【観光解説板】桃林布袋尊
紫陽山見桃寺の開基は慶長十八年(一六一三年)三崎船奉行の向井
兵庫頭政綱が、駿河の国、興津の清見寺の僧、白室玄虎和尚を迎えて開山としたと伝えられています。
桃林布袋尊は、当寺七代の住職桃林和尚の信仰したもので、大きな袋を背負った肥満鼓腹の温顔は、古くから近郷近在の人々に親しまれ、かつ敬われてきました。そして、不老長寿、無病息災の守護神とされています。
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更新日:2024年03月13日