下水道終末処理場における汚泥等の放射能濃度について
測定結果
令和3年4月~令和4年3月 (PDFファイル: 152.3KB)
令和2年4月~令和3年3月 (PDFファイル: 159.6KB)
平成31年4月~令和2年3月 (PDFファイル: 157.4KB)
平成30年4月~平成31年3月 (PDFファイル: 155.1KB)
平成29年4月~平成30年3月 (PDFファイル: 165.9KB)
備考
- 「放射性物質が検出された上下水処理等副次産物の当面の取扱いに関する考え方」(平成23年6月16日付:原子力災害対策本部)によれば、脱水汚泥等の利用について「事業者等により市場に流通する前にクリアランスレベル以下になることが合理的に確保される物は、利用して差し支えない。」とのことであり、下水汚泥をセメント製品等に利用する場合におけるクリアランスレベルは、セシウム‐134とセシウム‐137の放射能濃度の値の合計が1キログラムあたり100ベクレルとされています。
- クリアランスレベル:「放射性物質として扱う必要がない物」を区分するレベル
参考
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三浦市役所 上下水道部 下水道課
電話番号:046-882-1111(内線263・264・266・267・268)
ファックス番号:046-882-1160
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更新日:2023年02月06日