ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会の開催について【本年度の事業は終了しました】
（令和5年9月28日公表）
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ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会（事務局：横須賀市、会長：上地 克明）は、来る11月10日（金曜日）～11月14日（火曜日）までの5日間、「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」を津久井浜海岸（横須賀市）と三浦海岸（三浦市）で開催いたします。
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「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」はPWA(Professional Windsurfers Association)公認の世界最高峰の大会です。世界のトッププロが約10か国を年間にわたり転戦するワールドツアーです。日本では2017年以降、毎年開催（2020年、2021年は中止）しており、今回で第5回目を迎えます。
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また、前回大会に続き、今大会も「スラローム」競技におけるPWAワールドツアーの最終戦となり、ワールドチャンピオンが決定する世界からも注目される大会となります。
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都内から電車で約60分、11月の横須賀・三浦で再び熱い戦いが繰り広げられます。
（令和5年8月7日公表）
- ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会（事務局：神奈川県横須賀市、会長：上地克明）は、2023年の大会を、11月10日から11月14日までの5日間、津久井浜海岸で開催することを決定しました。
- ウインドサーフィンワールドカップは、毎年ヨーロッパを中心に約10か国を転戦するワールドツアーでトッププロが世界一を争います。
- 5回目となる横須賀・三浦大会では、スピード感あふれるレースをお届けするとともに、SDGsへの関心を持っていただく取り組みや体験イベント、飲食ブースなど、ウインドサーフィンを知っている人もこれからファンになる人も楽しめる大会を目指します。
- 詳細については、ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会公式サイトをご覧ください。
大会名称
ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会
［英字大会名］Fly！ANA Windsurfing World Cup YOKOSUKA MIURA Japan
開催期間
令和5年11月10日（金曜日）～11月14日（火曜日）=5日間＝
会場
津久井浜海岸～三浦海岸沖
住所/横須賀市津久井浜1丁目周辺
主催
ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会
【実行委員会構成メンバー】
全日本空輸株式会社、京浜急行電鉄株式会社、神奈川県、横須賀市、三浦市
特別協力
一般社団法人日本ウインドサーフィン協会（JWA）
公認
プロフェッショナルウインドサーファーズ協会（PWA）
ハワイ・マウイ島火災被災者支援募金（災害・復興支援・国際協力）
ウインドサーフィンの聖地とも言われるアメリカハワイ州のマウイ島。
「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」には、マウイ島で練習を重ね、世界大会に挑む選手も多く参加します。
そんなウインドサーファーにも愛されるマウイ島で、2023年8月8日に発生した山火事から大火が発生し、歴史的なラハイナの町をはじめとするマウイ島西部に甚大な被害をもたらしています。
完全な復興までには10年以上という長い道のりが見込まれる中、少しでも早く、そして多くの力になれますよう、被災された方々や地域への支援のために、皆様のご寄付のご協力をお願いいたします。
寄付の方法、その他詳細についてはANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会公式サイト内 ハワイ・マウイ島「西部」火災被災者支援募金ページをご覧ください。
関連リンク
- 詳細については、ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会公式サイトをご覧ください。
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この記事に関するお問い合わせ先
三浦市役所 経済部 もてなし課（観光担当）
電話番号：046-882-1111（内線77323・77324）
ファックス番号：046-882-5010
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更新日：2023年11月14日