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更新日:2017年9月7日

水道水はどこから来るの?




 

はじめに

 私たちのくらしは、昔と比べるととても便利になり、「蛇口をひねればいつでも水がでる」当たり前のことですが、空気を自由に吸うことと同じように、水道の水をいつでもどこでも必要なだけ使うことができます。

 あまりにも身近にあるため、つい、水のありがたさを忘れがちになります。

 家庭では、朝起きてから歯をみがき、うがいをし、顔を洗う、食事や洗濯、トイレ、お風呂など、一日中、水を使っています。

 このほかに会社や商店、工場、学校、病院など、人の集まる場所や建物で、たくさんの水が使われています。私たちが便利でくらしやすい生活をするために、「水」は、電気やガスと同じように無くてはならないものになっています。

 昔から「水は、天からもらい水」の言葉のとおり、そのほとんどが、空からの雨と雪に頼っています。

 しかし、雨(雪)はそのまま放っておくと地面にしみこんでしまったり海に流れ、思うように利用することができません。

 そこで、多くの水をいつでも安定的に使うために、地下水を利用する井戸や川の上流にダムを造り、水をためておく施設が必要となります。

 このような井戸やダムなど、水のおおもととなる場所を「水源」と言い、その水源から水道の水が送られてきます。

 三浦市には、南下浦町上宮田などに12の井戸水源がありますが、平成23年度末にて全て取水を休止しました。

 現在、三浦市の水道水は、横須賀市上下水道局や神奈川県内広域水道企業団(神奈川県、横浜市、川崎市、横須賀市の水道局が共同で作った団体)の協力を得て神奈川県の北西にある「宮ヶ瀬ダム」を主として水源を求めています。

 

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  ※ 平成23年度末にて、全ての井戸水源は休止中です。

 

 

 - くらしの変化と水の使い方 -

 私たちの暮らしは、昔と比べてとても便利になり、水を使う量も増えてきました。

 たとえば、手で洗っていた洗濯は、自動の洗濯機を使うようになりました。

 トイレも汲み取り式から水洗式になり、お風呂はシャワー付でいつでも髪や体が洗えるようになりました。

 このように、暮らしが便利で快適になるにつれて、水道水はいろいろな場面で使われていますが、近年では人口の減少や、トイレ・洗濯機の節水型の普及により、全体の水を使う量が減少傾向です。

 平成23年度までは、一部を自己水源で賄っていましたが、井戸水源施設の老朽化や、枯渇等の不安から、より安定した水を確保するため、平成24年度より全て市外水源に依存しました。

 

過去の年間配水量及び、自己水源と市外水源からの配水量の比率

年度

自己水源

市外水源

年間配水量

比率

平成25年度

0

6,515,288

6,515,288

100.0%

平成24年度

0

6,718,314

6,718,314 

100.0%

平成23年度

377,280

6,484,863

6,862,143

94.5%

平成22年度

372,667

6,470,177

6,842,844

94.6%

平成21年度

505,346

6,462,138

6,967,484

92.7%

平成20年度

1,093,013

5,942,858

7,035,871

84.5%

平成15年度

1,392,720

6,241,980

7,634,700

81.8%

平成10年度

1,861,510 

6,739,060 

8,600,570

78.4% 

平成5年度

2,239,200 

6,288,710 

8,527,910

73.7% 

平成元年度

2,058,490 

5,803,820 

7,862,310

73.8% 

昭和60年度

2,297,820

4,982,050

7,279,870

68.4%

昭和55年度

2,556,400

3,892,940

6,449,340

60.4%

昭和50年度

2,536,530

3,738,132

6,274,662

59.6%

昭和45年度

2,404,229

2,496,756

4,900,985

50.9%

昭和40年度

2,284,998

576,916

2,861,914

20.2%

昭和35年度

1,458,780

181,075

1,639,855

11.0%

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