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総合案内 > 市民向け > 高齢者・介護 > 福祉有償運送 > 第1回横須賀・三浦地区福祉有償運送運営協議会議事録


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更新日:2011年10月27日

第1回横須賀・三浦地区福祉有償運送運営協議会議事録

議事録

次の協議会を次のとおり開催しました。

協議会名称

平成20年度第1回横須賀・三浦地区福祉有償運送市町共同運営協議会

開催日時

平成20年7月29日(火曜日)14時00分~16時30分

開催場所

三浦市青少年会館1階ホール

出席者

会長等◎

副会長〇

小林好明、元木光男、岩間道夫、鈴木國雄、茶木和夫、津田廣子、室井啓子

小倉豊、川名三子、◎大古益男、井森悟、山本牧人、丸恭輔、〇小山誠

鈴木英雄、市川壽一、菊池尚、中崎廣、目黒修、村岡健二、山崎育子(代理)

次回開催予定日

平成20年11月を予定

会議記録

発言記録・要約

要約した理由

長時間に及んだため

内容

取材の許可及び新委員の紹介をおこなった。

委員24名中21名の出席による会議の成立を確認する。

議事録

事務局より

それでは早速ですが、これから正副会長の選出について伺ってまいりたいと思います。

会長の選出につきましたは、設置要綱では委員の互選となっておりますが、申し合わせにより事務局市である三浦市の中から選出することとなっております。そこで、三浦市選任委員で協議しました結果、大古委員に会長をお引き受け頂きたいということになりましたが、皆様いかがでしょうか。

委員了承(拍手)

ありがとうございます。それでは大古委員、会長席にお移り頂けますでしょうか。

それでは、大古委員に、会長に席をお移り頂きましたので、これ以降設置要綱第6条第3項の規定により、以後の進行を会長にお願い致します。宜しくお願い致します。

会長より

それでは、ご指名でございます。一言ご挨拶を申し上げます。三浦市社会福祉協議会の大古と申します。委員の皆さん、担当職員の皆さん、一年で一番暑い時期の会議出席をお願い致しました。それぞれの皆さん、遠くからのご参加で誠にご苦労様に存じます。

私は初めてこの委員に委嘱されました。したがって、この会議には初めての出席でございます。事務局の担当市町から会長を選ぶというお申し合わせだそうで、せっかくのご指名でございますのでやむを得ずお引き受けすることになりました。

戸惑いもございますが、皆さんの力強いご協力を頂いて、無事に会議が済みますように心からお願い申しあげまして最初のご挨拶に致します。どうぞ宜しくお願い致します。

(拍手)

座らせて頂きます。それでは、次に副会長につきまして、要綱上会長の指名する委員となっておりますので、次回事務局であります葉山町選任の葉山町福祉課長の小山委員さんにお願いしとうございますが、いかがでございましょう。

(拍手)

それでは、小山委員さん副会長席に宜しくお願い致します。副会長さんから一言ご挨拶をお願い致します。

副会長より

皆さん今日は。只今大古会長の方からご指名頂きました。また、委員の皆さんにご承認頂きまして副会長の責務を果たさせて頂きますことになりました、葉山町福祉課長の小山と申します。どうぞ宜しくお願い致します。微力ながら会長の責務、補佐的な責務をまっとうさせて頂きたいという風に考えておりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。

(拍手)

協議会の運営及び会議の公開、傍聴について

議長より

ここで議題に入ります前に、傍聴者の方の入室をお願いしとうございます。どうぞ。

(傍聴者入場)

傍聴の方々大変お待たせ致しました。最初に傍聴の方にお知らせ致します。お手元の資料につきましては、法人及び個人の情報が含まれておりますので、協議会終了後速やかに事務局へご返却頂きたくお願い致します。また、会議中はカメラ・ビデオ等での撮影及び録音は禁止されておりますので、これもひとつご了承頂きたいと存じます。宜しくお願い致します。また、協議会の議事は原則公開とされております。会議記録は、会議及び会議記録の公開に関する取扱要領第5条により会議終了後に審議速報及び会議記録を公開することとなっております。宜しくお願い致します。

次に、本日の会議の進め方及び今後の予定について、事務局から説明をお願い致します。

事務局より

それでは、座ったままで失礼致します。本日は合意を要する協議事項が5件ございます。協議については、鎌倉市より新規申請、更新申請につきましては横須賀市、鎌倉市という順です。協議を要する変更申請は逗子市、鎌倉市ということで2件でております。順番で団体に入場して頂き、はじめに申請書受付事務局から申請法人の概要について説明をします。その後、委員からの質問に対して受付事務局から回答致しますが、詳細にわたるものについては、申請団体から回答を頂きます。その後協議会として「承認」、「条件付で承認」、「不承認」の結果をまとめるという手順で進行して頂ければと考えております。それと、追加配布資料がお手元に届いていると思いますので確認をさせて頂きたいと思います。お配りしました追加配布資料としましては、特定非営利活動法人尽力車の廃止届のコピーと、第4四半期の実績報告書が追加配布されていると思います。それから、新規申請を頂いたラファエル会の利用料金一覧、これは後ほど審議をさせて頂きます中で、差し替えということで説明があるかと思います。それからもう1件、更新申請のNPO湘南クリエイティブサービスさんなんですが、旅客の名簿の部分を差し替えたいということでお持ち頂いておりますので、お配りさせて頂きました。会議時間についてですが、お忙しい中でもありますので午後4時頃までを目途に考えております。次に、今後の予定についてですが、協議会は年3回程度を考えております。11月と2月、あと2回の開催を予定しておりまして、それ以外の開催は、特別な事情に限り別途検討することとします。事務局からは以上でございます。

議長より

資料の追加、差し替え及び会議の進め方、同時に今後の会議予定について事務局からの説明でございました。只今の説明についてご質問等ありましたらお受け致します。

委員より

質問というよりも確認ですが、前回の協議会の時に更新が何件かあったんですが、更新と同時に運送の対価についての変更が生じている案件がございまして、複数の団体を同一に入場させてその中で運送の対価についての合議をしたんですけれども、その最中に全く協議をしていない団体から色々と野次的な事があったり、それから他の団体の運送の対価について色々出てきたりという事があったので、これは今日からではなくても結構ですが、是非ご検討頂きたいのですけれども、運送の対価の変更、或いは承認事項につきましては、件数が多い時はともかくとして、なるべく1件ずつ入場、退出ということを短時間の中で繰り返して頂ければ有難いかなという風に思います。宜しくご検討下さい。

議長より

ありがとうございます。会議の進め方でございますが、より建設的に能率的に整理をしてお願いしたい。このようなご発言でございます。よろしいですね。

事務局より

おっしゃるとおりということで。今日の運営も1団体ずつの入場となります。

議長より

さよう取り扱うそうでございます。宜しくお願い致します。それでは、今回協議を必要とする申請が5件ありますので会議の進行にご協力をお願い申し上げます。早速でございますが、議題(1)の申請書の協議に入ります。新規申請団体社会福祉法人ラファエル会の方は、入場をお願い致します。

(申請団体入場)

社会福祉法人ラファエル会の新規登録の申請について、鎌倉市事務局より説明をお願い致します。

事務局より

それでは概要について説明させて頂きます。まず運営の主体でございますが、鎌倉市大船1175にございます社会福祉法人ラファエル会でございます。運送の区域につきましては資料のとおり鎌倉市のみを考えております。利用料金でございますが、先程紹介がありましたとおりちょっと差し替えがございまして15ページになりますが、あとで配られました差し替えの方の利用料金にして頂きたいと思います。対価は1kmあたり50円、介助料が30分毎600円、迎車料が300円、待機料が15分毎に250円となっております。一応利用者につきましては、利用会員2名を今現在予定しております。その他の用件と致しまして宣誓書については添付してございます。車両は現在セダン型2台でございます。2台とも法人の所有でございますので契約書の添付はございません。運転者は今現在1名でございます。運行の管理、整備体制につきましては、別添の運行管理マニュアルを作成して管理、整備を行っていきます。事故等の対応につきましても同じようにマニュアルで処理を行っていくことを考えております。損害賠償につきましては、あいおい損害保険株式会社と対人無制限、対物無制限という契約を結んでおります。その他、苦情体制とか運行管理のマニュアル等について適切な対応を行うようにしてございます。以上でございます。

議長より

只今の説明につきましてご質疑がありましたらお受けいたします。いかがでございましょうか。

委員より

 

まず、運送の対価です。基本的に議論の対象ではないというのは分かっていますが、迎車時300円という料金は、現在タクシーの場合は迎車料金が1km迄ですから、税抜き概算だと380いくらですね。710円の内半分までが迎車料金に係わる分ですけど。それを考えると300円というのは高いんじゃないですかというのが1点です。あと一般的な料金で、でもちょっと割高な感があるんですけど、その料金そのものに関しては迎車料金が意見として発言をさせて頂きます。ただ、現在予定者が2名、それから社会福祉法人なんで、今のご説明にない部分のお話を聞きたいんですけども、広く利用者を募ってやっていく形態には思えないんですね。ですから常に利用者の方が、利用者ありきで有償運送を始めきゃいけないというところが多分あるかと思うんです。ちょっとその辺を伺いたいと思います。その辺を伺った上でさらに判断できればと思いますので宜しくお願い致します。

ちょっとその辺を伺いたいと思います。その辺を伺った上でさらに判断できればと思いますので宜しくお願い致します。

議長より

事務局または団体のみなさんで結構でございます。

法人より

そもそも福祉有償サービスの企画に関しては、障害者自立支援法に伴う移動支援事業で、利用者の方ないしご家族の方から、今資料の上に添付させて頂きました2つのケースについて若干触れておりますけれど、障害がかなり重い方で、公共の交通機関の利用が中々できないという、そういう利用者の方からのご相談がありまして、そういうかなり障害が重複していたり、公共機関を利用するには移動ができないという方を対象にして、この度福祉有償をさせて頂いて、利用者の方の移動サービスをしようかなという事で企画をさせて頂きました。7月1日から実は移動支援事業も家事援助も開始致しまして、まだそういう意味では利用者の方が多くないので今日現在は二人の方のご相談ということで、この福祉有償を考えてまいりました。この先そういったケースがありましたら随時利用の方を考えて受けていきたいと思っております。以上です。

議長より

説明が終わりました。いかがでございましょう。

委員より

料金云々、運賃料金云々の前に、これ単体でみると非営利ですから経営という言い方は間違っているかもしれないんでけど、事業の継続が出来るのですかという質問をしたくなるところなんですが、社会福祉法人としての本来のお仕事のある中で、本来事業のために移動、支援のために移動がしなきゃいけないということがあってこういうふうに流れているということでしょうから、それは良く理解できました。今日もありますけれども、要はやってみるとこの運賃料金ではやっていけないので値上げさせて下さい。という事例が過去いっぱいある中で、ちょっと不安があったんですけども、母体というか本体ありきのお話ですので、迎車料金300円は高いという意見は言わせて頂きますけれども、内容については理解しました。あと点呼について1点確認したいのですが、対面点呼でおやりになられるんですよね、という確認が1点です。

議長より

どうぞ。

法人より

はい、そのように行う予定です。

委員より

了解しました。ありがとうございました。

議長より

他にご質疑ございませんか。

委員より

配布頂いております資料の当初番号の3ページですか、こちらに運送しようとする旅客の範囲ということで、イとニにこう、丸がつけてございますけども現在会員になられております、2名の方は、これはそれぞれに該当する方なんでしょうか。それとも当初番号16ページをみますとこのお二方については知的障害者ということで印が付けられておりますけれども、その辺はいかがでしょうか。

議長より

お願いします。

法人より

すいません、質問はこの17に記載してあるお二人について、この範囲がイの身体障害者福祉法と、ニの知的障害と両方併せ持った障害の方でいらっしゃいます。ということで宜しいですか。お二人とも、上の方、利用会員1の方は身体障害と知的障害と重複障害です。

利用会員2の方については、重度知的障害ということで、ニの方、イロハニのニの方のほうです。宜しくお願いします。

委員より

ご説明頂きありがとうございました。

議長より

ご了解頂きました。他にいかがでございましょう。

委員より

その他の方の運送の対価以外の対価につきましてですけども、介助料金30分毎に600円ということがありますけれども、この位の重度の方ですと、多分、支援費制度の方のガイドヘルパーが付くと思うんですけども、そういう方達との、どういうふうにわけていらっしゃるんですか。それとも、この介助料金はガイドヘルパーではない人に、対しての介助料、ガイドヘルパーではない方にお支払いする介助料ですか。

法人より

障害をお持ちの方でいわゆるそのヘルパーが付く場合と、付く場合って言うのは例えばそれが通院だとか、で、通院介助で利用される場合には、通院介助としてのヘルパーが付く場合と、こちらの福祉有償の方で介助を依頼される場合と、それは利用者の方によってのニーズに応じた対応になるかと思っています。

委員より

このお二人っていうのは、支援費制度のそちらの方は使えないお二人ですか。対象外の人ですか。

法人より

いや。支援費で利用されている方も対象ではあります。もし、そこにヘルパーさんがついている場合には、全くその迎車と運行、運送料金のみになりますね。要するに介助料金が、取らないという。

委員より

その辺ではどちらかに、どちらかひとつになるとそういうことですね。

法人より

はい。そうです。

委員より

その辺はっきりして下さい。宜しくお願い致します。

法人より

はい。そのようにはい。すみません。はい。そのようにさせて頂きます。

議長より

よろしゅうございますか。よろしいですね。はい。他にございませんか。他にないようでございますので、1番の、議題(1)新規登録申請の、議題(1)でございます。協議が相整ったということでこれを決めさせて頂いてよろしゅうございましょうか。よろしいですか。ありがとうございました。それでは次に入りたいと思います。どうぞご退席を、ご苦労様でした。続きまして特定非営利活動法人NPO湘南クリエイティブサービスの更新登録の申請について、横須賀市事務局よりの説明をお願い致します。

事務局より

それでは、座って説明させて頂きたいと思います。それではまず、資料のご確認をさせて頂きたいと思います。お手元の1枚更新登録申請の概要、A4版の両面1枚のもの、あと更新システムの資料と致しまして、資料1~資料20、92ページものの更新申請用の資料というものがございます。説明にあたっては、更新登録申請の概要に沿ってご説明させて頂きたいと思います。それでは、更新登録申請の概要をご覧頂きたいと思います。

まず、(1)運送主体につきましては、資料左側からそれぞれ特定非営利活動法人NPO湘南クリエイティブサービス理事長田中徹郎となっております。主たる事業所在地は1ページの資料(1)の記載のとおりでございます。(2)の運送の区域につきましては、横須賀市、葉山町、逗子市、鎌倉市としております。(3)旅客から収受する対価につきましては、資料8記載のとおりですが、現在登録内容から変更がございますので、変更点をご説明させて頂きたいと思います。現在運送の対価については走行1kmあたり100円となっておりますが、運送の対価以外の対価については特になしという内容であります。今回資料記載のとおり、運送の対価については走行距離2km迄は300円、以後1km毎に150円を加算としております。運送対価以外の対価につきましては従前通り特になしという内容で更新申請を希望しております。次に(4)運送しようとする旅客の範囲についてです。旅客数は5名となっております。複数乗車は予定しておりません。なお、詳細については資料9に会員数及び、先程差し替えということで事務局の方に送らせて頂いた旅客の名簿を添付させております。資料10には、個人情報に配慮して、先にこちらの方で提出頂いたものがございましたが、旅客の範囲の記載がございませんでしたので、差し支えという形をさしていただいております。次に(5)法令の遵守及び有効期間の延長についてです。法令の遵守については資料11により、有効期間の延長については資料12、それぞれ宣誓書が添付されておりますので、ご確認をお願いしたいと思います。次に(5)、2でございますが、必要な車両についてです。必要な車両については7台となっております。今回、登録事項変更届出がございまして、9台から7台に減車しております。車両の種類については資料記載のとおりとなっております。なお、持込車両につきましては、更新申請書の資料13にて、必要な契約が締結されていることを確認しております。次に(5)、3番運転者の確保についてです。運転者については11人となっております。なお、運転者の詳細につきましてはそれぞれ更新申請書の資料15として運転者名簿、また資料16として運転者に必要な講習の修了証の写し等を添付しております。ご確認頂きたいと思います。次に(5)、4、5運行管理体制、整備管理責任体制の整備、事故発生時の対応の整備については資料17から資料19により適切な体制が整っていることを確認しております。また、7番、損害賠償措置についてはですが、資料20により自動車賠責保険証の写しを添付致しております。保険内容につきましては事務局にて対人対物無制限等の保障内容ですべての車両が加入していることを確認しております。次に(6)その他必要と認められる措置として、苦情処理に係わる体制の整備が資料18に記載されております。以上が更新登録申請に関するご説明です。ご審議の程宜しくお願いしたいと思います。

議長より

議題(1)の内の更新登録申請の最初の件の説明でございました。只今の説明、申請についてご質疑がございましたらお受け致します。

委員より

先程資料番号の10番ですか、先程差し替えということで旅客の方の名簿を頂いておりますけれども、この会員の方々のご住所、お住まいは横須賀市と逗子市ということで2市になっておりますけれども、申請書、かがみの資料1ですか、こちらには葉山と鎌倉がはいっておりますけれどもこの辺は、もし会員の方の居住地以外であれば、必要なければこの辺は運送の区域を削除と思いますが。

議長より

お分かりになりますか。

法人より

ああそうですか。分かりました。鎌倉は最近ですね、1年前あたりから鎌倉に介護所が出来まして、そちらの方に移ったものじゃないかと思いまして、この5名というのは、昨年までは27名の申請者で登録しておりましたけれども、1名間違いまして26名に訂正させて頂きます。ただあの、5名に対しましては、恐らく担当者の間違いじゃないかと思います。

議長より

ああそういう意味ですか。分かりました。今後鎌倉の方を削除しまして対応を狭めていきたいと思っておられる。

委員より

なんというのか、鎌倉にお住まいの方が会員の方でいらっしゃらないのであれば当然削除頂いたと、葉山町もございますけれどもこちらも同様ということでしょうか。

法人より

葉山の方はですね、5名の中の1番、身体障害者の方がおられまして、完全車椅子で対応させてもらっておりますので、葉山の方は搬送者が近くのもので搬送さしていただいておりますので、葉山、それから横須賀、逗子は今までとおり搬送させて頂いております。

鎌倉については、会社の方に帰宅後検討させてもらいます。以上です。

事務局より

すみません。お客様の名簿の中に住所があるのが横須賀と逗子だけなので、葉山と鎌倉の方の利用がないということは、更新申請の所の区域の中から葉山と鎌倉は抜いていいんじゃないですか、という運輸支局の委員のご意見なんですけどその部分はいかがですか。

法人より

運送者の、要するに運送者の脱会者ということで一時鎌倉と葉山の一部があまり搬送しなくなりましたので、それで今回5月一杯で、26名の方々の再チェックをしまして、どうしてもこの人たちだけは輸送しなければいけないということになりましたので5名を選んで対応しているわけでございます。それでさらに脱会者と申し上げていいのかわかりませんけれども、26名はいまだに移動支援ということで対応しておりますので、必ずしも輸送だけではございませんので、その点でまだ2名の方の中に鎌倉、それから沼間、それから小坪等の人達が若干おりますのでこれだけということではございません。以上です。

議長より

いかがでございましょう。

委員より

私の方の耳には26名の脱会者がいらして、その方達の移動支援をなさってるという、その移動支援というのは具体的にどんな内容なんですか。また、どうして26名の多くの方達が脱会してしまったのか、ご説明下さい。

法人より

脱会じゃございません。これはちょっと名目がおかしいんでありますけれども、移送支援というのは、バスと電車を利用してヘルパーさんが1人ずつついて、そして車を利用しないようになったわけでございます。というのはガソリン代、それから人件費等々かなり負担がかかってこれじゃあボランティアにも気を使って、金を遣ってあわないとこういうなことを言ってきている本人達がいまして、それじゃあ輸送、運送を止めようと、出来る限りの人だけ一応希望をとって、会社の所有車で搬送できればそれでやっていこうということで、今7台ありますけれども、実際は会社で2台、それからあの70歳の高齢者が1台あればボランティアも結構だと、もう1名は、何もやってないからいくらでもいいから使ってくれということで、今4台の車を使って5人の輸送車を搬送しております。以上です。

議長より

よろしいですか。委員さん、いろんな状況説明があったのですけれども。

委員より

はい、分かりました。運送の区域につきましては、運営協議会での合意が必要となりますので、将来的に、近々発生するとかいう場合はね、区域として設定頂いて、会員の登録については事務局さんの方で確認頂くという方法もあるかと思いますので、その辺はまた事務局さんとゆっくり調整頂ければと思います。

議長より

横須賀の事務局さん、補足はありませんか。

事務局より

今回名簿からの人員の削除、(人)数が少なくなったという事情がありまして、それで対象者が非常に少なくなってしまったというご事情があると思うのですが、運送の範囲をどういうふうに規定するかというと、やはり横須賀、逗子の範疇になっているのですが、実際としては今後この対象者に対応されるということになると思います。名簿としても今後は(会員が)増えていくのではなかろうか。そのため現状ということだと思うのですが、それでよろしいでしょうか。

委員より

すいません。ちょっと確認ですけども、そうしますと26名の方は公共交通機関を使われるというお話でしたが、それだけでなくて、やはりこのサービスを使うこともあるということでしょうか。今のお話ですと。全く使わないという訳じゃないから、その中には葉山に住んでらっしゃる方がいて、葉山の中で移動するからこの区域に入れていると。

法人より

そういうことです。

委員より

そうであれば、それは逆にいうと使われるときは会員にお成りになる訳ですから名簿を削除しないで、その方たちはやはり利用会員というそういったご整理になるんじゃないかと思うんですが。

法人より

もう一枚の福祉有償運送脱会者名簿というのを出しておりまして、これじゃありませんよ、市役所の方に1部、5月一杯でこういうふうに多くなりました理由を申し上げておりましたところ、現実に今やっているのは5名しかいないのだということになりまして。脱会ではありませんので、先程言いましたように移動支援ということで、ヘルパーさんが約登録者60名おりまして、それから1日の延べのご利用者さんが約30名、約1日に50時間位ですね、それも延べですけども50時間位費やしております。7時半から5時半頃まで移動支援をやっております。肝心などうしても車椅子とか生活保護とかうけているのが2名おりまして、これは車椅子絶対必要だといって納得してもらったわけです。それで減らしていった。中に、たまにどうしても車お願いしますということで来る人もおるんでその分は考慮して、うちはNPO湘南としてやっておりますけれども、その下にケアライフといって在宅専門にやっております。その中に介護タクシーも3台程立ち上げてやっておりますので、忙しくなって、NPO湘南の車だけでは対応できないとしますと、介護タクシーの方に依頼しましてなんとかその時間に間に合わせているわけです。そうしないと一回々々断ってしまうと、次、何回かに一遍、希望の電話があっても断るようなかっこうになりますと、次からはまた、絶対使わないと、要望してこないと、そういうことになりますのでなるべくそういうふうに対応するように、ケアライフの介護タクシーの方にもお願いすることがあります。

議長より

はい。双方からいろいろお話が出ているようでございますが、中々すっきりご理解が頂けない部分もあるようでございます。

委員より

よろしいでしょうか。

議長より

はい、どうぞ。

委員より

なんて言うんでしょうか。整理の仕方だと思うんですけれども。

この福祉有償運送上の整理の仕方だと思うんですが、今少なくとも皆さんでお話を伺っている中では、この21名の方についても、場合によっては湘南クリエイティブサービスさんの福祉有償運送のサービスを使われる可能性があるというお話だと思うんです。そうであるならば、名簿から落とすと、それはまずいというふうに思いますので、会員登録をされていなければこれは使えないという仕組みですから、名簿には登載をさせて頂いておいて、そうしないと運送の区域がここですと横須賀と逗子しか出てきませんから、これ以外の、例えば葉山の方が実際に葉山で運送しなければいけない、仮に鎌倉の方がいて鎌倉の方が鎌倉で運送しなければいけないという時には、この名簿があるから今この区域で更新しますよというお話をされないと、そこの部分の区域で運送出来なくなってしまうと、いざ利用会員さん、葉山の方が使いたいと思った時に、もう1回改めて運営協議会で区域を例えば拡大するといったような合意を頂かないと運送出来ないといったことになってしまいますので、少なくとも今伺った中では会員はこの他にもいらっしゃると、ただ常時使わないからもしかしたら整理をされたのかしれないですけども福祉運送サービス、そちら様の団体のサービスを使う可能性があるのであれば会員登録をして頂いて、名簿に載せて頂いて、葉山、鎌倉の方がいらっしゃるということであれば区域は従前通りというお話ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

法人より

分かりました。なお、私本人ではなんとも言えませんので、この要するに名簿の作成から区域外の人達の、月に1ぺんか2へんの要望者の住所を入れまして名簿を新たに作成したいと思っております。

議長より

よろしいですか。この件に関して他の委員さんからご発言はありませんか。関連して。はい、それでは大分時間も経過致しますので、お宅様の方でも内容をしっかり把握なすって、すっきり説明が出来るように私の方からもお願いをして、そしてその、多分、部分的には修正もありましょうけども、その一部修正をするということを条件にして、一定の協議を進めたとこういう結論にしてよろしゅうございますか。

委員より

今現在利用者がいらっしゃって更新の申請ですから、今日のお話で確認が出来たのが名簿上の5名、逗子市と横須賀市の管轄区域での更新について認めるということは全く問題ありません。それ以外のことについては、今日、私の立場でいいだろうと思うのはその範囲です。その範囲しか了解出来ません。

法人より

分かりました。これは介護所の方に帰りましてから再度チェックして一応提出するように致します。

議長より

具体的にいえば、葉山地区と鎌倉地区というのを削除して、名簿の登録者とあえばよいということですね。

法人より

葉山の方もですね、おられますのでね。

委員より

 

ここは福祉有償運送のことの協議のみをやっているところなので、福祉有償タクシーを利用する方だけのことを、今ご発言頂きたい。それが5名なんです。

だから今後、増えたら増えたで全然問題ない訳ですし、この場合最初に委員が言われたように、横須賀と逗子に限定されているので、今回横須賀と逗子のみで更新されたらいかがでしょうか。

法人より

わかりました。それじゃそういうふうに今実際5名乗っている人達の更新だけで了解しました。

議長より

いいですか。

法人より

それでお願いします。

議長より

再度確認ですけども葉山と鎌倉の部分はここで一応ないことにして削ってしまうと、いうふうに訂正なさいますか。

法人より

そう致します。

委員より

そういうことで訂正なり削除は結構ですが、残りの21名の会員の方ですか、その方はこの7台、登録している7台の時価有償運送の制度というか、この辺はお使いにならない方々ということですか。ここで削除してしまいますと残りの会員の方々がこの制度を使えなくなりますので、月に1回なりでも葉山町と鎌倉市の会員の方で使う方がいらっしゃるんであれば区域として残して、こちらの名簿方もその方々については、事務局の方でよく確認いただいて、その辺をしっかりとやって頂きたいんですけども。

議長より

どっちの道を採るかということですね。どうなさいましょうか。

委員より

代表の方分からないと思うんですよ。それであのケアライフという福祉タクシーをやってる部分もございますので、それらの葉山の方が福祉タクシーはご利用になることがあるわけなんですよね。

法人より

そうです。

委員より

そうなんですよ。それで福祉有償タクシーを確実にご利用になっている方は今5名、この5名なんですよ。多分。多分というかそうだと思います。だから僕は現実はこれでよろしいじゃないかなと思うんです。ただ、自信がないんじゃないかな、確認しないとという部分があると思うんですけれども。

法人より

私個人としてはタクシーを3台立ち上げてやっておりましたで、介護タクシーの方からこちらに、NPOの方にちょくちょく支援しておりましてごっちゃになりましたのでこれは失礼しました。今後、再度この件を持っていきまして責任者に、また担当者に相談しまして、改めて出したいと思います。

事務局より

すいません。更新については今日協議をしなかったということになりますので、先程言われたとおり、5名の方が実際は福祉有償運送ということであれば、運行区域を横須賀と逗子ということではないのですかね。

法人より

それでは横須賀市と逗子市だけに絞りまして、この5名だけで決定したいと思います。宜しくお願いします。

委員より

混乱させてしまって申し訳ないんですが、ここで更新しなかったら次は11月まで開かれませんので、その間に鎌倉と葉山の人をやっぱり従来からの会員だったから、福祉有償運送で運びたいと思われても運べなくなってしまうんですよ。ですので、先程委員の方のお話もありましたがこれは更新ですので、当初の申請の時にこの区域で、ここに会員さんがいるということで了解を頂いた。運送の必要性があるということで合意を頂いてますので、今回は改めて事務局さんの方で、本当に福祉タクシーでなくて、福祉有償運送のサービスを利用される会員さんが、鎌倉、葉山にいらっしゃるんだということを事務局でご確認頂ければ、それで逆に区域は変更しない、逆に今回区域を変更することになっちゃいますから。絞るということは。ということで、ご確認を頂ければいいのかなと思うんですけど。ですから、当初の申請どおりが、申請の区域がある意味では正しいのではないかという中で、事務局さんで、葉山、鎌倉に会員さんがいらっしゃるのかどうかをご確認頂く。もしいらっしゃらなければ、先程の委員から言われているような、区域が限定されるということだと思うんですが。そこは事務局さんの方で名簿をご確認頂いた方がよろしいのではないかなと思います。

事務局より

今、お持ち頂いた名簿があるのですが、その中には今ここで確認させて頂くと、鎌倉、逗子及び、脱会という形での名簿が来ているので確認します。

法人より

分かりました。ここ5名の範囲内で申請をそのまま継続したいと思います。

議長より

はい。団体及び事務局からの説明で、5名のまま進行させたい、活動したいと、こういう再度の意思表明でございます。ということで、本協議会は一定の、これから先、次の会議まで空白があったということではいけないわけですから、一部修正するということを、今、5名ということに修正するということを条件に、協議が整ったとこういう結論にさせて頂きます。よろしゅうございますね。

法人より

はい。横須賀市と逗子市でお願いします。

議長より

鎌倉、葉山を抜いて。

法人より

鎌倉、葉山は抜きます。

議長より

続きまして、更新の2件目であります。特定非営利活動法人トレジャーアークトランスポートの更新登録について、鎌倉市事務局より説明をお願い致します。ご入場お願い致します。

事務局より

それでは更新登録申請の概要に基づきまして説明させて頂きます。運送の主体につきましては、特定非営利活動法人トレジャーアークトランスポート、主たる事業所所在地は、鎌倉市腰越3-17-30となっています。資料は1~4になります。運送区域でございますが、運送区域は鎌倉市のみでございます。旅客から収受する対価につきましては、時間制となっておりまして、最初の15分400円、以降15分毎に300円という形でなっております。介助料につきましては15分毎に400円です。資料につきましては、5の方になります。運送しようとする旅客の範囲は、現在会員登録数13名でございます。複数乗車については予定してございません。資料は6の方になります。その他の法令準遵守につきましては、資料7に宣誓書を添付させて頂いてございます。車両につきましては、使用車両、福祉車両が1台、セダン型が1台でございます。契約書、1台、持ち込み車両1台にたいしましては、27、28ページにございます契約書を持って締結を行っております。運転者の確保については現在3名でございます。運行管理、整備体制、それとあと事故発生時の対応等につきましては、運行管理マニュアルを作成してございまして、それによって行っております。資料の10になります。損害賠償につきましては、損害保険ジャパンで対人無制限、対物無制限で契約しております。これは資料の8でございます。

その他必要と認められる措置と致しまして、苦情の対応につきましても運行管理マニュアルについて対応してございます。その他行政処分の有無についてはございません。以上でございます。更新につきまして従前との変更は特段ございません。

議長より

トレジャーアークトランスポート、更新登録の申請について説明は終わりました。この件についてご質疑がありましたらお願いします。

委員より

2点あります。運行管理者ですが、運行管理等に関わる報酬とか資格とかの裏づけがあるものがもしあれば、教えて頂きたいことが1点。それから利用者が、13名でなっておりますが、当初新規申請のとき何人でスタート、古い資料を見ていないのでわからないので、新規の時のスタート人数を教えて下さい。

議長より

ご答弁お願い致します。

法人より

運送管理責任者は私なんですけども、特に資格等は持っていないんですけれども。運転者が3名おりまして、いちおう責任者という形だけをやらせて頂いております。開始時の利用者の人数なんですが、今13名で、最初の時がですね、ほぼ同一人数くらいということで記憶しているんですが。ちょっとごめんなさい。ちゃんとした人数まで把握をできてないです。

委員より

はい。利用者の件は了解しました。運行管理者の資格というよりか能力の部分で、2種免許に準じる、今乗務員さんが講習を受けられているケースが多々ありますし、整備管理者の方はいろんな講習を受けられているんですけども、運行管理者はなんの進展が、まず更新の条件上、今、たしか資格はね、運行管理者の資格要件はなかったはずなのでいいと思うんですけども、現実管理者が、乗務員さん、ドライバーさんがこれだけいろんな資格を取られて、管理的に、現実的に問題がないんでしょうかね。

議長より

どうですか。ご専門の立場では今のご発言について、なにかコメントがありましたら。

委員より

運行管理者につきましては、車両数でいえば5両以上、設置義務ございますので、2両ということですから、特にその公安委員会の安全管理者ですとか、私どもの方の運送法に基づく運行管理者、そういった方は設置の必要はございませんけども、といってやはり運行管理にあたってはですね、十分に安全の為のそういった点呼ですとか、そういった管理は十分にやはりやって頂く必要があると思いますので、その点は、こちらのNPOの代表の方も含めですね、そういった研修等の責任のある方も含めて、定期的にそういった、できればですけども、講習会とか勉強会とかそういうのを常にやってきて頂いて、そういった安全運転の管理とか、他の意味も含めてですねやって頂ければと思っております。宜しくお願い致します。

議長より

積極的に研修とか、いろいろ研鑽詰まれまして安全運行にお勤め頂きたいとこういうことで、はい。他に。

委員より

運転者の方が3名いらっしゃるんですけども、ページ数でいうと35ページ、資料ですと資料の9ですか、3名の方いらっしゃるんですが、この方達は運転免許の種類としては1種の普通免許ですか、お持ちということで、その後ろの方に、いろいろその講習の修了証がついておりますけども、この方々はセダン等の講習は受講されているのか、或いは、資格としては介護福祉士ですか。そういった資格をお持ちなのかですけども。確認なんですけども。

法人より

講習は特に受けていないんですが、3人ともヘルパーの2級の資格を持っております。運転者3名共。

委員より

はい。確認致しました。ありがとうございました。

議長より

はい。ご苦労様です。他にございませんか。特におありにならないようでしたらば、トレジャーアークトランスポートの更新登録について、協議が相整ったということで決めさせてよろしゅうございますか。はい。ありがとうございました。それでは、議題の(1)は全て終わりまして、議題の(2)でございます。変更届書について、旅客から収受する対価の変更について、が議題の2番目でございます。なお、この案件は団体がお見えになっていますのでオブザーバーとして出席して頂きます。それでは1番目、ワーカーズコレクティブくるまやさん受付事務局である、逗子事務局より説明をお願い致します。

事務局より

逗子市介護保険課でございます。どうぞ宜しくお願い致します。

NPO法人ワーカーズコレクティブくるまやさんの、旅客から収受する対価の変更案について、ご審議を宜しくお願い致します。資料の2枚目にございますとおりですね、今回旅客から収受する対価、従前運送の対価1kmあたり30円だったものを、100円というふうに改めるものでございます。また、運送の対価以外の対価の部分につきましても、回送料金を、5kmを超えて場合に頂く、ということに致します。更に、新たに乗降介助料金を、1,000円、待機料金を15分250円頂くことにさせて頂くという変更案でございます。運行、運送の対価につきましては、法人所有の車両の運行実績並びに維持の管理費から、1kmあたりの必要経費を算出したものでございます。また、対価以外の対価につきましても一定のサービスの質を確保していく為に、最低限のものを今回新たに設定をさせて頂いたということで、他のNPO法人さんの料金体系等も参考にさせて頂きながら、今回の変更案となったものでございます。以上です。宜しくお願い致します。

議長より

只今の件について、説明が終わりました。ご質疑ございましたらお願い致します。

委員より

まず、運送の対価のキロ100円なんですけど、原価が100円掛かるので100円欲しいということなんでしょうけども、そうすると、旧のkm30円はなんだったのかということがひとつです。今、100円掛かるから100円という理屈はそれはあるんでしょうけれども、当初、変更ですからまあ値上げですよね。それにやっぱり基のものがあって、それに対して、今こうという説明を伺いたいことが1点です。それから迎車回送、対価以外の対価の迎車回送料金は、5kmを超えると、5km以内は取らないということでよろしいんでしょうか。その確認が1点です。ただ、如何せん300円というのは、時々最近出てきますけれど、限りなくタクシー運賃の迎車回送料金に近づいていますので、その辺は利用者サイドとしてどうなのか、という意見ですね。利用者の皆さんどう思われるんでしょうかね。使いやすいんでしょうか。というのが意見としてあります。あと、その他対価については、介助とか諸々については福祉関係の方のご発言をお待ちしたいと思います。あと、もう1点輸送実績報告を見てますと、走行kmが非常に長いんですよね。前回の見てると1回あたり18km、で1,800円になっちゃうんですけど、この1回あたりの走行km数って、大体それぞれ自治体ごとのお仕事されてるんで、10km、20kmってそんなになくて数kmが多いんですけど、なぜかくるまやさん非常に1回あたりの走行km数が多いんです。これ、前回もなんかそうみたいなので、値上げする、コストが掛かるていうのはその辺になんか理由があるのかなっていう気もしますんで、合わせてご説明頂ければと思います、以上です。

議長より

お願いします。

法人より

まず、走行1kmあたり30円を、急に100円というところなんですけども、2002年のサービス開始時のところで、全部が持ち込み車両でやっていて、1km30円ていうのが、大体他の始めたところを勘案して設定をさせて頂いたのが2002年でした。それ以降福祉車両等、団体所有の車を今は2台持っています。ということで、この100円を計算した根拠なんですけども、去年2007年の4月から2008年の3月の、持込車両だと自分達が使ってしまっているので、福祉車両のところで燃料費、保険料、駐車場、修繕費等でその運行をした距離で計算をしましたところ、1kmあたり117円という金額が出てきました。これは去年度ですので、ガソリン代が上昇しているところをみるともう少し今年度はかかるかなというところになっています。去年度もその前もですけども、協議会を傍聴させて頂いて他のNPOさん等どういうふうな料金設定をしているかというところをみさせて頂いて、持ち込み車両でカバーをするというところでやってはいたんですけれども、如何せん1km30円というところでは、到底厳しくなってきたというところで算出をした結果、1km100円というところ頂ければというところで算出を致しました。迎車回送料金なんですけれども、今までのは1件300円ということで、取り合えず300円が妥当かどうかという先程の菊池さんのお話もありましたけれども、前回の更新の時もこれで妥当とはいえないけれども、今まで300円できているというところで、前回の更新の時は1件300円ということだったんですけれども、今回、km100円というところで迎車回送料金を含んだところで、タクシー料金の半額を超えていくという、また議論になるところがあるというところで、それを抑えるところを考えました。迎車と回送料金ということですので、逗子へ行って、病院が、総合病院殆どございませんので、市外へ出かけることが多いですので、またお迎えにあがったり、そういう時は大体5kmを超えてしまいますので、その場合は迎車回送料金を頂ければなというところで、こういう設定にさせて頂きました。ということですので、超えない場合は取りません。頂きません。

議長より

只今説明がありましたけれどもいかがでございましょう。

委員より

NPO法人の車両2台の維持管理の為に、117円km料金取らないとできないというお話で、神奈川の場合はセダン特区で持ち込みが認められています。そもそもその辺が、有償運行の有償運送の基で、ただ確かに車椅子でそのまま、乗せなきゃいけない方が沢山いるのも事実です。ただ、セダン特区という状況と、利用者の会員の皆さんがどの程度か分かりませんけれども、セダンにただ乗れる人、セダンに介助をつけて乗れる人もいるわけですよね。そういう方達に、法人所有の車のコストを上乗せして頂くことがよろしいんでしょうか。と思います。これは意見ですから、30円から100円に上がったという理由がそうです、それという説明を受けましたけれども、そうすると、その車を持つがゆえに、このコストを利用者に押し付けているんではないかというふうに穿った取り方をしちゃいますので、そこをそういう考え方がよろしいのかということが1点です。あと、もう一回言いますけど、トータルとしての利用者の負担が非常に多いと思うんですね。タクシー並みになってくるので、ほんとに利用者の方がそれで使いやすいのか、そこを逆に申請者じゃなく皆さんの意見が伺えればと思います。以上です。

議長より

はい。ご意見も含めてのご発言でございました。関連してですね、委員の皆さんの中からこれについて日頃思っていらっしゃること、お気づきになっていらっしゃることがございましたら、この際ですから是非ひとつ聞かせてください。

委員より

前年度の実績表を見ると確かにくるまやさんの、安いということは感じているんですけども、一気に料金についていえば3倍になっている、3倍以上になっているわけですよね。これについては利用者との話し合いみたいなことは、なされているんでしょうか。

法人より

本当にこれでいいの、というふうに心配して頂いている声も、清算をする時に頂いていますので、大変申し訳ないんですけども、今申請をさせて頂いてそれがとおれば、秋以降にこれぐらいで値上げをさせて頂くことになるかもしれません、というお話はさせて頂いています。でも、しょうがないねというふうには言って頂いています。なるべく、トータルのところが変わらないようにという、まあ当然値上げなので負担は増えるんですけども、迎車回送料金のところで考えたりですとか、やっていきますというふうなお答えをしています。

議長より

関連で他にございませんか。ご意見。

委員より

対価以外、運送以外の対価の中の待機料金15分、これは15分毎なんですか。15分過ぎた場合でもこの金額でいいということですか。付き添い介助料も同じことで、15分毎の単位で、15分、20分になっちゃえば500円ということですか。

法人より

そうですね。15分毎ということで考えさせて頂いています。ですから外出先で、例えば通院のところで、一緒に回ってくださいといわれた時に、それが30分になると500円になりますし、はいそうです。

委員より

それからもう1つ、乗降介助料金、これが1件ということですので、これ2人がかりでその人を降ろしても1,000円、1人で降ろしても1,000円その乗った1回毎に1、000円ということになるんですか、それとも降りるときに誰かいたら千円なんですか。

法人より

1件という考え方、乗る時、降りる時、また病院から帰る時とか、要するにその1つの中で1件です。

委員より

1件で、その時に2人がかりでやっても、3人がかりでやっても、1人でやってもやっぱり1,000円ということで理解していいんですか。

法人より

はい、そうです。

議長より

ご質問、ご意見等ございませんか。

委員より

いろんな意味での駐車場の料金だどか、持ち込み以外の車の、自分達の法人の車の維持管理ということなんですけれども、ワーカーズコレクティブくるまやさんは、入会金3,000円、年会費1,200円を受け取ってますね。その年会費というものは、その駐車場だとかそちらの方に廻すっていうのは出来ないんでしょうかね。料金が上がってしまったということで、それを全部、それ以外にもまた、毎回の料金にあげるというのはちょっと利用者さんの負荷がかかるというのではないかと思います。それから、乗降介助料金1件1,000円ていう、その1,000円にする根拠ですね、どこから1,000円という金額を持ってきたのでしょうか。その説明を宜しくお願いします。

法人より

年会費の件なんですけども、要するに私達の会員さんになって頂いているというとことで、やはり状態が変わられることもありますし、そういうところで、利用会員さんとの訪問とかも密接には私達もやらせて頂きたいと思っていますので、そういうコーディネート機能の時とかも、特にそこは利用料金とかコーディネート料とかそういうのではなくって、状態が変わられてどうですかってお宅に訪問したり、お電話したりとか、そういうところをケアするところで、会員というところでやって頂いているっていう部分も年会費の中には入っているかなというふうに思っています。当然全体をみて、それで会を運営はさせて頂いていますので、ある部分で運営をやっているところではあります。乗降介助料金ですけれども、今までの他のところの協議会でかかっているところの傍聴等をさせて頂いて、実費のところで乗降介助料金1件1,000円ていうのが介護保険の方でもあるようですので、それで頂いているようなので、それでやらせて頂きました。この新旧対照表の方でないものがなんか急にあるような形になっているんでけども、一応前回更新登録のところで、介助料金15分250円というところで入っていたものが、要するに乗降介助の時のところで使わせて頂いていましたので、トータル的にはそんなにご負担が増えるというふうには思っておりません。

委員より

トータル的に今後ご負担が増えるっていう利用者さんですね。今まで契約をした人と、これから新規に契約する人達、新規に入ってくる人達の料金が違ってくるんですか。これ、新旧の違いはどうされるんですか。

法人より

これが通りましたら皆さんにご説明をさせて頂いて、新しい料金で全てやっていきたいと思っています。

委員より

そうしたら、この料金だったら、ちょっと私は出来ないっていう方もでてくるわけですね。そういう可能性もあるわけですね。

法人より

利用者さんが、それはもうお宅には頼めないわということですよね。

委員より

ええ。高いということで。かなり高くなると思います。大体ちなみにですね、くるまやさんの車を使って、逗子から南共済まで送ってもらうことにします。介助が付きます。ちょっと玄関から車まで手を引いてもらいました。おいくらになりました。これでいきますと。

法人より

新しいほうのですか。

委員より

この料金で行きますとおいくらになりますか。

法人より

南共済、逗子からだと、7km、8kmくらい、7kmくらいかと思いますので。付き添い介助というのは院内、院内のみなんですけれども。なので、南共済へ行きました。そこで南共済の受付で通されて、ではということで、中も入らなければ付き添い介助料金は発生しませんので、乗降介助料金のみですので、1,000円と700円と300円ですね。

委員より

私の認識では、ちょっと手を添えて例えば車に乗せてもらって、南共済まで2,800円なんですね。大体、私が通った時に。タクシーに乗って。この料金でどうなんでしょうか。こちらの合計しますと2,700円。

法人より

2,000円になるかと思うんですけど。南共済に行ってまた帰ってらっしゃるんですか。ああ。そういった2,000円です。

事務局より

南共済ですと大体逗子からですと7kmということです。そうすると100円×7kmで運送の対価が700円、で、5kmを超えてますので回送料金1件300円を頂きます。それから乗降介助料金1件1,000円を頂きますので、700+300+1,000で南共済まで片道で2,000円ご負担頂くということです。

委員より

お近くのところから、迎車回送料金が発生しないところでお客さんを乗せて、南共済で降ろして、回送が当然何kmかになるわけなんですけど、それでも300円発生するんですね。今の説明ですと。その、タクシーの考え方には、お客さんが乗るまでの迎車回送料金を頂く考え方なんですけど、お客さんが降りて、本拠地に帰るまでの料金はないですね。ですからタクシーとここでもまた違う、タクシーは、タクシーで頂かないケースでも迎車回送料金が発生するという5km過ぎてしまえば。いうようです。いう理解を致しました。間違ってないようです。逗子からタクシーに乗って横浜に行こうが、東京に行こうが、100km走ろうが帰りの回送料金は発生いたしません。片道だけです。で、東京へ迎えに行く場合は最大710円の迎車回送料金が発生します。乗る前の間の迎車回送料金ていうのは発生するんですけど、乗って降りた後の迎車回送料金はタクシーにはありませんので、それまでなんか計上されているようですからちょっとすごいなあという、ここで別にそれが利用者負担に反映されるということになるんでしょうか。

議長より

算出の根拠に相違があるみたいですけれどもいかがですか。

法人より

でも、車を使って南共済までお送りしたら、帰ってこないとだめですよね。私たちも。車が帰ってきますので。

委員より

すいません。ちょっと整理をさして頂きたいと思うんですが。今、委員の方から言われているように、多分くるまやさんの方式としては5km先行った場合のみ迎車料金がかかるということですよね。5kmを超えた場合。ですから南共済だったら、8km、7kmですか。7kmですから迎車料金が発生しますということで、帰りの部分をダブルで取るということではないですよね。そうですよね。ですから5km以内であれば、この300円も発生しないと、帰りの車の運賃うんぬんっていうことも発生しないんで、この回送料金はないということで理解すれば、戻りの部分で迎車回送料金ということでは、理解はされないんじゃないのかなというふうに私は思っているのですが。

事務局より

はい、私の方で説明が間違っておりました。申し訳ございません。

議長より

今再度整理をして先に進みたいと思います。いいですか。ご発言いいですか。もう。委員さんよろしゅうございますか。もう1回言ってもらいますか。今の件、間違いましたというご発言があったんですけれども。

委員より

申請者と事務局の見解の相違ということらしいので、あくまでもこれから実車するための迎えの料金は頂くけど、利用して空車になったあとの回送料金は頂かないという申請者のお答えですので、そういう理解をさせて頂きます。間違ってないみたい、それは理解しました。更にもう一回確認したいんですけど、乗降介助料金1件1,000円ていうのは、今130何名かの利用者登録がされてますけれども、この中で乗降介助料金が発生されないであろう利用者さんがいらっしゃいますでしょうか。これにお答え頂きたい。

法人より

利用会員になって頂く時に、私共で乗降介助が必要で、こういう乗降介助をして欲しいという、まあ玄関まで出てこれる方もありますし、そこから出るのも大変だという方もいろいろですけれども、一応乗降介助して欲しいということで入会の時にご説明はさせて頂いています。

委員より

質問の内容をご理解頂けてないようですけども、前回報告には137名の会員登録の方がいらっしゃるんですが、これから新規料金の、乗降介助料金1件1,000円というものを付加した場合に、今既に入会している方に照らし合わせるとこれが発生しないで済む方はいらっしゃるんでしょうか。いらっしゃらないんでしょうか。どちらでしょうか。

法人より

皆様に発生します。

委員より

はい、ということは利用者負担がその分増えるということですし、身体介護介助の料金が、その他運送の対価以外でついてくる方がいらっしゃって、全員ですか、それとも本当に透析患者の人とか必要のない方は要らないんですか、という確認をいつもさせて頂いてますけど、今のお答えですと、今現状では全員に乗降介助料金1,000円が付加されるということですから、益々利用者さんの受け止め方どうなのかなということを確認して頂きたいということです。

法人より

透析患者さんとかっていう発言があったんですけれども、実際に私共透析の方もさせて頂いておりますけれども、車降りられて、クリニックに入られて、ロッカーにいらしてお着替えをされて、お2階の透析ルーム迄の付き添いはさせて頂いております。だから透析患者だから乗降介助料金が必要がないっていうのは。

委員より

私の論点は、他のケースで透析で必要がないような方も、かなり健康度合いの高い方もいらっしゃって、こちらじゃないですよ、一律つけられているような方があったんで、それは利用者負担に問題があるんじゃないかという過去の事例。今回、今日伺う範囲では、今の入会者の皆さんに乗降介助料金が全員発生するであろうというお答えを頂いたので、それは委員の皆さんがご検討頂ければということです。

議長より

このことについて、皆さんそれぞれお感じになったことがありましたらどうぞ。

委員より

乗降介助をされる方なんですけども、先程実費ということが出まして、介護保険ということが出まして、そういう介護保険の例えば訪問介護員というものは、いちおう研修を受けて資格を持ってます。で、介護保険の中でやっていけます。で、実費ということで、どこの実費か分からないんですけど、それもクエスチョンマークなんですけれども、皆さん乗降介助する方達はやっぱりもちろん資格、有資格者なんですよね。

法人より

ヘルパー2級を持っているものは半分ですけども、認定講習のところでもそういう研修も入っておりますし、有資格者というところが、認定講習を済ませていますというところでお答えさせて頂きたいと思います。

議長より

よろしいですか。

委員より

研修会を受けていらっしゃるというところなんですけど、3時間の研修会ですね。一応それはお知らせしたいと思います。あと、一応先程の新旧の違いですね、新しくこれから例えば入会する人と、前の料金で契約してそれなら入るという方達、それだったらくるまやさんにお願いしますという方達、やっぱり違うと思うんです。私は。そのあたりをどういうふうにお考えなってこれを考えられたのかっていうのが、いまいち私はわかりません。

それとあと、サービスが他の事業者のところと、例えばこれだけの付加価値を付けるんだったら違いがくるまやさんにあるのか、その辺をもう1回お話して頂ければと思います。

法人より

付加価値といえばですね、このNPO、事故が1件もございません。そういった付加価値ということで、やはり皆さんに信頼されているという自負のもとに続けていこうと、皆さんからもやめないで下さいという声も出てますし、これだけのガソリン代高騰の折、多少の値上げはやむを得ないという皆様からの声も頂いておりますので、そのへんのところも勘案して頂いてご配慮願いたいというふうに思います。

議長より

よろしゅうございますね。他にありませんか。よろしゅうございますか。それでは、只今の件につきまして、協議相整ったということでこれを決めさせて頂いてよろしゅうございますか。

委員より

運送の対価そのものに関してと、トータルの利用者数に対して意見を述べさせて頂いて、正直言ってこの価格体系では反対です。採決採って頂くかどうかは議長の裁量ですけども、ということで自分の立場を表明させていただきました。

議長より

私も初めて出席させて頂きますから、はて、どれがいいのか分かりません。ですから、もし一部分についてまだ理解がいってないということであれば、一部修正ということで、その他については認めると、こういう決し方以外にないわけでございます。いかがでございましょう。そうしたらですね、反対は反対としてのご意見は会議にのせるということに致しましても、いちおうこの案件については協議整って、これを可決したということで、決めさして頂いてよろしゅうございますか。

委員より

今までのケースで、私もこれで、最初から携わってますけども採決を取ったこと、確か1件記憶にございます。それで、その時不成立っていうのを覚えておりますけれども、あったと思います。

議長より

ありがとうございます。

委員より

それから、もう一つ、ちょっと私の意見として言わせて頂ければと思いますけれども、この乗降介助料金1,000円、今聞きますと皆さんにかかってしまうという実態、これは確かに運送対価とは違うと言われればそのとおりだと思いますけれども、全員にかかるということであれば1月2日の考え方が、どうなんだという疑問点がどうしても湧いてまいります。そういった意味からいうと、私も反対の立場です。以上。

委員より

迎車回送っていうのは、ここで話すものなのかどうかというまたご意見は皆さんいろいろありますけれども、利用者さんとそれを利用する方々の話し合い中で、どのように納得して使うかっていう問題になってくるんじゃないかなと、私は気がしてます。それを話し合いして、提案して、それじゃ高いよって言うんでしたらその方は使わないでしょうし、それでもお願いしたいっていう人もいらっしゃるんでしょうから、その点を勘案すれば、いかにあとは、提案する方が、契約するなり新規の方に説明を、上手にっていうんですかね、分かりやすく説明して頂いて、利用者さんと提供者の方にギャップがなくて問題が起きないようにして遣って頂ければ、あとは運賃に関しては私達がそれを認めたということではないでしょうか。それが私の意見です。

議長より

はい、ありがとうございます。他には、ありませんか。逗子の事務局の皆さんと団体の方に再確認をさして頂きます。いろんな意見をお聞きになって、この申請について、今ここで訂正とか修正とかそういうことには相成りませんね。はい、分かりました。それではですね、ご意見はご意見として、しっかり会議の記録には残します。その上で採決を致したいと思います。届出、変更届出についてこれを認めるという方の挙手をお願い致します。はい。6名ですね。それでは大変申し訳ありませんが、反対の方の挙手をお願いします。反対が8名とこういうことでございます。6名棄権ですね。

委員より

要綱の8条で可否が同数の場合は会長の決するところとありますから、会長の票はいれなくてよろしいんじゃないかと思います。

議長より

そうですね。でも過半数には達していません、規約上、或いは定款上問題はありませんか。採決で両方とも過半数に達していな時はというそういう条項はございませんか。

事務局より

過半数ということは出て来ません。設置要綱の第8条の第3項で、協議会の議事は委員の合議で決するが、協議が整わない時は票決で決するものとし、票決が可否同数の時は、会長の決するところによる。この場合において、第5条、第1項、第2号のものは、自らが行う福祉有償運送の可否の議決に加わることが出来ない。この、第5条の第1項、第2号という方は、NPOの代表の方については、申請者の方は参加できないですね。今回の場合ではそういう方はいらっしゃらないと、思いますね。そうすると、21名今日委員の方が来ていらっしゃいますけれども、その内、賛成の方が6名、反対の方のが8名ということですね。6と8を比較して票決し、協議が整わないということに、なるということでよろしいでしょうか。

議長より

皆さんにとっては非常に残念なことだと思いますけれども、一応採決ということで賛成なさる方の数が少なかったということでご理解頂ければとかように思います。それでは、改めてまとめてお話致します。協議が整わなかったということで、この件については決します。宜しくお願い致します。変更書の第2番目であります、ソンブレロですね。鎌倉事務局より説明をお願い致します。

事務局より

それでは、NPO法人ソンブレロの旅客から収受する対価の変更についてご説明致します。対価の変更なんですが、運送の対価については変更ございません。運送対価以外で、迎車回送料金を1回200円から1回300円に、待機料を30分500円から30分600円に、変更させて頂きたいというのが今回でございます。介助料については今回は変更はございません。以上です。

議長より

はい、説明が終わりました。ご質疑ございましたら。

委員より

運送の対価以外の対価についての発言で、大変恐縮ですが従来、650円に対する200円の迎車回送料金が、今回、710円の1月2日に対する300円。1月2日というのを拡大、広げて解釈するとやはり割高になっていると思うんですね。先程も話がありましたけども、タクシー業界からみると、迎車回送料金が非常に利用者負担が多いんじゃないかと思います。以上です。

議長より

はい、これについてお考えはいかがですか。

法人より

結局、今回のですね、一つには、ガソリン代の値上がりですね、これも一つ問題があるんですけども、ただそれよりも人件費なんですね。やっぱり我々は元々安い料金で人件費の方を抑えて来たんですけども、一向に人が集まらない状況なんで。今回ですね、人件費を上げてみなければしょうがないと。実際に計算の基になったのが、大体、迎車の平均距離は大体4kmくらいです。その上で、ガソリン代の値上がりがですね、大体1ℓの半分になりますから、どのくらいになるのかな。50円の半分くらいか。25円から30円くらいじゃないかと。確かに100円は多いだろうと、それは理論的にはそうだと思いますけど、ただ現実問題として、人件費の方の値上げも考えなければいけないと、そういうことなので、これをご請求するようにしたわけです。

議長より

はい、以上の説明でございます。ご了解頂けましたでしょうか。

委員より

燃料費の高騰というのはどこでも一緒ですので、そこは大変だろうと思いますけど、人件費っておっしゃいますけど、それは、運送の対価のところで反映させるべきなんじゃないんでしょうか。これが営利事業でしたらいろんな考え方がありますし、迎車回送料金の原価、実費とかいう中に人件費が入らないという解釈はないですから、当然あるんでしょうけど。それだけに、合わせて1回300円ということで、固定でどんって、100円一気に増えていんですよね。だから段階的にやっていくとか、いきなり利用者に100円全部負担を、一律ではないんでしょうけどさせることになるような気がしますので、距離が多い少ないに準じて負担を、利用の内容によって負担をしいていく、運送の対価そのものであればまだ理解できますけど。これについては、ちょっといきなり乗せ過ぎではないかという思いに変わりはございません。意見ですから、この件はこちらサイド、業界としてはこれで終わります。

議長より

はい、ありがとうございます。この件に関して、他の委員さんからの意見を求めます。いかがですか。他にはありませんか。

委員より

今の迎車回送料金1回300円で、100円上がるということですけども。ここの部分に関しても、ようはここは実費相当ということですので、今のご説明ですと、実費がこれだけ上がってるんだと。それは当然人件費も含めてと。いうようなことでご説明を頂いたと。いうふうに感じておりますので、タクシーの運賃、運賃というか迎車回送料金と比べてといったような形のご意見もあろうかと思いますけれども。迎車回送料金、運送の対価以外の対価については、実費と、範囲内ということで議論をすると、いう形で通達上定められておりますので、そちらに関しては、今、団体さんの方からご説明頂いたのかなというふうに思っております。

議長より

はい、ありがとうございました。他に。無いようでございます。一部反対のご意見もあったようでございますが、只今のソンブレロからの変更について、これを、協議相整ったということで決めさしてよろしゅうございますか。いいですか。はい。ではそのようにさして頂きます。ありがとうございました。それではですね、議題の(2)迄は全て終わりました。今度は、報告という形になりますが、協議会の合意を必要としない軽微なものについての報告をお願い致します。鎌倉市1件・横須賀市5件の順で事務局から説明を順次お願い致します。どうぞ。鎌倉さん、横須賀さんずっと続けてお願いします。

事務局より

軽微な変更なんでございますけども、ちょっといいですか。

議長より

簡潔に、どうぞお願い致します。

事務局より

すいません。ララムーブ鎌倉というところがですね、四半期の時まで24台あったものなんですけども、台数が5月で一旦23に減車しまして、その後現在25台にまた増車したいとして、変更の願いがあったものです。以上です。

議長より

続いて横須賀市どうぞ。

事務局より

湘南クリエイティブサービスから減車の変更ということで、9台から7台ということでご申請がありました。以上です。

議長より

横須賀さんからの説明終わりました。

事務局より

ごめんなさい。残4件、私の方から。

議長より

まだありますか。

事務局より

説明さしあげます。一応資料どおりにですね、お話させて頂きたいと思います。まず1件目なんですけれど、特定非営利活動法人三浦半島高齢者福祉事業所、こちらにつきましては、20年3月31日付、関東運輸局神奈川運輸支局で受理されております。内容につきましては次のページを捲って頂きまして、セダン型自動車、これは自己所有車1台の減車ということになっております。減車の理由につきましては、車検に伴う廃車ということになっております。ただ、ちょっと表をですね確認して頂きまして、車の台数には変更がないんですけども、実は三浦半島高齢福祉事業所、これは荻野にあります、車椅子対応自動車につきましては三浦事業所の車椅子の対応の普通乗用車と変更しております。但し、台数のほうに変更はございません。次の資料をお捲り下さい。特定非営利活動法人湘南長沢ケアセンターになっております。こちらにつきましては、セダン型、軽自動車、自己所有の1台の増車という形になっております。1ページ捲って頂きまして、変更理由を書いてございます。病院の行きのサービスですね、これは時間帯が集中するということで、利用会員数に特に変化はないんですけれど、時間の集中使用に耐えるために、1台増車をするという形になってございます。次のページご覧下さい。非特定営利活動法人エービーシー訪問介護事業所になります。1ページ捲って頂きまして、こちらにつきましては台数に変更はございません。こちらにつきましては、セダン型軽自動車持ち込み車両を廃止致しまして、セダン型の自動車、自己所有を増加するというお話になってございます。先程委員さんからの意見もあったんですけれど、こちらの事業所につきましては、安全性を確保する為に会社内での自己所有車両を増やすと、いう形の経営方針の中で、今回4台全てが自己所有と、いう形になったという報告の方を受けております。次のページ、非特定営利活動法人サポート海の手さんです。1ページ捲って頂きまして、車両の方がですね、12から14台に増えてございます。こちらにつきましては、実質2台の増加ということになっておりますが、実際にはセダン型自動車、自己所有3台を増加した上で1台を廃止という形になってございます。理由につきましては、これは利用者の増加ということで、平成19年6月30日96人が、平成20年6月30日で128人ということで、30人増えてつということで、2台の増加をお願いしたということになっております。横須賀市、以上でございます。

議長より

鎌倉から1件、横須賀から5件の順で説明がございました。この件について、ご質疑があったらお願い致します。特にありませんか。それでは、無いようでございますので、以上で報告(1)について、これを終了さして頂きます。報告の次でございます。福祉有償運送運営状況報告についてに移ります。事務局からの報告をお願い致します。

事務局より

それでは、平成19年度第4四半期の運営状況報告について、ご説明を致します。まずはじめに、鎌倉市からの報告で3枚目をお捲り下さい。3枚目の第4四半期の報告書の運送社名が抜けております。確認しましたとところ「かまくら在宅生活相談センター」というところの報告ですので、申し訳ございません、書き足して頂ければと思います。申し訳ございませんでした。合わせまして、同じく鎌倉市の報告で、特定非営利活動法人尽力車の第4四半期報告が抜けておりました。尽力車が廃止、事業を廃止致しましたのでその廃止届のコピーと、それから0ではございますけども、第4四半期の報告ということで、本日配布させて頂いた追加資料ということで、お手元に配布させて頂きました。平成20年1月1日から3月31日迄の第4四半期の運営状況について、横須賀市は16団体、鎌倉市は尽力車を含んで9団体、逗子市は3団体ということで合計28団体から報告書が提出されています。各団体からの苦情報告及び事故報告についてですが、苦情報告及び事故報告についてはございませんでした。で、以上で報告を終わらせていただきます。

議長より

報告事項について、終わりました。この件について特にご質問等ございませんか。無いようでしたら、報告の2番目を終了さして頂きます。

以上で本日の案件は終了致しました。

それでは、以上をもちまして平成20年度第1回目の運営協議会を終了させて頂きます。

大変ご協力ありがとうございました。御礼を申し上げます。

 

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部署名:保健福祉部高齢介護課 

電話番号:046-882-1111

ファックス番号:046-882-2836

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