の皆様、事業者の皆様とともに進んでいきたいと考えておりますので、今後ともご協力をよろしくお願いします。

第135号 エンジョイ!English with ELC【平成29年10月1日発行】

ELCの皆さん 市内在住の小学校5、6年生を対象とした4日間の「こども英語体験教室」が、南下浦市民センターで開催され、本日、最終日の授業が行われているところです。

 これは、上智大学のOBOGでつくる英語サークル「ELC(English Learning Club)」の皆さんの協力により三浦市国際交流協会が主催しているイベントで、今年で9年目を迎えます。

 ELCの皆さんは、留学や海外生活の経験を持っていたり、英語を使って仕事をしている頼もしいお姉さんお兄さんです。カリキュラムやテキストは全て彼らの手作りで、子どもたちに英語の面白さを自然に感じてもらえるよう、ゲームや歌やダンスなどを組み込んで授業を進めています。

 こども英語体験教室を企画中だった頃、子どもたちに英語を学ぶ楽しさを伝えたいという思いで、三浦市にお声がけしていただいたことがきっかけとなり、これまで続くお付き合いとなりました。

 三浦市では、オーストラリアにある姉妹都市ウォーナンブール市との交流として、ウォーナンブール市出身のALTによる英語の授業や中高生の交流事業を毎年続けています。ELCのこども英語体験教室の参加者が、中高生となってウォーナンブール市へ派遣されるという流れも生まれています。

 ELCの皆さんや国際交流協会の協力により、三浦市の子どもたちが英語や国際交流に触れる機会が広がってきており、とてもうれしく、そして誇らしく感じています。

 この夏、ELCの皆さんは、こども英語体験教室の準備の合間に市内観光を楽しまれ、「これからも愛着のある三浦で続けていきたい。」と言っていただいています。

 10年目もさらに素晴らしい教室が開催され、子どもたちの英語や国際交流への関心がますます高まることを強く願っています。

第134号 トライアルステイ事業へのご協力のお願い【平成29年9月1日発行】

トライアルステイ交流会 三浦市では、平成27年度からトライアルステイ事業を実施しています。

 トライアルステイとは、市内の空き家を活用して移住希望者に三浦市での生活を体験していただくお試し居住のプログラムです。

 これまでトライアルステイに参加いただいた方からは、「職場まで通勤可能な距離であることが確認できた」、「海が近くにある環境は趣味のマリンスポーツを存分に楽しむことができた」、「地元の方々との交流ができ、地域の一員になれた気がした」など大変好評でした。

 そして今年度、ついにトライアルステイをきっかけとした初の移住者が誕生しました。

 横浜市から移住されたご家族(ご夫婦、未就学児1名)で、待機児童がゼロであることなどの子育て環境の良さや、始発である三崎口駅から職場まで座って通勤でき、通勤時間が苦にならなかったことが決め手になったと伺っています。

 三浦市の良さを短期間のうちに感じ取っていただいたことを大変嬉しく思いました。

 三浦市のトライアルステイでは、移住希望者に三浦市での暮らしを具体的にイメージしていただくとともに、地元の方々との繋がりを促進し、成功する移住の後押しになるように、市内ツアーや交流会を開催しています。

 市内ツアーや交流会には、長年三浦市にお住まいの方から、近年三浦市へ移住された方まで、多くの市民の皆様にたくさんのご協力をいただいております。

 トライアルステイの参加者からは、「移住前に地元の方々と繋がれるのは心強い」という声をいただきました。昨年度使用物件

 交流会後は、参加者が立ち上げたSNSのグループも活用され、地元の方々、先に移住された方々、移住希望者の3者が活発に情報交換できる仕組みも生まれました。

 今後も市内ツアーや交流会を実施し、市民の皆様から、直接、三浦市の魅力や暮らし方などを伝えていただきたいと考えていますので、ご興味・ご関心のある方は、ご協力をお願いします。

 なお、平成29年度の事業実施に向けては、現在、準備を進めています。

 また、トライアルステイに使用する物件の募集も行っていますが、まだ必要数の確保には至っていない状況です。所有者の方にとっては、見慣れた古い空き家かもしれませんが、それを魅力だと感じる方もたくさんいらっしゃいます。空き家を所有の方や、所有の方をご紹介いただける方はぜひとも情報の提供をお願いします。詳細については三浦市ホームページサイトをご覧ください。

第133号 海の取り組みへの感謝【平成29年8月1日発行】

海藻 夏の代名詞のひとつに海があります。海に関して、喜ばしい出来事をご紹介いたします。

 本年3月に城ヶ島漁業協同組合が、城ヶ島ダイビングセンターと取り組んでいる「城ヶ島における藻場保全活動(食害生物の除去)」で、「第22回全国青年・女性漁業者交流会」(全国漁業協同組合連合会主催)において、県内初の農林水産大臣賞を受賞しました。

 関係者の皆様の3年近い日々の努力が実を結んだことについて、心からの敬意とお祝いをお伝えしたいと思います。

 三浦市の水産業というと多くの方が「三崎のマグロ」を思い浮かべるかと思いますが、三浦は、三方を海に囲まれ、目の前の海で様々な魚介類を採る沿岸漁業等も盛んに行われております。

 近年、この沿岸漁業を支えている藻場(カジメ等の海藻が繁茂している場所)が、磯焼けと呼ばれる現象によって日本各地で衰退しており、この三浦においても、その磯焼けが問題となっています。

 今回の受賞は、全国的に知見の少ない海藻を食べる魚である「アイゴ」の除去を行い、藻場の回復に一定の成果があったことによるものです。取組においては、場所や使用する道具の選定などに城ヶ島の漁業者の経験が十分に生かされています。

城ヶ島漁業協同組合とダイバーの皆さん さらに、これまた磯焼けの原因とされているウニの一種であるガンガゼの除去に、地元漁業者とダイバーが一緒に取り組むという地域での連携の可能性も示されました。

 このように漁業者をはじめとする1次産業を支える生産者の日々の努力に感謝しつつ、マグロだけでない三浦の海の恵みを、この夏、三浦の海にお越しになるときは是非、感じていただければと思います。

写真提供:城ヶ島漁業協同組合

第132号 三浦の『熱い』夏が来た!【平成29年7月1日発行】

海開き 昨日、三浦海岸の海開きが行われました。この三浦海岸を皮切りに、市内では5カ所の海水浴場が順次、オープンしていきます。いよいよ「夏が来た」という心が弾むような気分で、とてもワクワクしています。

 三浦海岸では、これまで行われてきたウォーターパーク(開催期間:7月15日~8月27日)に加え、今年は海の家ライブハウス「OTODAMA SEA STUDIO」が鎌倉から移転してオープンしました。8月31日までに延べ33回の音楽イベントが予定されています。

 三浦の海は子どもから大人までの幅広い世代が楽しめる、安全で安心な海水浴場となっていますので、ぜひ、多くの方にご来場していただきたいと思います。

 このほかにも、7月17日にはうらり周辺で「海の駅フェスタ」、8月8日には「三浦海岸納涼まつり花火大会」、8月13日と14日には三崎下町で「みうら夜市」、8月15日には「三崎城ヶ島夏まつり」と、盛りだくさんの恒例イベントを企画して、皆様のご来場をお待ちしております。

海南神社例大祭 また、三浦の夏は文化を楽しむ季節でもあります。7月7日には三崎にゆかりのある北原白秋先生を偲ぶ「みさき白秋まつり碑前祭」が城ヶ島の白秋碑の前で開催されるほか、7月15日と16日には江戸時代から続く海南神社の夏例大祭があります。

 この歴史の深い夏例大祭は、「行道(お練り)獅子」、「三浦三崎特有の祭礼組織(年番制度)の確立」、「木遣による神輿、渡御、獅子の行道、山車の巡行」等が特徴であり、6月12日に三浦市指定重要無形民俗文化財に指定したところです。

 三浦の夏は、観光客の皆様にとっても、市民の皆様にとっても『熱い』夏です。ひと夏の思い出づくりに、ご家族やご友人とともに、これから始まる三浦の『熱い』夏を楽しく過ごして、心も体もリフレッシュしてみませんか。

第131号 ~笑顔で元気な「みうらっ子」は三浦の宝物~【平成29年6月1日発行】

わんぱく相撲三浦場所 まもなく梅雨の季節に入ろうとしていますが、晴れると日差しがとても強く、夏を感じさせるような暑い日もあります。体調を崩しやすい時期でもありますので、お体に十分お気をつけください。

 ゴールデンウィーク最終日の先月7日に、初声小学校の隣にある若宮相撲場でわんぱく相撲を観戦しました。

 大会20周年を記念し、立浪部屋から明生関と飛天龍さんをゲストにお迎えし、143名の元気なみうらっ子による熱戦が繰り広げられ、観覧席からは、大きな歓声や拍手があがりました。

 力強くぶつかっていくみうらっ子たちの姿は、とても頼もしく、これからもみうらっ子たちの笑顔や健康を守っていきたいと強く感じました。

 4年生から6年生までの優勝者は、7月の全国大会に出場するとのことで、両国国技館の舞台での力闘、心から応援しています。

 笑顔で元気なみうらっ子は、三浦にとっての一番の宝物です。

 三浦市の教育大綱では、基本理念に「三浦らしい教育の実現」を掲げています。三浦らしい教育とは、三浦の良さである地域力を生かし、学校・家庭・地域の協働により、心豊かで、たくましいみうらっ子の育成を目指す取組です。

 将来を担うみうらっ子たちが「三浦が好きになった」と心から感じてもらえるよう、これからも三浦らしい取組を続け、皆様と一緒にみうらっ子たちを応援していきたいと思います。

第130号 レンタサイクルですぐ近くにある三浦の自然【平成29年5月1日発行】

緑と自転車 今年もゴールデンウィークがやってきました。長くお休みできる方もいれば、お仕事や学校の行事などで忙しくされる方もいらっしゃると思います。

 そんな皆様に、今回は三浦の新しい楽しみ方、「レンタサイクル」をご案内します。

 三浦市では平成27年から実証実験として実施してきたレンタサイクルですが、このたび関係事業者と三浦市が官民共同で「みうらレンタサイクル運営協議会(外部サイトへリンク)」を設立し、これまで以上に便利なサービスを本格的に実施することになりました。

 レンタルサイクルは、(1)京急線三崎口駅、(2)三崎港の2か所での利用が可能で、(1)、(2)の各サイクルポートとあわせて(3)城ヶ島での返却(乗り捨て)ができます。

 また、三浦市にいらしていただく際にご利用されている方も多い、みさきまぐろきっぷの「レジャー施設利用券」でも3時間利用が可能なほか、貸し出しする自転車には3段ギア付きの電動アシスト自転車もありますので、体力に自信のない方も安心してご利用いただくことができます。

海と自転車 4月22日(土)から5月21日(日)までは、「レンタサイクルはPASMOがおトク!キャンペーン」も実施しており、WEBサイト(外部サイトへリンク)では予約サービス(外部サイトへリンク)やおすすめコースも紹介していますので、ぜひご活用ください。

 自転車で走っているからこそ半島の地形がわかる、大きく広がる海や、入り組んだ入り江、眺めのいい丘や一面の緑の畑など、気に入った場所があればどこでも景色を眺めたり写真が撮れる、そして、何よりも渋滞知らずです。住んでいる方も訪れる皆様も、すがすがしく、目に鮮やかな新緑の中、自転車でしか見られない風景やすぐ近くにある三浦の自然を肌で感じて、「人よし!食よし!気分よし!」の三浦市を満喫していただきたいと思います。

 

 

第129号 ふるさと納税~ガバメントクラウドファンディング~【平成29年4月1日発行】

特産品の一例 ふるさと納税制度は、メディアなどの報道もあり、全国の皆様に広く浸透してまいりました。

 三浦市にご縁のなかった方々にも、この制度を通して、三浦市の魅力を知っていただける絶好の機会になるものと捉えて、三浦市においても平成24年度より本制度の運用を行ってまいりました。

 さて、皆さん、“ガバメントクラウドファンディング”という言葉をご存知でしょうか。自治体の課題を解消するためのプロジェクトの実施にあたり、不特定多数の方々から寄附という形でのサポートを得て、事業を実施するものです。また、ガバメントクラウドファンディングは自治体への寄附となるため、ふるさと納税の対象となります。一般的なふるさと納税と違う点としては、寄附金の具体的な使途が事前に提示されている点です。

 このたび、三浦市においても、このクラウドファンディングを活用して、「みうらっ子応援プロジェクト」と称し、新たな取組を実施することとしました。

 このプロジェクトの特徴は、「みうらっ子の安全を守り、安心して子育てをしていただける環境を整備する」という大きな目標に対して、その課題を解消するための3つの施策を掲げることで、ご賛同いただける方々からのご寄附を募ることとしていることです。

 平成29年度の具体的な施策は、(1)「小中学校に防犯カメラの設置!」(2)「保育園・幼稚園に防犯カメラと安全な遊具を!」(3)「公園の遊具を新しく安全なものに!」の3つとしています。寄附金額が目標金額に到達しましたら、(1)(2)(3)の順番で、みうらっ子の安全を守る事業を実施いたします。

 なお、ご賛同いただいた寄附者の方々には、プロジェクト達成状況に応じて、通常のふるさと納税記念品に加えて、「三浦市セレクト!三崎まぐろ関連商品」を贈呈いたします。是非、多くの方々からのご賛同をいただけることを期待しています。

 また、新年度4月からは、三崎まぐろや旬の野菜など三浦自慢の地元特産品をはじめとした記念品をさらに拡充し、これにあわせて、寄附金額の設定区分を増やすこととしました。詳細はこちらをご覧ください。

 これからも、市民の皆様のために寄附金が有効に活用できるような仕組みづくりや、応援していただく皆様にも魅力的な記念品が取り揃えられるよう、地元事業者等との連携をはかりながら、三浦自慢の特産品ラインアップの充実を図ってまいります。

お問い合わせ

部署名:政策部市長室 

電話番号:046-882-1111

ファックス番号:046-882-2836

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