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更新日:2019年6月12日

ページ 内容
表紙 初声っ子力士熱戦の連続!

2ページ

~3ページ

三浦市土地開発公社の解散について、水道料金、行政相談週間

4ページ

~7ページ

平成21年度三浦市決算の概要をお知らせします
8ページ ゴミ、ペットの糞尿害
9ページ 国勢調査、図書館だより、各種無料相談
10ページ 第31回南下浦市民センター公民館フェスティバル、第29回初声市民センターまつり

 

 11ページ以降は次のページへ。

 

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三浦市民 平成22年10月号(659号)

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表紙(初声っ子力士熱戦の連続!)

 9月12日(日)、初声小学校にある若宮相撲場で、第29回初声っ子相撲大会が開催されました。

 残暑の厳しい中、出場した小学生・中学生が奮闘。低学年の戦いでは、児童の可愛らしさに笑みが漏れ、高学年の戦いではすくい投げなどの技も飛び出し、観戦に訪れた人たちから拍手喝さいが送られていました。(19ページ「市民特派員リポート」に関連記事)

 

今月号の主な内容

三浦市土地開発公社の解散について

平成21年度決算の概要

 

市の人口 48,238人(男:23,380人、女:24,858人、世帯数:18,470世帯)※9月1日現在

 

 

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三浦市土地開発公社の解散について ~未来の「まちづくり」に向けて~

 

三浦市は、未来に向けた「まちづくり」を進めるために土地開発公社を解散しました。

これにより将来の市民負担を軽減し、最大の資産である二町谷埋立地の活用促進を図ることが可能になります。

 

○土地開発公社について

土地開発公社は、市に代わって公共用地を取得するために、昭和37年設立され、昭和30年代は西海岸線道路用地、昭和40年代は、主に急激な児童生徒の増加に対応するための学校用地の取得を行い、その後、現在に至るまで、市内のほとんどの公共

施設用地を取得してきました。(表1参照)

平成8年には、産業発展のための用地確保に対する強い要請に応え、二町谷地区の三崎水産物流通加工業務団地の造成事業に着手し、平成19年から販売を開始しました。

 

【表1】

年次

主な用地取得事業の順

昭和37~43年

都市計画道路西海岸線用地

昭和40~50年

上原中学校、名向小学校、上宮田小学校、水道拡張用地、塵芥埋立用地、初声中学校、し尿処理場、初声小学校、南下浦中学校、消防用地

昭和50年~60年

狭塚川拡張用地、学校給食共同調理場、旭小学校、衛生センター、狭塚川調整池、風早水路、南下浦中学校拡張用地、一般廃棄物最終処分場

昭和60年~平成5年

総合体育館(潮風アリーナ)、三崎口駅前駐輪場、東部浄化センター用地、飯森総合公園(スポーツ公園)

平成6年~

総合体育館(潮風アリーナ)、飯森総合公園(スポーツ公園)、赤坂歴史公園(赤坂遺跡)用地、三崎水産物流通加工業務団地埋立造成

 

○土地開発公社の経営状況

平成のはじめにバブル経済が崩壊し、地価の下落が始まり事業用地の先行取得の意義が失われてしまいました。また、土地開発公社の土地と周辺地との価格の差が大きくなり、販売を進めることが困難になっています。

市財政も厳しい状況が続き、計画どおりに土地開発公社の土地を取得することができない状況になっています。

 

○土地開発公社の解散と市民負担

土地開発公社の事業資金の借入について、市は債務を保証しています。したがって、土地開発公社が返せない借金は市が返さなければなりません。

これにあてる財源を調達するために国が新たに設けた制度が第三セクター等改革推進債(以下「三セク債」)です。本市は、全国に先駆けてこの制度を活用して土地開発公社を解散しました。

市は100億円を超える借金をすることになりますが、土地開発公社を解散しなければ、土地の売却や市の買い取りが進まず、ただ土地開発公社の借金が増えるだけになります。

解散が早ければ早いほど市民の皆様の負担を軽減できると考えています。

解散により、土地開発公社の所有する土地は、市の土地となります。

二町谷埋立地も一般的な取引価格で販売することができるようになり、また、貸し付けによる土地利用も可能になります。

 

○市財政への影響

一般会計の平成21年度末の地方債現在高は、約172億9千万円であり、市民一人当たりに換算すると約35万円の借金があることになります。今回の土地開発公社の解散にあたり新たに108億5千万円の三セク債を借り入れると、さらに約22万円が上乗せになり、これまで以上に厳しい財政状況となります。

この三セク債は今後30年間で返済しなければならず、平成52年度まで毎年、利子を含めて約4~7億円を支払うことになります。

市財政への影響が大きいため、土地開発公社解散にあたり長期財政推計を試算しましたが、その結果は借金返済のための新たな取り組みをしないままの状況では、平成25年度から赤字が発生し、平成38年度には100億円を超える累計赤字になってしまう結果となりました。(表2【財源対策前 財政推計】参照)

 

【表2】

【財源対策前 財政推計】(単位:百万円)

 

H22(2010)

H23(2011)

H24(2012)

H25(2013)

H30(2018)

H35(2023)

H40(2028)

H45(2033)

H50(2038)

歳 入

26,109

15,773

16,225

17,143

15,532

15,705

15,757

16,264

16,170

歳 出

25,962

15,663

16,225

17,536

16,039

16,764

16,443

16,547

16,300

差 引

147

110

0

△ 393

△ 507

△1,059

△ 686

△ 283

△ 130

累計赤字額

△ 393

△2,830

△7,788

△12,601

△14,652

△15,544

財調現在高

152

226

77



 

【財源対策後 財政推計】(単位:百万円)

 

H22(2010)

H23(2011)

H24(2012)

H25(2013)

H30(2018)

H35(2023)

H40(2028)

H45(2033)

H50(2038)

歳 入

26,109

15,869

16,315

17,360

16,022

16,300

16,023

16,530

16,445

歳 出

25,962

15,373

15,905

17,216

15,649

16,374

16,053

16,157

15,910

差 引

147

496

410

144

373

△74

△30

373

535

累計赤字額

△74

△1,602

△ 372

財調現在高

152

226

474

679

1,146

674

 

 

○財政健全化に向けた取り組み

市はこれまでも財政健全化に向けた取り組みを行ってきました。

・給料、手当、報酬等を含む人件費の抑制、職員数の削減

・指定管理者制度の導入や民間委託

・使用料・手数料の見直し

・経常的経費の枠配分方式による一律削減 など

 

今後は、さらに以下の取り組みを行っていく予定です。

・人件費の見直し

・税及び税外未収金の徴収率の向上

・遊休資産の処分

・特別会計への基準外繰出金の見直し  など

 

今後の取り組みの中で最優先課題となっているのが、『二町谷民間売却用地』の処分です。約62,000 平方メートルの土地を売却するために、あらゆる機会をとらえ、国や県にも支援を求め、企業誘致活動をこれまで以上に積極的に取り組んでいきます。

このような取り組みを着実に行っていくことで、将来の財政健全化を目指します。

 

○将来的な展望

二町谷の埋立地は、その位置、規模から、また周辺の環境からも、大きな可能性を秘めていると考えており、三浦市を支えてきたマグロ文化を今後も大事にしていく考えに変わりはなく、安全な食の提供に向けた拠点としての発展を図ります。

同時に、都市住民との交流、観光産業との融合など、広く海を楽しむという視点、言わば“海業”の拠点としての活用も図られ、また、三崎漁港区域や近接する三崎下町地区などを含んだまちづくりの拠点となる可能性も秘めていると考えています。

今後、西海岸線の早期着工、三崎下町地区の活性化、城ケ島の再生、三戸小網代地区土地活用も含めた相模湾側を中心とした三浦市の発展に大きく期待し、これに向けて全庁をあげて取り組んでまいります。

 

○まとめ

困難な道ですが、三浦市を将来にわたり持続させていくための選択です。市民への影響を最小限に抑えるための不断の努力で市役所あげて取り組んでいく覚悟です。市民の皆様にはご負担や我慢をお願いする点もありますが、是非、ご理解とご協力をお願いいたします。

土地開発公社の解散の詳細に関しては、「三浦市土地開発公社解散プラン」をご覧ください。

冊子を希望される方は、本庁不動産活用課及び南下浦・初声出張所の窓口に用意してありますのでご利用ください。なお、三浦市ホームページでの掲載も行なっております。

 

問合せ 財政課(内線233・234)、不動産活用課(内線481)

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水道料金のお支払は 便利な口座振替で

金融機関の窓口でお手続きできます(通帳と印鑑が必要です)

問合せ 水道部営業課料金係  (内線383・384)

 

 

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10月18日~24日は行政相談週間です!

 総務大臣から委託された行政相談員が、国の行政等に対する苦情・意見・要望(道路、労働基準、社会福祉、年金、保険、登記など)を受け付けます。

日時 10月8日(金) 13時~15時

場所 初声市民センター

問合せ 市民課お客様センター担当(内線319)

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平成21年度三浦市決算の概要をお知らせします

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1 平成21年度三浦市全会計決算について

(1)全会計の歳出状況及び前年度との比較

◎平成21年度の全会計の歳出は、前年度に比べて約24億4,000万円(7.0%)増加しました。

◎増加の主な要因としては、一般会計事業における定額給付交付金等の増加などがあげられます。

 

区分

平成21年度(千円)

平成20年度(千円)

差引(千円)

伸率(%)

主な増減理由等

 

一般会計

19,265,270

17,063,399

2,201,871

12.9

平成20年度から繰越した定額給付金給付事業に伴う定額給付交付金の増加

 

特別会計

国民健康保険事業

6,405,691

6,272,771

132,920

2.1

一般被保険者療養給付費及び後期高齢者支援金の増加

老人保健医療事業

36,657

458,525

△ 421,868

△ 92.0

平成20年3月31日で老人保健医療制度が廃止されたことによる医療給付費等の減少

後期高齢者医療事業

485,398

481,800

3,598

0.7

広域連合納付金事業に伴う広域連合負担金の増加

介護保険事業

3,474,225

3,325,693

148,532

4.5

介護認定者増加及び介護報酬改定に伴う介護サービス給付費の増加

市場事業

1,368,781

528,265

840,516

159.1

超低温魚市場冷蔵庫の火災に伴う災害復旧費の増加

公共下水道事業

1,053,535

1,020,271

33,264

3.3

工事延長の増加に伴う汚水管きょ整備事業の増加

小計

12,824,287

12,087,325

736,962

6.1

 

企業会計

 

病院事業

2,689,008

3,407,367

△ 718,359

△ 21.1

平成20年度に公立病院特例債の借入に伴う一時借入金返還金があったことによる減少

水道事業

2,353,123

2,132,819

220,304

10.3

公的資金補償金免除繰上償還額及び災害対策事業費の増加

小計

5,042,131

5,540,186

△ 498,055

△ 9.0

 

合計

37,131,688

34,690,910

2,440,778

7.0

 

 

 

※都市計画税(5億7,419万2千円)は、下水道整備事業費に全額充当しています。

 

(2)全会計の市債残高の推移

◎平成21年度決算における全会計の市債残高は約382億円です。

◎①上水道整備及び④下水道整備に係る市債は、減少しているものの、大きな割合を占めています。

◎この10年間では、②市立病院の建替え及び③臨時財政対策債等(※1)に係る市債の増加が目立ちます。

◎⑤一般会計の普通建設事業に伴う市債は、段階的に減少し、平成21年度も減少しています。

 

2 平成21年度一般会計決算について

(1)一般会計歳入の内訳と前年度比較

区分

平成21年度(千円)

平成20年度(千円)

差引(千円)

伸率(%)

自主財源

市税

6,638,804

7,068,306

△ 429,502

△ 6.1

諸収入ほか

2,560,431

2,673,587

△ 113,156

△ 4.2

繰入金

474,194

627,892

△ 153,698

△ 24.5

繰越金

986,504

235,528

750,976

318.8

小計

10,659,933

10,605,313

54,620

0.5

依存財源

地方交付税

2,769,651

2,397,277

372,374

15.5

国県支出金

3,508,292

2,993,300

514,992

17.2

地方譲与税ほか

765,990

797,660

△ 31,670

△ 4.0

市債

1,660,309

1,333,288

327,021

24.5

小計

8,704,242

7,521,525

1,182,717

15.7

合計

19,364,175

18,126,838

1,237,337

6.8

◎「市税」の減少は、固定資産の評価替えによる価格の減少によるものです。

◎「繰越金」の増加は、定額給付金給付事業を平成20年度から繰り越したためです。

◎「地方交付税」の増加は、普通交付税及び特別交付税の増加によるものです。

◎「国県支出金」の増加は、地域バイオマス利活用交付金の増加によるものです。

◎「市債」の増加は、臨時財政対策債に対する借入が増加したためです。

 

 

(2)一般会計歳出の内訳と前年度比較

区分

平成21年度

平成20年度

差引

伸率

義務的経費

人件費

4,425,576

4,517,683

92,107

△2.0%

公債費

1,620,876

1,570,515

50,361

3.2%

扶助費

2,281,182

2,091,751

189,431

9.1%

小計

8,327,634

8,179,949

147,685

1.8%

その他経費

普通建設事業費

2,137,436

1,420,322

717,114

50.5%

繰出金

2,832,384

2,636,375

196,009

7.4%

その他

5,967,816

4,826,753

1,141,063

23.6%

小計

10,937,636

8,883,450

2,054,186

23.1%

合計

19,265,270

17,063,399

2,201,871

12.9%

◎「人件費」の減少は、職員手当の減少によるものです。

◎「扶助費」の増加は、生活保護事業扶助費の増加によるものです。

◎「普通建設事業費」の増加は、(仮称)三浦バイオマス

センター整備支援事業費、三浦スポーツ公園整備費等が増加したためです。

◎「その他」の増加は、定額給付金給付事業が実施されたことによる定額給付交付金の増加によるものです。

 

 

用語解説

※1 臨時財政対策債等:主に臨時財政対策債(※2)や退職手当債(※3)で、建設事業には充当しない特別の市債です。

※2 臨時財政対策債:地方財政の財源不足を補てんするために発行が認められた地方債で、元利償還金が後年度の地方交付税の基準財政需要額に算入されるものです。

※3 退職手当債:団塊の世代の大量定年退職等に伴う退職手当の大幅な増加に対応するため、定年退職者等の退職手当に充てる地方債をいいます。

※4 自主財源:市が自主的に収入できる財源です。主に市税、使用料、手数料などがこれにあたります。自主財源が多いほど市の財政は安定しているといえます。

※5 依存財源:国や県により定められた額を交付されたり割り当てられる財源です。主に地方交付税、国庫・県支出金、市債などがこれにあたります。

※6 義務的経費:市の歳出の中で、支出が義務付けられ任意に削減できない硬直性が強い経費のことです。職員給与等の人件費、扶助費、公債費があります。

※7 公債費:市が借りたお金を返済する費用です。

※8 扶助費:市が法律などに基づいて支給する生活保護などの費用や単独で行っている各種援助の費用です。

※9 普通建設事業費:道路、学校など公共用又は公用施設の整備などの建設事業にかかる費用です。

※10繰出金:一般会計から特別会計等へ歳入の不足などを補うために支出される費用です。

 

 

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平成21年度 一般会計決算のポイント

POINT 1 形式収支(※1)は黒字ですが、単年度収支(※3)・実質単年度収支(※4)が赤字となっています。

◎平成21年度の一般会計決算は、歳入総額193億6,417万5千円、歳出総額は192億6,527万円で形式収支(※1)は、9,890万5千円でした。

◎平成21年度の形式収支は、前年度対比9億6,453万4千円の減少となりました。

◎形式収支から前年度実質収支を除いた単年度収支(※3)は、前年度比2億1,823万円の減少となりました。

◎単年度収支から、前年度の繰越金や財政調整基金(※5)からの繰入金などを除いた実質単年度収支(※4)は、前年度比8,694万3千円の減少となっています。

 

《一般会計決算の状況》

 

21年度 A

(千円)

20年度 B

(千円)

増減A-B

(千円)

伸率

(%)

歳入決算額 ア

19,364,175

18,126,838

1,237,337

6.8

歳出決算額 イ

19,265,270

17,063,399

2,201,871

12.9

形式収支 ウ=ア-イ※1

98,905

1,063,439

△ 964,534

△90.7

繰越財源 エ

98,905

909,570

△ 810,665

△89.1

実質収支 オ=ウ-エ※2

0

153,869

△ 153,869

△100.0

前年度実質収支 カ

153,869

89,508

64,361

71.9

単年度収支  キ=オ-カ

△ 153,869

64,361

△ 218,230

△ 339.1

実質単年度収支 ク

△ 497,877

△ 410,934

△ 86,943

21.2

 

 

用語解説

※1 形式収支:「歳入総額-歳出総額」。歳入歳出決算額の差引額です。

※2 実質収支:歳入歳出決算額の差引額(=形式収支)から、翌年度に繰り越すべき財源(=繰越財源)を差し引いた後の純剰余金又は純損失のことです。

※3 単年度収支:当年度実質収支から前年度実質収支を差し引いた額です。

※4 実質単年度収支:単年度収支に財政調整基金への積み立て・取り崩しと市債の繰り上げ償還額を加味したものです。

※5 財政調整基金:年度間の財源の不均衡を調整するために積み立てる基金のことで、いわゆる市の貯金です。

※6 繰越財源:翌年度に繰り越すべき財源のことです。

 

 

POINT 2 一般財源ベースでの歳出が増えています。

 

◎市では、緊急緊縮財政宣言(脱・イエローカード)を平成21年11月13日に公表しました。『脱・イエローカード』は、身の丈に合った行政運営を行っていくための、また早いうちに将来への財政的負担を軽減するための指針となるものです。経常的な経費の削減を初め、人件費の削減、事業の縮減、休止、廃止による大幅な見直しを行おうとしています。それは、市の財政状況が従来以上に極めて厳しい状況となっているからです。

◎しかし、平成21年度においては、団塊の世代の定年退職者の増と勧奨退職者の増により退職手当が平成20年度より約5千8百万円増加し、単年度収支が赤字に転じました。

◎義務的経費以外では、特別会計等への繰出金が増加していることがあげられます。

 

 

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財政健全化法に基づく健全化判断比率等をお知らせします

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平成20年4月に「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が一部施行され、地方自治体は、国の算定基準に基づき平成19年度決算から、財政の健全性を判断するための4つの指標(健全化判断比率)と、公営企業ごとに経営状況を明らかにする指標(資金不足比率)を監査委員の審査に付した上で、議会に報告するとともに、住民に対して公表することが義務付けられました。

また、各地方公共団体は、健全化判断比率により、「健全段階」「早期健全化段階」「財政再生段階」の3つの段階に区分され、早期健全化段階や財政再生段階になった場合には、決められた方法に従って財政健全化を図ることとされています。

 

○21年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率

◎実質赤字比率、連結実質赤字比率:実質赤字はありません。

◎実質公債費比率、将来負担比率:早期健全化基準を下回っております。

◎資金不足比率:資金不足額はありません。

 

指標

指標の内容

三浦市の比率(%)

早期健全化基準(%)

財政再生基準(%)

健全化判断比率

実質赤字比率

一般会計等を対象とした実質赤字の標準財政規

模に対する比率

13.39

 

20.00

 

連結実質赤字比率

 

全会計を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率

18.39

40.00

実質公債費比率

一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率

8.3

25.0

35.0

将来負担比率

一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率

178.6

350.0

 

 

指標

指標の内容

三浦市の対象となる会計

比率

(%)

経営健全化基準(%)

資金不足比率

公営企業ごとの資

特別市場事業模に対する比率

特別会計

市場事業

20.0

公共下水道事業

企業会計

病院事業

水道事業

※「一般会計等」とは、三浦市の場合は、一般会計のみが対象です。

※「全会計」とは、三浦市の場合は、一般会計・6つの特別会計(国民健康保険事業・老人保健医療事業・後期高齢者医療事業・介護保険事業・市場事業・公共下水道事業)・2つの企業会計(病院事業・水道事業)が対象です。

※「標準財政規模」とは、地方公共団体において1年に標準的に収入される一般財源の規模です。

※実質赤字比率、連結実質赤字比率及び資金不足比率の「―」表示は、実質赤字がない(資金不足が生じていない)ことを示します。

※健全化判断比率のうち、一つでも早期健全化基準を超えた場合、財政健全化計画を策定し、自主的な改善努力による財政健全化に取り組むことになります。また、さらに比率が悪化し、一つでも財政再生基準を超えた場合は、財政再生計画を策定し、国等の関与による確実な再生に取り組むことになります。

※資金不足比率が経営健全化基準を超えた場合、該当の公営企業会計は、経営健全化計画を策定し、自主的な改善努力による経営健全化に取り組むことになります。

 

 

○三浦市の健全化判断比率はいずれも基準をクリアしていますが、将来負担比率は高い状況にあり、平成20年度決算における比率(163.7%)より増加しております。この主な原因は土地開発公社負債額等に対する負担見込額の増加、財政調整基金の取り崩しによるものです。

また、従来からの財政指標である平成21年度決算における財政力指数は0.767(神奈川県内17市中17位)、経常収支比率は99.0%(神奈川県内17市中15位)となっております。1人当たり市税も県内最下位という状況であり、財政事情は大変厳しい状態が続いている中で、今後は、土地開発公社解散により、いずれの健全化判断比率も悪化が予想されることから、今まで以上の危機感をもって財政運営を行う必要があります。

問合せ 財政課(内線233~235)

 

 

 

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不要になった使い捨てライターはガスを抜いて埋立ごみに出してください

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小さなお子さんが、「使い捨てライターで火遊びをして火災で亡くなる」という痛ましいニュースがあったのは記憶に新しいところです。不要になった使い捨てライターは、『使い切って埋立ごみ』として分別をお願いしているところですが、「なかなか使い切れない」という相談を受けることがあります。ガス抜きの例を紹介しますので、ご参考にしてください。なお、ガス抜きは屋外の風通しの良い所で十分注意して行ってください。

(ガス抜きの方法と注意事項は(社)日本喫煙具協会ホームページをご覧ください: http://www.jsaca.or.jp/info/throw.html)

 

(1)回転式の使い捨てライターは輪ゴムで、電子式はビニールテープ等で着火レバーを

固定して中のガスを抜きます。

(2)半日から1日でガスが抜けます。

(3)念のため着火して火が付かなければガス抜き完了です。

問合せ 廃棄物対策課(内線291・299)

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10月の

ペットボトル、埋立ごみ、枝木・草葉類の収集日のお知らせ

区  分 三 崎 地 区 南下浦地区・初声地区

ペットボトル6日、20日(第1、3水曜日)13日、27日(第2、4水曜日)

埋立ごみ14日、28日(第2、4木曜日)12日、26日(第2、4火曜日)

枝木・草葉類 7日、21日(第1、3木曜日)5日、19日(第1、3火曜日)

 

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古着・古布の拠点回収のお知らせ

ごみの減量化とリサイクルを推進するために古着・古布の回収を行います。

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(1) 回収の日時(雨天実施)

三崎地区     10月15日(金) 8時~10時

南下浦・初声地区 10月22日(金) 8時~10時

※古着古布を前日や早朝に置かれますと、近隣の住民の迷惑となりますので、午前8時からの回収にご協力をお願いします。

(2)回収する場所

三崎地区  市役所本館脇駐車場、みさき海業センター、城ヶ島漁村センター、白石区歌舞島会館、金原会館、原区民センター、通り矢区民会館、小網代会館、三浦市立病院駐車場脇

南下浦地区 南下浦市民センター、上宮田児童会館、菊名児童会館、金田海業センター(金田湾朝市会場)、松輪農村婦人の家、三浦市農協毘沙門事業所

初声地区 初声市民センター、三浦市農協三戸事業所、和田児童会館、高円坊区会館

(3)回収できないもの

濡れた衣類、汚れのひどい衣類、布団類、じゅうたん、コタツの下敷き、電気毛布、台所等のマット、座布団、枕、帽子、ぬいぐるみ、靴、ベルト、ゴム製品、革製品、傘、ビニール製の雨合羽、マスク など

※回収できないものが出されることがよくあります。出す前にもう一度確認してください。

※ペンキや油が付いたもの、汚れがひどいものについては一般ごみとして出すようにお願いします。

※古着・古布の拠点回収は、3月・6月・10月の年3回実施しています。

問合せ 三浦市ファイバーリサイクル運営委員会事務局  三浦市廃棄物対策課内(内線291・299)

 

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ペットの糞尿害について

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最近、犬、猫等のペットの糞尿の不始末による悪臭、散乱等で困っているとの苦情が市内各所から寄せられています。ペットが他人の土地等で糞尿をすることによるトラブルも発生していますので、他人に迷惑がかからないように、適切に処理してください。

「神奈川県動物の愛護及び管理に関する条例」には飼い主の遵守事項として「動物を訓練し、又は運動させるときは、公園、道路等公共の場所及び他人の土地、建物等を損壊し、または汚物で汚さないこと」と定められ、ペットの糞の放置は条例違反となり、悪質な場合には罰則規定が適用されます。

○糞尿害でお困りの場合

市役所環境課または三崎保健福祉事務所生活衛生課まで連絡をお願いします。飼い主が判明している場合は指導等を行っています。

○飼い主の方

糞は、紙に包んで「ペットの糞」と目立つところに書いて一般ごみの収集日にごみステーションに出してください。

散歩の時は、糞を放置しないよう片付け用具を携帯してください。

 

問合せ 環境課(内線296)、三崎保健福祉事務所生活衛生課(882-6811、内線321・323)

 

 

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2010国勢調査  あなたの調査票から日本の未来が見えてきます

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調査票の記入はお済みですか?

ただいま国勢調査を実施しています。調査員がお伺いしいますので、調査票の記入をお願いします。国勢調査で調べた事柄は、統計以外の目的に使われることはありません。

まだ、お伺いしていないようでしたら、お問い合わせください。

問合せ 統計情報課(内線305・316)、記入方法:国勢調査コールセンター(0570-01-2010)

 

 

 

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図書館だより

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図書館に、次の新しい本が入りました。

【図書館本館:青少年会館内】

小さいおうち(中島京子)、三千枚の金貨 上・下(宮本輝)、全国ごちそう調味料(橘由歩)、七福おばけ団(大島妙子)

【南下浦分館:南下浦市民センター内】

プラチナデータ(東野圭吾)、終わらざる夏 上・下(浅田次郎)、ローマで語る(塩野七生)、子どものコミュニケーション力の基本は共感です(汐見稔幸)、ぶたにく(大西暢夫)

【初声分館:初声市民センター内】

一週間(井上ひさし)、岸辺の旅(湯本香樹実)、ゲゲゲの女房(武良布枝)、いまも、君を想う(川本三郎)、かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん!前編(原ゆたか)

【休館日】

10月は、4日・11日・12日・18日・25日・31日です。

11月は、1日・3日・8日・15日・22日・23日・29日・30日です。

問合せ 図書館( 内線415)

 

 

 

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各種無料相談のご案内(11月)

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(表)

種別 日程 時間 会場 問合せ先 相談担当者の順

法律相談 10日(水) 10:00~15:00 市役所分館市民相談室1 内線319 弁護士

法律相談 25日(木) 10:00~15:00 南下浦市民センター2階集会室 内線319 弁護士

法律相談 26日(金) 10:00~12:00 三浦市総合福祉センター 888-7347 弁護士

女性相談 4日(木) 10:00~15:00 市役所分館市民相談室1 内線319 女性相談員

人権相談 2日(火) 13:00~16:00 市役所分館市民相談室1 内線319 人権擁護委員

行政相談 5日(金) 13:00~15:00 市役所分館市民相談室1 内線319 行政相談委員

住まいの相談 11日(木) 14:00~16:00 市役所分館市民相談室1 内線319 建築士・建築大工技能士

犯罪被害者相談 19日(金) 9:00~12:00 市役所分館市民相談室1 内線313 専門相談員

登記測量相談 16日(火) 14:00~16:00 南下浦市民センター2階集会室 内線319 司法書士・ 土地家屋調査士

成年後見相談 24日(水) 13:00~16:00 市役所分館市民相談室1 内線319 行政書士

宅地建物相談 25日(木) 13:00~16:00 市役所分館市民相談室1 内線319 宅地建物相談員

高年齢者出張職業相談 10日(水)・24日(水) 13:30~17:00(受付終了16:30) 勤労市民センター 内線324 高齢者職業相談員ほか

消費生活相談 毎週月・木(祝日は順延) 9:30~15:30 市役所分館市民相談室ほか 内線312 消費生活相談員

教育相談 月~金(祝日を除く) 9:00~16:00 教育相談室 881-3380 教育相談員

一般相談 月~金(祝日を除く) 8:30~17:15 市民課お客様センター 内線319 担当職員

 

※相談はいずれも無料です。11月10日(水)・25日(木)の法律相談、人権相談、女性相談、登記測量相談、宅地建物相談、住まいの相談、犯罪被害者相談は10月8日(金)から受け付けます。

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第31回南下浦市民センター公民館フェスティバル

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テーマ「ひろげようふれあいのわ」 10月23日(土)~10月31日(日)

■サークル作品展 時間はいずれも9時~17時(24日と31日は16時まで。25日は展示準備のため休館します)

23日(土)~24日(日)小品盆栽(湘南はまゆう小品盆栽会)・生け花(はまぎく)・洋らん展(サークル蘭)

24日(日)~31日(日)日本の凧(三浦の浜で凧をあげる会)(25日(月)は休館)期間中、いつでも凧作り教室 材料費若干

26日(火)~31日(日) 書道(双玄会・蒼雲書道会)・短歌(こすもす短歌会)・俳句(槙の会)・写真(フォトクラブみうら)・絵手紙(絵手紙サークル)・水墨画(松の実会)・油絵(彩青クラブ)・水彩画(みずゑの会)・パッチワーク(パッチワークサークル綾の会)・花のちぎり絵(花のちぎり絵同好会)

 

■イベント

23日(土)音楽のつどい(ラ・メール、三崎合唱会、三浦童謡の会、マンドリーノ三浦)、ソーランのつどい(ソーラン三崎)

24日(日)

開演10時30分…民舞(正光会、和美会、まさみず会、松和会)

開演13時………フラダンス(プルメリア、ティアレ・ヌイ)

開演14時30分…ウクレレコンサート(あおぞらウクレレ9)

28日(木)9時~ ゲートボール大会(三浦市ゲートボール連合)(雨天29日(金))会員募集中!

30日(土)13時ふれあい囲碁大会(大人と子どもの大会)

30日(土)10時~「明日の暮らしを考える会」啓発運動

31日(日)9時~ハイキング&みかん狩り(上宮田青少年健全育成協議会)子ども会を通して申し込みをお願いします。(雨天順延)

31日(日)おもしろマジックショー(マジックサークルみなみかぜ)①11時30分~12時 ②13時~13時30分

 

■一日教室

23日(土)~24日(日) 10時~16時洋蘭相談(温室がなくても育てられる洋蘭相談有。当日受付。)(サークル蘭)

16日(土)(雨天の場合30日(土)) 手話コーラス①11時②14時(手話教室10時~15時~)

 

申込み・問合せ 公民館フェスティバル企画運営委員会 南下浦市民センター(888-0040、月曜日休館)

 

 

 

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第29回初声市民センターまつり

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テーマ「こんにちは!初声市民センター」 10月16日(土)~10月24日(日)

 

■サークル作品展 時間はいずれも9時~17時(24日は12時まで)

16日(土))~24日(日) 生け花(サークル花野16日~18日・花アレンジ20日~23日)・籐美会・草木染サークル・パッチワークサークル・俳画サークル・絵手紙、すずらんの会・押し花サークル・陶芸(陶彩会、陶陶会、遊陶会)・水彩画サークルたんぽぽ・書道(緑の会)・三浦水墨会・アトリエPie

 

■催し物

16日(土)

10時~16時 着物一日体験  麻の葉

13時30分~15時30分 和服リフォームファッションショー むつみ会

17日(日)) 

9時~12時 老若男女、楽しい卓球 フレンドサークル

10時~12時 子ども囲碁大会 子ども囲碁サークル

13時~14時 詩吟の集い 湘清吟詠会

18日(月)) 

14時~15時30分 秋の朗読会 男・哀… ひばりの会

19日(火))

9時30分~14時30分 体を使ってみんなで卓球 初声ピンポンパン

15時~17時 楽しいフラダンス ラニ・アロハ

19時~21時 社交ダンス一日体験教室 サークル舞&雅

20日(水) 

10時~12時 ラージボール卓球を楽しんでみませんか! すみれ会

13時~17時 卓球で汗をかいてみませんか?  水曜会

19時~21時 太極拳の公開練習(見学者も体験できます) 初声太極拳

21日(木))

10時30分~11時30分 みんなで歌いましょう マリンコーラス

13時~15時 太極拳一日教室&表演会 三浦太極拳

22日(金))

10時~12時 体の中からアンチエイジング 金木犀

10時~12時 あつまれキッズ!ミニ運動会 BeBeくらぶ

23日(土))

10時~12時 ミニ手話教室 初声手話サークル

19時~21時 ダンスパーティー サークル舞&雅

11月7日(日))13時30分~15時30分バンド・コンサートハングテン

 

■青空バザール  出店希望者は、10月7日(木)から受け付け

24日(日))10時~12時各サークル自慢の手作り作品がいっぱい、フリーマーケット

 

申込み・問合せ初声市民センターまつり企画運営委員会 初声市民センター(888-6111、月曜日休館)

お問い合わせ

部署名:市民部市民協働課 

電話番号:046-882-1111

ファックス番号:046-882-1160

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