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総合案内 > 市政情報 > 三浦ファンが語る!「三浦自慢」 > 三浦のダイコン


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更新日:2014年10月28日

三浦のダイコン

 

 

ダイコンは、野菜別の作付面積で全国第1位、『古事記』(712年)に収録された歌にも詠まれているように、日本人に長く愛されている野菜です。

 

今では一年中食べられるダイコンですが、その旬は、秋から冬にかけて。春・夏のダイコンよりも甘味とみずみずしさが増します。

その最も美味しい季節に採れる三浦の秋冬ダイコンは、市町村別収穫量で全国第1位を誇っています(下図)。

 

青首ダイコンの収穫風景の写真

写真:青首ダイコンの収穫風景

秋冬ダイコン収穫量(全国市町村別1~3位)の推移(出所:農林水産省「作況調査」)の図

図:秋冬ダイコン収穫量(全国市町村別1~3位)の推移(出所:農林水産省「作況調査」)

 

露地で育った三浦のダイコンは、旬の美味しさが魅力です~野菜ソムリエおすすめの食べ方は煮物~

三浦のダイコンの魅力を三浦市農業協同組合共販部の職員で、ジュニア野菜ソムリエの資格を持つ逆井しおりさんと大内諒子さんにうかがいました。

 

「露地で育っているので、三浦のダイコンは太陽の恵みを十分に浴びています。

太陽を十分に浴びたダイコンは、ハウスのものよりも美味しくなるんですよ。その旬の美味しさで市場に長年評価されてきました」

 

三浦の大地は国内でもわずかしかない「発病抑止型土壌」という優れた土壌であり、連作に強く、野菜の生産に適しているといいます。

また、生産量日本一であることで、「農家も自信を持ってダイコンを作っています」。

そんなダイコンのお勧めの食べ方をうかがいました。

 

「お勧めは、定番だけどじっくり煮込んだ煮物が一番!まるまる1本使ったスローフード、最高ですよ。

農家の皆さんが自信を持って育てたダイコンを、ぜひこの冬も味わってみてください」

 

三浦のダイコンの魅力を話してくれた農協共販部ジュニア野菜ソムリエの大内さん・逆井さん(左から)の写真

写真:三浦のダイコンの魅力を話してくれた農協共販部ジュニア野菜ソムリエの大内さん・逆井さん(左から)

 

個性的なダイコンも~レディーサラダ、三浦ダイコン~

三浦市で生産されているダイコンの90%以上は、首の部分が薄い緑色がかっている青首ダイコンですが、その他にも種類が豊富にあります。ここでは、レディーサラダ、三浦ダイコンを紹介します。

レディーサラダ~美しい赤色にはブルーベリーにも含まれる成分が~

皮ごと食べられ、一人でも食べ切れる大きさ、美しい赤色が鮮やかなレディーサラダは、10月中旬から3月末頃まで入手できます。

三浦ダイコンとアメリカやドイツのダイコンを交配した品種は、三浦市農協が昭和52年から品種改良を始め、昭和63年に完成した逸品。

赤色の皮にはアントシアニンが含まれていて、酸と反応して美しく発色するため、甘酢漬けに向いています。

アントシアニンは、ブルーベリーにも多く含まれている成分で、目の働きを高める効果や眼精疲労を予防する効果がある言われています。

三浦ダイコン~ダイコン名産地の冠がついたこだわりのダイコン~

大正14年に正式に「三浦ダイコン」と命名され、かつては三浦市のダイコン生産の主力でした。

三浦ダイコンの特徴は、実の上から下まで真っ白で首の部分が細くて尻に向かって太くなる「中膨」(ちゅうぶくら)。

この形状から中膨ダイコンと呼ばれることもあります。

長さは約60センチメートル、重さは約3キログラム、大きいものでは5キログラムから8キログラムにもなる大きなダイコンです。

肉質がきめ細かく柔らかで、煮込んでも煮崩れしないため、煮物に適しています。

現在は生産効率の低さや核家族化の進展により生産量が減っているものの、その食感や少し辛めの味には根強いファンが多く、生産を続ける農家も地域の伝統野菜を残そうとこだわりを持っています。

主に正月商材として市場に登場しますが、直売所等では12月から3月頃まで入手できます。

 

美しい色の皮ごと食べられるレディーサラダの写真

写真:美しい色の皮ごと食べられるレディーサラダ

三浦ダイコン(手前)と青首ダイコン(奥)の写真

写真:三浦ダイコン(手前)と青首ダイコン(奥)

 

注)生産時期はその年の天候などによって変動します。

 

ダイコンのある風景~三浦海岸のダイコン干しと岩堂山から見るダイコン畑~

三浦海岸のダイコン干し

三浦海岸のダイコン干しの写真冬になると、三浦海岸の砂浜にダイコンがずらりと並ぶ風景に出会えます。その姿はまるでダイコンのカーテンのよう。

干されたダイコンはたくあんになります。

海岸は風が強く乾燥しやすいため早くたくあんにすることができる上、潮風にさらすことで甘味が増すということです。

おおむね11月後半頃から2月中旬頃まで見ることができます(年により変動があります)。

岩堂山から見るダイコン畑

岩堂山から見るダイコン畑の写真

ダイコン干しがダイコンのカーテンなら、岩堂山から見るダイコン畑はダイコンの絨毯(じゅうたん)です。

この美しい風景は、以前の特集で紹介したように、映画のロケ地として使われることもあります。

手前に緑のダイコン畑、遠くに風車と海が見える景色は、ダイコンの収穫前に必見です。

 

お問い合わせ

部署名:政策部政策課 

電話番号:046-882-1111

ファックス番号:046-882-2836

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