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総合案内 > 市民向け > 防災・防犯・安心安全 > 三浦市津波ハザードマップ


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更新日:2015年12月11日

三浦市津波ハザードマップ

津波のメカニズム

津波とは

津波の「津」とは、船着場や渡し場を示す港を意味し、「津波」とは、津「港」に押し寄せる異常に大きな波のことをいいます。

津波は海底の地震に伴う海底地盤の隆起・沈降や海底における地滑りなどにより、その周辺の海水が上下に変動することによって引き起こされる波長の長い波です。

発生した海水面の動き(上下動)が特に大規模なものであれば、水面が広範囲に盛り上がり、巨大な水の塊となって、沿岸に達すると破壊力の大きな大津波となります。

また、津波は何回も来襲しますので、浸水する深さは第1波よりも第2波以降の波が最大となる場合があります。

 

津波の危険とは

  • 海岸近くで地震を感じたら直ちに避難

強い地震(震度4程度以上)や、長い時間の揺れを感じたら、直ちに海岸から離れ、急いで高台などの安全な場所へ避難しましょう。

  • 揺れが小さくても油断しない

感じた揺れ(震度)と地震の規模(マグニチュード)は別です。小さな揺れでも大きな津波になることもあるので、決して油断してはいけません。

  • 津波は繰り返し襲ってきます

第1波よりも第2波、第3波の方が高くなることがあります。荷物をとりに戻ったり、様子を見るために海岸へ近寄ってはいけません。

  • 津波のスピードは

津波の伝わる速さは時速数百kmにもなる場合があり、津波が見えてからでは逃げきれません。

  • 正しい情報で冷静な行動を

テレビやラジオ、防災行政用無線の放送、防災情報メールなどで正しい情報を入手し、冷静な行動をとりましょう。

  • 深さ15cmでも危険

水中では歩行速度が低下するため、少しの浸水でも避難の妨げになってしまいます。また、津波は勢いのある水が押し寄せてくるため、深さ15cmでも足元をすくわれてしまう可能性があります。

  • 津波警報・注意報が解除されるまでは海岸に近づかない

津波警報・注意報が発表されたら、海水浴や磯釣りを中止して、すぐに避難してください。津波は短時間で襲ってくる場合もあります。

 

津波ハザードマップ

ハザードマップ表紙平成24年3月に神奈川県が発表した『津波浸水予測図(外部サイトへリンク)』をもとに、『三浦市津波ハザードマップ』を改訂し、新たな『三浦市津波ハザードマップ』が完成しました。

今回改訂した津波ハザードマップは、発生頻度は少ないものの、発生すれば甚大な被害をもたらすおそれがある津波を想定し、その津波により浸水すると予測される区域を地図上に示したものです。

なお、新たな『三浦市津波ハザードマップ』の特徴は次のとおりです。

  • 津波避難に関する情報を精査し、地図面をよりわかりやすいものとしました。
  • 表面に三浦市全図を載せ、市内沿岸域における浸水状況を確認できるようになりました。
  • 標高10m・20m・30mにラインを引き、それぞれの標高エリアに色塗りをすることで、避難する高台を確認できるようにしました。
  • 指定避難地・避難所の標高値を記載し、地域の避難所の標高を確認できるようにしました。
  • 地域の主な高台への避難方向を示す矢印を記載しました。
  • 家庭や地域で活用してもらうため、表紙に『津波ハザードマップの活用方法』と『地域の高台・地域の避難場所』を記入する欄を設けました。

平成24年6月に全戸配布した『市民用避難マニュアル・災害に備えて』とともに保管し、各家庭での津波避難対策にお役立てください。

 

 

表面【三浦市全図】(PDF:2,262KB)                                               裏面【三崎地区】(PDF:2,058KB)

津波ハザードマップ(全図)(PDF:2,262KB) 津波ハザードマップ(三崎)(PDF:2,058KB)

 

裏面【南下浦地区】(PDF:2,149KB)                                              裏面【初声地区】(PDF:2,074KB)

津波ハザードマップ(南下浦)(PDF:2,149KB) 津波ハザードマップ(初声)(PDF:2,074KB)

※画像をクリックしていただくと、大きな図が表示されます。

津波予報の種類

気象庁では、地震に伴う津波の発生が予想されるときに、津波予報を発表しています。発表される津波予報は、予想される津波の高さに応じて以下の3種類があります。

津波警報または注意報が発表されると、予想される津波の高さ、津波の到達時刻が発表されます。

【津波警報・注意報の種類】

分類

津波高さ
予想の区分

とるべき行動

想定される被害

津波

注意報

20cm~1m

海の中にいる人は、ただちに海から上がって、海岸から離れてください。

津波注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近づいたりしないでください。

木造家屋が全壊・流失、人は津波による流れに巻き込まれる。

津波

警報

1m~3m

沿岸部や川沿いにいる人は、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。

津波は繰り返し襲ってくるので、津波警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。

標高の低いところでは津波が襲い、浸水被害が発生する。人は津波による流れに巻きこまれる。

大津波警報

3m~5m

5m~10m

10m超

沿岸部や川沿いにいる人は、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。

津波は繰り返し襲ってくるので、津波警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。

海の中では人は速い流れに巻き込まれる。養殖いかだが流失し小型船舶が転覆する。

巨大地震(マグニチュード8を超える地震)の場合は、正しい地震の規模をすぐには把握できないため、その海域における最大級の津波を想定して警報が発表されます。

このとき、最初の津波警報では、予想される津波の高さを「巨大」「高い」という言葉で発表して、非常事態であることを伝えます。

津波は沿岸の地形などの影響により局所的に予想より高くなる場合があります。より高い場所をめざして避難しましょう。

地震発生後、予想される津波の高さが20cm 未満で被害の心配がない場合、または津波注意報の解除後も海面変動が継続する場合には、「津波予報(若干の海面変動)」が発表されます。

津波警報に関するアンケート結果

平成22年2月28日、前日のチリ地震に伴い三浦市は9時33分「津波警報」が発表されました。

「避難」を呼びかける広報活動中で、住民の避難行動にばらつきが見られたため、その行動実態を把握するため、市内沿岸35地区に協力を依頼し、実施した結果を公開します。

津波警報に関するアンケート(PDF:100KB)

警報発表後、何も行動しなかった住民は約半数であり、避難勧告や避難指示が出ないと7割以上の住民は行動を起こさない傾向があると窺えました。

また、避難する時に避難時期と高齢者や身体の不自由な家族のことに不安を抱えていることが窺えます。

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