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更新日:2017年3月22日

ノロウイルスについて

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。

保育園、学校、福祉施設などで発生した場合は、集団発生につながることがありますので、十分ご注意ください。

感染経路

ノロウイルスは、手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖します。主な感染経路は次のように分けられます。

人から人へ

感染している人の糞便やおう吐物が手につき、ドアノブやタオルなどを介して感染することがあります。

人から食品を介して人へ

ノロウイルスに感染した人がウイルスの付いた手をよく洗わずに調理したため、食品にウイルスが付き、この食品を食べることで感染することがあります。

食品から人へ

ノロウイルスを取り込んだ二枚貝を生で、あるいは十分に加熱しないで食べることにより感染することがあります。

症状

感染してからおよそ24時間から48時間後に、吐き気、おう吐、下痢、腹痛などの症状がおこります。

現在このウイルスに効果のあるワクチンはありません。このため通常、対症療法が行われます。

健康な方は軽症で回復しますが、その間に脱水にならないように、できる限り水分の補給をすることが一番大切です。

子どもやお年寄りなどでは、重症化やおう吐物を誤って気道に詰まらせることなどがありますので、医師に受診し適切な処置を受けてください。

予防方法

予防の基本は「手洗い」です

  • トイレの後や調理をする際、食事の前などには十分な時間(30秒以上)をかけて洗いましょう。
  • 手洗いの後、使用するタオルは、清潔なものを使用しましょう。

しっかり加熱しましょう

  • 貝類等は、中心部まで十分に加熱(目安は85から90℃で90秒以上)してから食べましょう。
  • ノロウイルスは、湯どおし程度の加熱では死滅しません。
  • 貝類等を調理した後は、調理器具の洗浄と消毒をしましょう。

二次感染を予防するために

  • おう吐物や糞便で汚染された衣類を片付けるときには、なるべくビニール手袋を使用しましょう。
  • おう吐物や糞便で汚染された衣類は、煮沸するか、塩素系漂白剤で消毒してから、他のものと分けて洗濯をしましょう。
  • 下痢をしている人は、乳幼児との入浴を避け、シャワーのみにするか最後に入浴しましょう。
  • トイレの後は手をよく洗浄し、共用タオルはやめましょう。

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お問い合わせ

部署名:保健福祉部健康づくり課

電話番号:046-882-1111内線370,371,372

ファックス番号:046-882-2040

e-mail:hoken0301@city.miura.kanagawa.jp

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