後期高齢者医療保険のマイナンバー利用について

更新日:2023年03月17日

後期高齢者医療保険の手続きに個人番号(マイナンバー)の記載が必要になります。

平成28年1月からマイナンバーの利用が開始されることに伴い、後期高齢者医療保険の手続きにおいて、届出書や申請書にマイナンバーの記載と本人確認が必要になります。

手続きの際には、窓口にお越しいただく方の本人確認ができるもののほかに、手続きの対象となる方のマイナンバーを確認できるもの(個人カード、通知カードなど)をお持ちください。

マイナンバーの記載が必要となる主な手続き

  • 後期高齢者医療保険の資格の取得及び喪失などに係る届出
  • 被保険者証などの再交付申請
  • 限度額適用・標準負担額減額認定証の交付申請
  • 高額療養費、療養費、高額介護合算療養費の支給申請
  • 特定疾病療養受領証の交付申請

(注意)マイナンバーの記載が必要な手続きでは、本人確認(マイナンバーの確認と身元の確認)の実施が義務付けられています。

リンク

マイナンバー制度についての詳細は、下記のリンクを参照してください。

本市ホームページ

関連リンク 続きを表示する スクロールすると続きが表示されます

この記事に関するお問い合わせ先

三浦市役所 保健福祉部 保険年金課(後期高齢者医療保険担当)
電話番号:046-882-1111(内線303・304)
ファックス番号:046-882-2836

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