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更新日:2016年4月5日

水道施設耐震化の取組みについて

 平成23年10月3日に「水道法施行規則の一部を改正する省令」が公布され、水道事業者が水道のご利用者に対して、水道施設の耐震性能及び耐震性の向上に関する取組み等の状況を年1回以上、情報提供することが義務付けされました。

 この改正に伴い、三浦市水道事業における取組みについてお知らせします。

配水池等基幹施設耐震化整備事業について

 三浦市では平成25年度三浦市総合計画の基本計画及び実施計画の見直しに伴い、新規事業として基幹施設耐震化整備事業を立ち上げました。

 実施計画期間である4年間は、緊急性のある耐震化整備の一環として地震等災害発生時における水道水の確保のため主要配水池の緊急遮断弁改修工事の実施と、減圧弁設置工事により老朽化した毘沙門配水池を廃止し、毘沙門地区の配水区域は小網代配水塔からの直接配水区域に振り替えました。

 

 【主要配水池の現状】

配水池名 竣工年度 総容量 ※緊急遮断弁 耐震性 その他
※L1 ※L2
ずい道配水池 昭和46年度 20,000 ㎥  

緊急遮断弁

H26改修済

高山配水池 昭和36年度 5,500 ㎥  

 

 

小網代配水塔 昭和48年度 2,200 ㎥  

緊急遮断弁

H25改修済

松輪配水池 平成18年度 1,000 ㎥  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※緊急遮断弁とは:地震等災害時に震度及び流量を自動感知し水を確保するための遮断装置

※レベル1対応とは:施設の供用期間内に1~2回程度発生すると考えられる強さの地震動に対応できる施設

※レベル2対応とは:現在から将来にわたって考えられる最大級の地震動に対し、損傷が軽微で機能に重大な影響を及ぼさない施設

 

水道管の耐震化について

 三浦市では、従来から老朽管更新事業において老朽管解消を目的とした水道管の耐震化整備も進めています。

 本事業については今後も継続する計画としています。

  

【平成26年度末現在の送・配水管の耐震化率】

  総延長 ※耐震管延長 比率
送水管 27,254.60 m 26,557.20 m 97.44 %
配水管 186,506.36 m 78,548.98 m 42.12 %
213,760.96 m 105,106.18 m 49.17 %

 ※耐震管とは:継手部分に伸縮性や離脱防止機能を有し、地震等の地盤変化に対処可能な管

 

 基幹施設耐震化整備事業は平成29年度以降も実施計画において継続して行く方針であり、三浦市最大規模である、ずい道配水池を初めとする既存配水池の統廃合及び送水管延伸の検討を行い、基幹施設の耐震化整備を進めてまいります。

お問い合わせ

部署名:上下水道部給水課 

電話番号:046-882-1111

ファックス番号:046-881-6307

内線386,388

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