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更新日:2012年3月8日
東日本大震災の発生から、まもなく1年を迎えようとしています。このたび、三崎中学校からのメッセージに対し、新たに気仙沼市立小泉中学校から感謝のメッセージカード(下の画像をクリックしてください。)をいただきました。
小泉中学校では、学校のすぐ下まで津波が達し、住宅街はすべて飲み込まれたとのことですが、生徒は全員無事であったとのことでした。
その後は、学校が避難所ともなりましたが、学校と地域が連携して運動会を開催するなど、苦しい状況にありながらも、お互いを思いやる心は、三浦の子どもたちにとっても大きな「絆」の力を実感したところだと思います。
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これまで三崎中学校から被災地へ届けたメッセージに対し、新たに気仙沼市立鹿折中学校の生徒会から、感謝のメッセージ(下の画像をクリックしてください。)をいただきました。
震災から半年以上が経過しましたが、三浦の子どもたちの思いが、被災地に確かに伝わっていることがうかがえました。
同じ世代の子どもたちが頑張っている姿は、三浦の子どもたちにとっても大きな励みになったことと思います。
東日本大震災の発生直後、市内有志の皆様が三浦から被災地へ様々な支援物資をお送りしましたが、同時に教育委員会を通じて市内の学校に支援物資提供の依頼がありました。
これを受け、各学校では保護者の皆様から毛布などの支援物資を提供していただき、併せて市内の学校を代表して市立三崎中学校と市立三崎小学校の児童・生徒から被災地あての「応援メッセージ」も寄せられ、有志の皆様の手により支援物資とともに届けられました。
そして、このほど支援物資が届けられた気仙沼市立大島中学校の生徒会から感謝のお手紙をいただきました。(感謝の手紙は、左の画像をクリックしてください。)
このお手紙は、市内の児童・生徒にとっても励みになるとともに、より被災地の皆様の労苦を慮る機会になると思います。
三浦の子どもたちの一日も早い復興を願う心から、同じ港町でもある被災地の皆様との交流につながればと思います。
東日本大震災の発生にあたり、三浦の子どもたちは、東北地方が地震による津波で大きな被害を受けて、たくさんの人が避難所などで不自由な生活をしていることや、家族や親せきの方を亡くして悲しんでいることを、テレビのニュースや家族との話で知りました。
そこで、その思いを届けようと、3月末に市立三崎小学校の新2年生~新6年生の児童の皆さん全員と、市立三崎中学校の新2年生~新3年生の生徒の皆さん全員が、一所懸命に心を込めて、自分の思いを言葉にしたり、元気の出る絵を描いたりして「応援メッセージ」を作りました。
早速、三崎小学校の「応援メッセージ」は、気仙沼市立大谷幼稚園と気仙沼市立津谷小学校に届けられ、幼稚園からは「喜んだ園児たちが、メッセージを取り合いしながら読みました」と連絡があり、小学校からは生徒一人ひとりに「はげましをいただきました。本当に心温まる言葉をいただき、津谷小の皆にもお知らせしました」などと言葉が添えられた先生直筆の葉書をいただきました。
また、三崎中学校の「応援メッセージ」は、気仙沼市立気仙沼中学校に届けられ、このほど感謝状をいただきました。(感謝状は、左の画像をクリックしてください。)
このような子どもたちの温かい気持ちが、被災地の方々の励ましに少しでもつながるように、これからも子どもたちの心を大切にしながら交流を続けていきたいと思います。
被災地のみなさまにおかれましては、市内の子どもたちに対して、ご苦労の多い中にも関わらず、温かいご返事をいただき、心よりお礼を申し上げるとともに、一日も早い復興を心よりご祈念申し上げます。
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