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総合案内 > 市政情報 > 三浦ファンが語る!「三浦自慢」 > 「街を元気にする!」三崎まぐろラーメン&三崎まぐろラーメンズ


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更新日:2015年1月30日

「街を元気にする!」三崎まぐろラーメン&三崎まぐろラーメンズ

今回は、「三崎まぐろラーメン」と、その三崎まぐろラーメンを通じて街おこしに取り組んでいる「三崎まぐろラーメンズ」を紹介します。

お話をうかがったのは、ラーメンズの監督(=代表)宮田英一さん。

 

三崎まぐろラーメンは、単なるご当地グルメにとどまらず、街おこしのシンボルとなっています。

街おこしの活動を行うラーメンズのメンバーの中心となっているのは、ラーメンを提供する料理店には直接的には関係のない市民有志。

ラーメンズの活動には、「市民が街に誇りを持ってほしい」「街を元気にしたい」という想いが強く表れています。

三崎まぐろラーメンズ監督・宮田英一さんの写真

真:三崎まぐろラーメンズ監督・宮田英一さん

三崎まぐろラーメンとは

まぐろの頭でスープを作り、仲買人がまぐろの状態を確認するために切り落とした尾の身を添えたまぐろラーメンを出す店が、かつて三崎にありました。

その後、店舗の閉店などにより三崎でまぐろラーメンが食べられない時期がありましたが、三崎にまぐろを食べに来る人に「ラーメンの魅力も伝えたい」と、中華料理店数軒が「三浦中華料理研究会」を結成し研究を重ね、平成19年に三崎まぐろラーメンが復活しました。

 

「三崎まぐろラーメンは、幅広い人に食べていただけます。ベースは中華のラーメンなのでさっぱりとした味。まぐろも肉に比べてヘルシーです。

餡(あん)は尾の身を炒めています。尾の身は一般には入手しづらい部位で、筋が多く刺身では食べづらいですが、この筋がとろみを生みます。三崎の料理人ならではのアイデアです。

また、角切りまぐろのトッピングは一つ一つ手作業で捌(さば)く必要があります。そぼろにすれば機械でできて簡単なんですが、まぐろらしさを味わってもらうために、あえて角切りにしているんです」(宮田さん)

 

現在は市内4店舗で食べられるほか、三浦ブランド(外部サイトへリンク)商品として土産店などで購入することができます。

三崎まぐろラーメンの写真

三崎まぐろラーメンの中身(各店共通メニュー)

【餡】

刻んだ尾の身に下味をつけ、セロリ、シイタケ、ネギをオイスターソース、しょうゆ、塩、コショウ、砂糖で煮込み、片栗粉でとろみをつける。

【スープ】

まぐろでとった出汁(だし)を使用したスープ。

【トッピング】

まぐろの角切りにねぎと水菜を添える。

【麺】

市内製麺所の麺を使用。昔ながらの中華の細麺。

三崎まぐろラーメンズによる街おこし

三崎まぐろラーメンを研究・開発した中華料理研究会メンバーに、三浦市を元気にしたいという市民が加わり、「三崎まぐろラーメンを通じて三浦市を元気にする」ことを目的とした「三崎まぐろラーメンズ」を結成。様々な街おこしの活動に取り組んでいます。

ラーメンズのメンバーは現在30名以上。監督(代表)を含め8割以上は一般の市民有志です。

飲食店関係者だけ、あるいは、飲食店関係者が中心になると街おこしが長続きしないと宮田さんは言います。

 

「『一致団結』をスローガンに、様々な年代、職業の方が『我が街のために』とひとつになっている。この多様な参加者、一体感がラーメンズの魅力です。

ボランティアでの活動でも、一体感を感じられるからやみつきになり、長く続けられているんだと思います。また、特に若い人たちは活動に参加することで目に見えて成長していくのが分かります」(宮田さん)

愛Bリーグへの加盟、全国各地への出展

街おこしの活動を進める中で、「ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」(通称「愛Bリーグ」)に加盟し、「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリ」に出展。その際、各店舗の独自メニューではなく、共通メニューを提供することを決め、現在の共通メニューが考案されました。

平成22年の第5回厚木大会では5位に入賞し、一気に知名度を上げることができました。

ラーメンズは、三浦市をPRするためB-1グランプリをはじめ全国各地へ積極的に出展しています(各地出展状況などは「三崎まぐろラーメンのご案内」ページ三崎まぐろラーメンズfacebookページ(外部サイトへリンク)をご覧ください)。

三浦市をPRする展示の写真

写真:三浦市をPRする展示。

三浦市をPRする展示の写真

写真:三浦市をPRする展示。

三浦市をPRする展示の写真

写真:三浦市をPRする展示。ラーメンズのお手製です。

来場者を「『三浦』に来てくれたお客様」としておもてなししている写真

写真:来場者を「『三浦』に来てくれたお客様」としておもてなししています。

来場者を歌やダンスで迎えている写真

写真:来場者を楽しませることも大切なおもてなし。歌やダンスで迎えます。

イベント前に街に出てPRしている写真

写真:イベント前には街に出てPRすることも。

パーキングエリアやカップラーメンにも登場

その後も様々な展開によって、三崎まぐろラーメンはその認知度を高めています。

平成26年6月には、NEXCO中日本圏央道厚木パーキングエリアに「B-1グランプリ」公認スポット「B-1グランプリ賑わい屋」がオープンし、三崎まぐろラーメンも提供されています(平成27年1月30日現在)。

また、平成26年10月には大手カップ麺メーカーからカップ麺版の「三崎まぐろラーメン」が全国で販売されました。餡の味を出す難しさなどを克服するために長い期間を費やした逸品です。

「B-1グランプリ賑わい屋」に掲示されたポスターの写真

写真:「B-1グランプリ賑わい屋」に掲示されたポスター。一番左が三崎まぐろラーメン

カップラーメン版「三崎まぐろラーメン」の写真

写真:カップラーメン版「三崎まぐろラーメン」

 

夏休み親子料理教室

市民に三浦への誇りを持ってもらうことも三崎まぐろラーメンズの活動目的の大きな一つです。特に子どもたちに伝えていきたいと言います。

 

「子どもたちが高校進学で横須賀に出たときや、その後大学生や社会人になって、三浦を出たとしても、『また戻ってきたい街』だと思ってほしいんです。

そのためにも、三浦は実はすごいんだよ、三浦の食はこれだけのブランドなんだよということを伝えたい」(宮田さん)

 

その取り組みの一つが親子料理教室で、平成20年から毎年開催。毎回すぐに定員に達する人気企画です。

 

夏休み親子料理教室の様子の写真

写真:夏休み親子料理教室の様子

プロモーションビデオで世界に三浦市をPR!

平成26年には、テーマソング「まぐろラーメン大好きだから」にのせて三浦市の魅力と三崎まぐろラーメンをPRするプロモーションビデオの制作も行いました。

「まぐろラーメン大好きだから」は、市内在住の親子バンドThe Tsuji Zooが作曲と演奏を担当。市内の約50箇所で撮影、市民総勢440名が参加した大作です。

YouTubeで公開されているのでどなたでも視聴可能です。ぜひご覧ください(動画ページへリンク(外部サイトへリンク))。

 

プロモーションビデオ制作風景(城ヶ島馬の背洞門)の写真

写真:城ヶ島馬の背洞門。ビデオでは、三浦の美しい風景が見られます。

プロモーションビデオ制作風景(市役所前の市長と三浦ツナ之介)の写真

写真:三浦市役所前で市長も三浦ツナ之介と踊りました。

プロモーションビデオ制作風景(油壺マリンパーク)の写真

写真:油壺マリンパークにて。職員さんが息のあったダンスを披露。

プロモーションビデオ制作風景(地元の小学生たち)の写真

写真:地元の小学生たちも元気に踊ります。

プロモーションビデオ制作風景(三浦青年会議所)の写真

写真:三浦青年会議所メンバーを三浦海岸「サンドアート」会場で撮影。

プロモーションビデオ制作風景(城ヶ島大橋)の写真

写真:城ヶ島大橋を眼前にビデオはフィナーレを迎えます。

 

<撮影データ(主な撮影地)>

小網代の森、貝がらホール、岩堂山、うらり、三崎マリンセンター、三浦海岸、馬の背洞門、青少年会館、城ヶ島灯台公園、荒井浜、若宮神社、剣崎小学校、南下浦市民センター、海南神社、三崎港バス停前、花暮・仲崎岸壁、小松ヶ池公園、京急三浦海岸駅、三崎朝市会場、三浦市社会福祉協議会、三浦市役所、京急油壺マリンパーク、三浦海の学校ほか

お問い合わせ

部署名:政策部政策課 

電話番号:046-882-1111

ファックス番号:046-882-2836

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