総合案内 > 市民向け > 物件設置等(公共下水道施設工事施行等)申請(自費施工)について
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更新日:2012年5月21日
1.申請について
物件設置等許可(公共下水道施設工事施行等承認)申請書(様式第19号)及び下記添付書類を各2部提出するこ
と。
ただし、申請場所が排水区域外の場合は、排水区域外使用許可申請書(様式第28号)を公共下水道管理者に提出
し、事前に許可を得ること。
【添付書類】
① 位置図(明細地図写などに申請場所を赤色塗りする。)
② 平面図(別紙、「取付管施工平面図(例)」の内容を記入すること。)
ア 公共ますの設置は、官民境界(道路境界線)から1m以内とする。
イ 雨水管に取付管を接続する場合、官民境界(道路境界線)までとする。
※ ただし、セットバックを考慮できる。
③ 縦断図(別紙、「取付管施工縦断面図(例)」の内容を記入すること。)
ア 公共ますの深さは、1m以上を原則とする。
イ 取付管の土被りは、850㎜以上を原則とする。
(やむを得ず浅埋となる場合は、事前に道路管理者と協議を行い、承諾を得て、その旨を記載しておくこと。)
ウ 取付管の勾配は、10‰以上を原則とする。
エ 他企業者等の占用物(水道、ガス管等)がある場合、その離隔を明記する。
オ 取付管は水道本管下越しで、離隔は30cmを原則とする。
(やむを得ず上越しとなる場合は、事前に水道管理者と協議を行い、承諾を得て、その旨を記載しておくこと。)
カ 下水道管への取付管の接合は、下水道管頂120°の間に取付ける。
キ 掘削深が1.5m以上の場合は、土留め先行工法とする。ただし、砂地等崩壊性の高い場合はこの限りではな
い。
ク 道路側溝等の下部を縦横断する場合は、推進工法とし、たぬき掘りは行わないこと。
④ 横断図(別紙、「取付管施工横断面図(例)」の内容を記入すること。)
ア 道路敷きの本復旧は、道路管理者の指示に従うこと。
⑤ 公図写し
⑥ 承諾書(公共下水道施設が申請者以外の土地に設置される場合)
⑦ 材料承認願
主な規格例は、次のとおり。
ア 日本工業規格(JIS)
イ 日本下水道協会規格(JSWAS)
ウ 日本水道協会規格(JWWA)
エ 塩化ビニル管・継手協会規格(AS)
オ 空気調和・衛生工学会規格(SHASE)
⑧ 建設業許可証等の写し
⑨ 現場代理人の資格者証の写し
⑩ 公共ます撤去申請書(既設の公共ますを撤去して、別の位置に新たに新設する場合)
2.許可(承認)の決定について
物件設置等許可(公共下水道施設工事施行等承認)申請の審査の結果、公共下水道管理者から許可決定の通知
(様式第20号)を行う。
申請者は、許可決定通知書の決定区分により、工事着手すること。
3.工事施工及び施工写真について
(1) 工事施工
ア 施工管理の方法は、神奈川県土木工事施工管理基準、神奈川県道路占用工事共通仕様書及び三浦市下
水道工事共通仕様書によるものとする。
イ 道路管理者、所轄警察署及び公共下水道管理者等の許可内容等に基づき、施工すること。
ウ 他の道路占用物との離隔の確保に十分注意するとともに、施工中、申請した離隔が得られないことが判明し
たときは、すみやかに連絡し指示を受けること。
エ 掘削深が1.5m以上の場合は、土留先行工法とする。ただし、砂地等崩壊性の高い場合はこの限りでない。
オ 道路側溝等の下部を縦横断する場合は、推進工法とし、たぬき掘りは行わないこと。
カ 埋戻しは各層毎に許可条件に基づく材料を使用し、1層仕上がり厚さは20cm毎となるよう均一に敷き均すこ
と。
また、転圧は汚水ます基礎部、取付管周り及び埋戻し1層毎十分に行うこと。
キ 申請内容と変更が生じる場合は、速やかに公共下水道管理者に連絡すること。
(2) 施工写真
施工写真は次のとおりとする。
① 施工前及び完成(仮復旧)写真
② 材料確認、検測(支管、汚水ます、直管、自在曲管、ます蓋、その他)写真
③ 施工状況写真
ア 既設舗装版撤去状況
イ 掘削状況
ウ 支管取付(本管や人孔に接続のためホールソウ等で削孔する場合、切り取った管材等も撮影する。)
エ ます据付
オ 配管(据付、推進工法等の状況)、他占用物との離隔状況
カ 下水管明示シール、表示シートの設置
キ 埋戻し(各層毎に所定の材料を使用している状況)
ク 舗装復旧状況
ケ その他(例えば、既設汚水ますを撤去する場合は、撤去状況等)
④ 検測写真
ア 既設舗装版撤去(撤去後の幅)
イ 掘削(本管と取付管の下がり、取付管設置部の幅)
ウ ます据付(深さ)
エ 配管(土被り、延長)、他占用物との離隔
オ 埋戻し(1層仕上がり厚さ20cm毎の土被り)
※実測寸法はcm単位まで行い、提出する竣工図と対比出来るようにすること。
4.完了届の提出について
工事完了後、速やかに物件設置等(公共下水道施設工事施行等)完成届(様式第21号)を提出すること。
【添付書類】
ア 竣工図 1部
申請書に添付した各図面に「竣工図」と明示して、実測寸法を朱書きにて記入すること。
イ 施工写真(A4版写真帳) 1部
5.工事完了検査
(1) 検査時に受検者が準備するもの
巻尺、レベル、スタッフ、鏡、懐中電灯、水(排水機能確認のため)、入浴剤等(無害で水に着色(白色)できるもの)
(2) 検査する項目
① 取付管延長(公共ます中心から本管の芯までの距離。本管の芯の位置は検査前にマーキングしておくこと。)
② 公共汚水ますの施工状況及び深さ
③通水状況の確認
6.工事完了検査の結果について
工事完了検査後、公共下水道管理者から「工事完了検査済通知書」を通知する。
なお、道路管理者に申請する道路占用許可申請には、この「工事完了検査済通知書」の写しが必要となる場合があ
る。
【図面例】
【申請書】
物件設置等許可(公共下水道施設工事施行等承認)申請書(様式第19号)(ワード:37KB)
物件設置等(公共下水道施設工事施行等)完了届(様式第21号)(ワード:36KB)
排水区域外使用許可申請書(様式第28号)(ワード:34KB)