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更新日:2017年2月20日

子どもの歯磨き中の喉突き事故などに気を付けましょう

  • 虫歯予防や口の中の衛生のため、歯磨きは大切な生活習慣です。
  • 乳幼児期から子ども用歯ブラシを使用して歯磨きをするなど、子どもにとっても歯磨きは毎日の習慣である一方で、歯ブラシをくわえたまま転倒し、喉を突くなどの事故情報が、医療機関ネットワーク(参画する医療機関(平成27年11月時点で30機関)から事故情報を収集し、再発防止にいかすことを目的とした、消費者庁と独立行政法人国民生活センターとの共同事業)に寄せられています。
  • 平成22年12月から平成28年12月末までに、6歳以下の事故情報が139件報告され、そのうち3歳以下で124件となっています。(平成22年12月から平成28年12月までの登録分を本件注意喚起のために、特別に精査したもの)
  • 報告の中には、歯ブラシが口の中に刺さって入院するなどの事故も起きており、保護者の方は、注意が必要です。
  • 歯ブラシによる喉突き事故などを防止するため、特に、事故が多い1歳から3歳頃の子供が自分で歯磨きをする時は、以下のことに気を付けましょう。

注意すること

  • 保護者がそばで見守り、床に座らせて歯磨きをさせましょう。子どもが、歯ブラシを口に入れたり歯ブラシを手に持ったりしたまま歩き回ると、転倒してけがをする危険があるので、気を付けましょう。
  • 子ども用歯ブラシは、喉突き防止カバーなどの安全対策を施したものを選ぶようにしましょう。
  • 保護者が仕上げ磨きをする際は、子ども用歯ブラシはきれいにする効果が不十分なので、仕上げ用歯ブラシを使用しましょう。ただし、仕上げ用歯ブラシは、喉突きなどの危険性が高いため、子どもには持たせず、子どもの手の届かない場所に置きましょう。
  • 歯ブラシだけでなく、箸やフォークなど、喉突きの危険性のある日用品も、口に入れたまま歩いたり、走ったりさせないようにしましょう。 

 

  • 詳しくは、消費者庁のニュースリリースをご覧ください。

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