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更新日:2010年7月5日
【口蹄疫とは??】
口蹄疫ウィルスが原因となり、偶蹄類の家畜(牛、豚、山羊、緬羊、水牛など)や野生生物(ラクダやシカ)がかかる病気です。
口蹄疫に感染すると、発熱したり、口の中や蹄の付け根などに水ぶくれができたりするなどの症状がみられます。
口蹄疫にかかると、子牛や子豚では死亡することもありますが、成長した家畜では死亡率が数%程度といわれています。しかし、偶蹄類動物に対するウィルスの伝播力が非常に強いので、他の偶締類動物へうつさないようにするための措置が必要です。
【人への影響について】
牛肉や豚肉を食べたり、牛乳を飲んだりしても口蹄疫にかかることはありません。また、他のいかなる接触によっても、口蹄疫は牛、豚等の偶蹄類の動物の病気のため、人に感染することはありません。他の偶締類動物にうつさないようにするため、口蹄疫が発生した農場では家畜を殺処分して埋却(埋める)とともに、発生した農場周辺の牛や豚の移動を制限しています。このため口蹄疫にかかった家畜の肉や乳が市場に出回ることはありません。
【行政各機関の口蹄疫対策について】
平成22年4月20日に宮崎県児湯郡農町にて乳牛飼養農家繁殖牛16頭が疑似患畜とされた(同月23日に患畜として決定)ことに始まった口蹄疫については、宮崎県内にて平成22年6月18日までに199,293頭(牛,豚,山羊)の口蹄疫患畜が確認されました。
農林水産省は直ちに、農林水産大臣を本部長とする「口蹄疫防疫対策本部」を設置するとともに、宮崎県と連携して確認農場における「飼養家畜全頭の殺処分」、「汚染物品の埋却」、「畜舎の消毒」等の防疫措置を進めています。
なお、神奈川県家畜保健衛生所による県内529カ所の偶蹄類を飼養する農場の緊急調査において、口蹄疫を疑う事例は認められていませんが、神奈川県では防疫体制の強化を継続しています。
三浦市内では、偶蹄類の家畜を飼う牧場が3ヶ所(肉牛2ヶ所、乳牛1ヶ所)ありますが、県畜産会が地元の農協を通じ、感染予防として農場の出入口に撒く消石灰を配布しました。また、これに続いて、三浦市や県でも消石灰を配布しています。さらに、市農産課より市内各畜産農家へ口蹄疫に関する情報をお伝えし、初動防疫対策の徹底を呼びかけています。
※市内で口蹄疫を疑う症状がみられた場合には当市農産課までご連絡ください。
【口蹄疫関係ホームページ】
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部署名:経済振興部農産課
電話番号:046-882-1111
ファックス番号:046-881-3460
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