フォトレポート(令和5年10月~11月)
三浦青年会議所新旧理事長ら【令和5年11月28日(火曜日)三浦市役所】
三浦青年会議所の今年度と次年度の理事長以下役員の皆さんが表敬訪問されました。
今年度は子育てマップの作成等、様々な有意義な活動をされ、次年度も新たな企画を考えているとのことで、新理事長のもと、今後の活動に期待したいと思います。
明治安田生命との協定等【令和5年11月24日(金曜日)三浦市役所】
明治安田生命保険相互会社横浜支社と、市民の健康増進や障害者・高齢者の支援など、住民の福祉や市民サービスの向上を図ることを目的として、包括連携協定を締結しました。
また、同社の「私の地元応援募金」としてご寄附も賜りました。改めて三浦市へのご支援に対して感謝を申し上げます。
戦没者追悼式【令和5年11月22日(水曜日)三浦市民ホール】
終戦から78年が過ぎ、戦没者が捧げられた尊い犠牲に、謹んで追悼申し上げます。
いまなお、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や、パレスチナ・ガザ地区での武力紛争など、世界平和への道のりは遠いことを痛感せざるを得ません。
再び悲しみの歴史を繰り返さないよう、市民の繁栄と幸せを願い、なお一層の努力を重ねることを誓います。
三崎二葉保育園からカレンダー贈呈【令和5年11月22日(水曜日)三浦市役所】
三崎二葉保育園の園児の皆さんから、毎年恒例の勤労感謝のカレンダーをいただきました。
子どもたちが一生懸命つくってくれたカレンダーは、仕事の疲れを癒しに変えてくれるような、微笑ましい出来栄えでした。
三浦市はこどもまんなか応援サポーターにもなっていますので、この園児たちの笑顔が絶やされることのないよう、これからも子ども・子育て政策に取り組んでいきます。
宇野登氏旭日単光章受章を祝う会【令和5年11月21日(火曜日)ホテルメルパルク横浜】
一般社団法人神奈川県調理師会の副会長などを歴任された宇野登氏が叙勲の栄にあらせられました。
宇野氏は市内でホテルの板長を勤めた後、長年にわたり日本料理店を経営されてこられました。
そのかたわら、食の神フェスティバルでは包丁式を披露されるなど、三浦の食文化の発展に多大なるご貢献をされ、今回の受章を心よりお祝い申し上げます。
プラスチックごみ削減の推進に関する協定【令和5年11月20日(月曜日)三浦市役所】
ウォータースタンド株式会社との「プラスチックごみ削減の推進に関する協定」を締結しました。
同社は自治体と連携して公共施設に無償で給水ポイントを設置する「ボトルフリープロジェクト」を展開されています。
今回の協定により、11月27日から市役所本館1階に給水ポイントが設置される予定ですので、ぜひご利用いただき、プラスチックごみ削減にご理解とご協力をお願いします。
みうら市民まつり【令和5年11月19日(日曜日)潮風アリーナ周辺】
潮風アリーナでは4年ぶりとなる市民まつりが開催され、飲食の屋台も復活しました。
再びこのにぎわいが見られることをうれしく思いますとともに、来場いただいた市民の皆さんや出展していただいた方々に感謝を申し上げます。
防火ポスターコンクール表彰式【令和5年11月17日(金曜日)三浦消防署】
市内の小中学生から募集した防火ポスターの入選作品を表彰させていただきました。
子どもたちの目線で描かれた絵は、アイディアに溢れ、市民の皆さんの目を楽しませるばかりでなく、火災予防に一方ならぬ役割を担っていると感じています。
ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会オフィシャルパーティー【令和5年11月14日(火曜日)メルキュールホテル横須賀】
ウインドサーフィンのワールドカップが閉会しました。ワールドチャンピオンも決定するなど、エキサイティングなレースとなり、ご来場いただいたファンや市民の方々には、特別な体験をしていただいたことと思います。
今年は「三浦海岸ウインター花火フェス2023」も期間中に開催するなど、新たな試みもあり、ぜひ、これからも横須賀・三浦でこの大会を続けていければと思います。
まぐろ未病改善効果キックオフイベント【令和5年11月14日(火曜日)三浦市民ホール】
三浦商工会議所とまぐろ未病改善効果研究会主催による、まぐろ未病改善効果キックオフイベント「まぐろの新たな魅力発見!」~セレノネインを知る・食べる~が開催されました。
神奈川県をはじめとして、国立研究開発法人水産研究・教育機構、聖マリアンナ医科大学の3者による共同研究で、美味しさだけでなく、マグロを食べることにより、血合いに含まれるセレノネインが生活習慣病対策やアンチエイジングなど、未病改善効果が期待できるという新たな研究成果が検証されました。
三浦市としても、水産業や飲食業、医療業界など、様々な分野で地域活性化につながるものと期待しています。
横須賀法人会からの提言【令和5年11月13日(月曜日)三浦市役所】
公益社団法人横須賀法人会から令和6年度税制改正に関する提言をいただきました。
法人会におかれましては、「税のオピニオンリーダー」として、企業の発展、地域の振興、国と社会の繁栄に多大なるご貢献をいただき、感謝を申し上げます。
提言を受け、引き続き市政に反映できるよう、尽力してまいります。
民謡・民舞大会【令和5年11月12日(日曜日)三浦市民ホール】
三浦市民謡協会主催による民謡・民舞大会にお招きいただきました。
56回にも及ぶ開催に敬意を表しますとともに、これからも三浦市の伝統と文化を守り続けていってほしいと願います。
児童虐待防止シンポジウム【令和5年11月11日(土曜日)三浦市民ホール】
年々増加の一途をたどる児童虐待に対して、地域のあたたかさが残る三浦市だからこそできることを考えるシンポジウムが、はっぴー子育て応援団の主催で開催されました。
「母さんが僕をどんなに嫌いでも」の映画上映に続き、映画主人公の歌川たいじさん、鎌倉三浦地域児童相談所長、上宮田小保育園長とパネルディスカッションに参加しました。
ラクロスオープンセッション&体験会【令和5年11月11日(土曜日)潮風スポーツ公園】
潮風スポーツ公園は、令和元年度より女子ラクロス日本代表選手をはじめ、大学や高校のラクロス部の皆様にご利用いただいており、ラクロスが2028年開催予定のロサンゼルスオリンピックの正式種目に決定したことは、三浦市にとって大変喜ばしいことと思います。
この決定を受けて市民のためにオープンセッションと選手による体験会を開催していただき、感謝を申し上げますとともに、三浦からラクロスを通じてオリンピックにつながることを期待したいと思います。
ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会開会式【令和5年11月10日(金曜日)津久井浜海岸】
いよいよウインドサーフィンのワールドカップが開会しました。11月14日まで熱戦が繰り広げられます。
世界のトッププレイヤーを間近で見ることのできるチャンスであり、会場では様々なイベントも催されますので、ぜひ、多くの方にお越しいただきたいと思います。
また、今年は「三浦海岸ウインター花火フェス2023」として、あいにくの天気に見舞われましたが、夜には花火大会も開催され、多くの方にお楽しみいただきました。
上宮田小学校創立50周年行事【令和5年11月10日(金曜日)上宮田小学校】
上宮田小学校が創立50周年を迎えられたことを、とてもうれしく感じます。
記念行事として、児童の皆さんが全員参加で行われた出し物は、練習の成果が存分に発揮され、学校愛にあふれる素晴らしいものでした。
これまでの卒業生や在校生の思いも込めて、これからも上宮田小学校が地域に愛され続けていってほしいと願います。
かながわこどもまんなかミーティング【令和5年11月9日(木曜日)ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル】
県の主催によるかながわこどもまんなかミーティングが開催され、こども家庭庁長官官房長の小宮義之氏と、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの西川貴清氏(神奈川県福祉子どもみらい局戦略アドバイザー)の講演に続き、知事と市長村長との意見交換が行われました。
意見交換では子育て支援のデジタル化、結婚・妊娠・出産・育児の切れ目のない支援、子どもの居場所づくりについて議論され、「子育て不安解消宣言!」がされました。
10月31日に「こどもまんなか応援サポーター」となった三浦市としても、積極的に子ども・子育て施策に取り組んでまいります。
令和5年度冬野菜及び令和6年産春野菜出荷会議懇親会【令和5年11月7日(火曜日)セントラルホテル】
三浦市農協による出荷会議に出席しました。
これまで三浦野菜を取り扱っていただいている卸売関係の方々に感謝申し上げますとともに、これからも生産者と市場が共存共栄し、安全で安心でおいしい三浦野菜が多くの消費者のもとに届けられるよう、ご協力をいただければ幸いです。
みうらトーク&トーク【令和5年11月7日(火曜日)県三浦合同庁舎】
0歳児のための赤ちゃん広場「みまぐっこ」の参加された皆さんとみうらトーク&トークを行いました。
みうらトーク&トークとは、市民の方と井戸端会議感覚で直接語り合うもので、参加者の皆様からいただきました多くの切実なご意見は、すぐに検討を始めたいと思います。
三浦市は10月31日に「こどもまんなか応援サポーター」となりました。子育ての方々の声を直接聞きながら、こどもを真ん中に考えた子育てのしやすいまちづくりを目指していきたいと思います。
ミウラガストロノミー研究会【令和5年11月7日(火曜日)三浦市役所】
三浦市と三浦市観光協会を発起人として、関係団体の参加によりミウラガストロノミー研究会を設立しました。ガストロノミーツーリズムとは、その土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史などによって育まれた食を楽しみ、食文化に触れることを目的としたツーリズムと定義されています。
三浦市では、国家戦略特区を活用し、二町谷、城ヶ島に国内外の富裕層を対象とした宿泊施設整備が進んでいますが、滞在型のコンテンツは不足している状況です。
そこで、古くから著名人・富裕層に愛されてきた三浦市西部のロケーションを活用し、三浦市の観光資源である「食」を体験することができる、三浦市ならではの特別な食体験・ゲリラレストランを観光商品として造成することにより、新たな滞在型のコンテンツを創出していきたいと考えています。
三浦市総合防災訓練【令和5年11月3日(金曜日)三崎小学校】
陸上自衛隊、横須賀市消防局、三崎警察署をはじめ、民間企業や団体のご協力をいただき、総合防災訓練を実施しました。
地域の皆様にも津波避難訓練や初期消火、避難所設営等を体験していただきました。
市としても関係機関と密接に連携して、訓練を重ねていきますので、市民の皆様におかれましても、まずは自らの命を守るため、日ごろから災害に備えていただきますよう、改めてお願いいたします。
三浦半島地域連合政策・制度首長意見交換会【令和5年11月1日(水曜日)湘南楽友】
三浦半島地域連合の主催で同連合の幹部と三浦半島の首長らで毎年恒例の意見交換会が開催されました。
今回はプラごみやブルーカーボン、雇用、子ども政策など多岐に渡り意見交換し、改めて三浦半島の市町が課題を共有し、連携していくことの大切さが話し合われました。
まちづくり・住まいづくりに関する意見交換会【令和5年10月31日(火曜日)国土交通省】
国土交通省が主催する『地方都市・中心市街地等のまちづくり』をテ-マとした意見交換会に出席しました。
栃木県足利市長、埼玉県熊谷市長、長野県諏訪市長とともに事例や現状を発表し、国土交通省幹部の方々と懇談しました。
まちづくりにおける様々な諸課題を解決するために国と地方が連携して共有することは、非常に有意義なことと実感しました。
神奈川県市長会市長会議【令和5年10月25日(水曜日)平塚市大神公民館】
神奈川県市長会の市長会議が平塚市で開催されました。
会議の後、昨年に移転して新たに開校した相模小学校やツインシティを視察し、特色ある校舎や新しいまちづくりなど先進的な事例は大変参考になりました。
菊名あめや踊り【令和5年10月23日(月曜日)菊名区民会館前】
菊名のあめや踊りが4年ぶりに再開されました。
この踊りは村々を回って飴を売り歩いた「飴与三」という飴売が伝えたことから「飴屋踊り」と呼ばれています。
昭和30年11月1日に神奈川県無形文化財(後に無形民俗文化財)に指定され、菊名のあめや踊り保存会により継承されており、改めて保存会の皆様の活動に敬意を表します。
三崎木遣りみこしパレード【令和5年10月22日(日曜日)三崎下町周辺】
令和元年以来、4年ぶりで2回目となる三崎木遣りパレードが開催され、三崎下町周辺を多くのみこしがパレードする光景は、非常に勇壮に感じました。
改めて受け継がれてきた地域の伝統を再確認するとともに、この熱気が地域活性化や観光振興につながればと思います。
三崎港町まつり【令和5年10月22日(日曜日)うらり】
三崎港町まつり【令和5年10月22日(日曜日)うらり】
三崎港町まつりがうらりを舞台に盛大に開催されました。
まぐろや魚海藻類、水産加工品などを求めて多くのお客様にご来遊いただく光景を見ると、非常にうれしく思います。
三浦半島クリーンキャンペーン【令和5年10月22日(日曜日)三浦海岸駅】
三浦半島地域連合と三浦半島社福協の組合員によるクリーンキャンペーンが行われました。
毎年、三浦海岸駅周辺で活動していただいていることに感謝申し上げますとともに、終了後はみかん狩りがあるとのことで、三浦で良い思い出を作っていってほしいと願います。
神奈川版ライドシェア検討会議【令和5年10月20日(金曜日)神奈川県庁】
一部の県内観光地で等でタクシー不足を指摘する声がある中、地域のタクシー事業者との連携を前提とした国、県、市、事業者による検討会議が開催されました。
三浦市をモデル地区として、事業者の協力のもと、この検討会議でよりよい解決策が導き出されることを期待しています。
柴橋商会との災害協定締結【令和5年10月20日(金曜日)三浦市役所】
柴橋商会と「災害時における生活物資等の供給協力に関する協定」を締結しました。
これにより、災害時には生活物資等(寝具、毛布等)の貸出し、提供および輸送について、協力を得られることとなります。
同社は三浦市が最初の協定先とのことで、災害時に安心して眠れる環境の確保は被災時のストレス緩和にも重要であり、改めて感謝を申し上げます。
また、FMヨコハマ「U-MORE!」も取材に訪れ、協定の有意義さをお話しさせていただきました。10月27日(金曜日)19時からオンエア予定ですので、ぜひお聞きください。
災害対策本部図上訓練【令和5年10月19日(木曜日)三浦消防署】
神奈川県総合防災センター、陸上自衛隊第31普通科連隊、三浦消防署、三崎警察署なども参加していただき、災害対策本部の図上訓練を実施しました。
今回は初めて津波災害への対応や避難所の設営などの実動訓練を取り入れ、より実践的な訓練となりました。
風水害や地震などの災害に対して、市民の生命と財産を守るために、常に関係機関と密に連携し、市役所一丸となり備えていきます。
全国漁港漁場大会【令和5年10月18日(水曜日)東京国際フォーラム】
全国から自治体や漁業団体など多数の関係者が集い、全国漁港漁場大会が開催され、会長や農林水産大臣をはじめ、各ご来賓からも「海業の推進」という力強い発言がありました。
大会では『地域資源と漁港を活用した「海業」の推進による漁村の持続的な発展』が決議のひとつとして採択されました。
海業発祥の地として、関係者と一丸となって取り組んでいきたいと思います。
ゆめクラブ三浦スポーツ大会【令和5年10月18日(水曜日)潮風アリーナ】
三浦市老人クラブ連合会・ゆめクラブ三浦のスポーツ大会にお招きいただきました。
三浦市は県内の都市で最も高い41.2%という高齢化率となっていますが、お集りの皆さんの元気なお姿を拝見できたことは、とてもうれしく感じました。
これからも高齢者がいつまでも元気でいられるまちづくりを進めていきたいと思います。
南三陸町長来庁【令和5年10月18日(水曜日)三浦市役所】
宮城県南三陸町の佐藤仁町長が、協定を締結している市町村といざと言う時に、遠慮なく協力し合える顔の見える関係を構築するために来庁されました。
三浦市では東日本大震災以降、復興支援として11年間、のべ11人の職員を派遣し続け、その派遣で築かれた絆が、現在も続いていることに感謝するとともに、今後も両市町の絆を深めていきたいと考えています。
市民の皆様にもぜひ、南三陸町を訪問し、多くの魅力に触れていただきたいと思います。
三浦市防犯のつどい表彰式【令和5年10月16日(月曜日)三崎警察署】
防犯標語および防犯ポスターで優秀な作品として受賞された市内の小学生の皆さん、おめでとうございます。
皆さんが一生懸命作成してくれた標語やポスターが、犯罪を行うような揺れ動く気持ちに届き、犯罪に手を染めることをためらう効果を大いに期待しています。
受賞者の皆さんの素晴らしい作品を作成した防犯意識に敬意を表するとともに、関係機関と連携・協力して安全・安心なまちづくりを進めていきます。
三浦市市政懇談会【令和5年10月16日(月曜日)三浦商工会議所】
三浦商工会議所幹部と市幹部との毎年恒例である市政懇談会を行いました。
会議所は市内の経済の中心であり、多岐にわたる様々な課題について議論し、共有できましたので、引き続き連携しながら地域経済の活性化に努めていきたいと思います。
全駐労からの要望【令和5年10月16日(月曜日)三浦市役所】
全駐留軍労働組合神奈川地区本部横須賀支部から離職対策等に関する要請書をお受けしました。
日ごろからの取組に敬意を表するとともに、今後も関係機関と連携して協力していきたいと思います。
小里泰弘内閣総理大臣補佐官視察【令和5年10月12日(木曜日)金田漁港外】
小里泰弘内閣総理大臣補佐官が、海業をテーマに、金田漁港、うらり、城ヶ島、二町谷地区等の視察に来市されました。
海業の取組、現在の課題等についてお話をするとともに、漁業者の声を直接届ける貴重な機会となりましたことを感謝いたします。
今後も、関係者の皆様の理解を得ながら、海業を進めてまいります。
消防操法大会【令和5年10月7日(土曜日)城ヶ島公園第2駐車場】
清々しい秋晴れの下、消防団による消防操法大会が、ポンプ車操法と小型ポンプ操法の2種目で開催されました。
ポンプ車操法の優勝チームは来年の県操法大会に出場するとのことで、より訓練に励み、良い成績を残してほしいと思います。
昨今、消防団の成り手不足が叫ばれていますが、地域防災においてなくてはならない存在ですので、普段の訓練の成果を発揮して活躍する姿や素晴らしい操法を見て、消防団を目指す人が増えることを期待しています。
三浦半島地域連合から政策・制度要求と提言【令和5年10月6日(金曜日)三浦市役所】
三浦半島地域連合から政策・制度要求と提言をいただきました。
皆さまにおかれては、日ごろから労働者のためにご尽力いただくとともに、地域のためにもご活動いただき、敬意を表します。
今回いただきました多岐にわたる提言を市政に反映してまいりたいと思いますので、引き続きご支援・ご理解いただきますようお願いします。
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三浦市役所 政策部 政策課(秘書担当)
電話番号:046-882-1111(内線215・216・520)
ファックス番号:046-882-2836
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更新日:2023年11月29日