目安箱・令和6年度受付分掲載一覧

更新日:2025年04月08日

目安箱にこれまで寄せられた意見と、市の回答の概要をご紹介します。

意見の内容が営利、宗教活動、政治活動、特定の個人・団体等を誹謗・中傷を目的とするものや、抽象的・憶測に基づくものなどは、基準により非公表とします。

公表は、毎月更新します。(回答などをした月の翌月中に一括して公表します。)

「掲載希望なし」「基準により非公表」は掲載していませんので、受付番号は連続していません。

令和6年度目安箱公表一覧

令和6年度目安箱公表一覧
受付番号 件名
2024-122 市立病院の駐車場出口精算機の位置
2024-120 三浦市民病院の個人確認方法の改善
2024-117 市社協の会員申し込みについて
2024-111 議会報告会について
2024-105 諸磯隆起海岸案内板の件
2024-101 子育て支援賃貸住宅について
2024-097 ●●公園のイチョウの木について
2024-095 新型コロナワクチン後遺症患者救済についての提案
2024-092 「みうら市議会だより第160号」の内容について
2024-088 2024年度三浦市民まつりオフィシャルサイト
2024-083 無題
2024-079 子育てについて
2024-066 三浦市火葬場の件
2024-062 三浦市●●民生委員について
2024-059 城ヶ島の津波避難階段について
2024-054 今年、未開催の海開きについて
2024-048 海水浴場ルールに関するガイドラインについて(荒井浜海水浴場)
2024-044 三浦海岸納涼まつり花火大会での対応について
2024-043 チェルSeaみうら内の図書館への寄贈に関して
2024-042 チェルSeaみうら内にオープンした韓国カフェに関して
2024-035 子育て賃貸住宅について
2024-033 「おしゃれと男女共同参画」について(課題・要望)
2024-032 自宅前の道路について
2024-029 三浦市長へ。乱開発工事中止を求める
2024-028 城ヶ島と下町の観光向けへの提案
2024-018 無題
2024-011 自治会費について
2024-009 地震による電気火災の回避
2024-006 障害福祉における日中一時支援事業の支給決定について
2024-005 自衛隊への個人情報を提供してる件
2024-001 町内会費からの氏子費等への出費について

令和6年度目安箱公表内容

市立病院の駐車場出口精算機の位置

受付番号

2024-122

収受日

令和7年3月14日

回答日

令和7年3月25日

内容

いつもお世話になっております。
細かいことで申し訳ありませんが、三浦市立病院の駐車場出口の精算機の位置を変更できないでしょうか?いつも精算機にクルマを近づけるのに気をつかいます。精算機はゲート昇降機に対して斜めに設置されているため、クルマの右フロントスポイラー下部がゲート昇降機近くの縁石に擦ることが過去にありました。
出来れば、駐車場係詰め所横のクルマ6台分のスペースに精算機を設置して頂くことで、楽にクルマを精算機に近づけることができると思います。コロナ禍に発熱外来で使用した建物の前のカーブを曲がった後の直線部分に精算機を設置して頂くイメージです。
もし精算機の移設が困難で有れば、クルマを精算機に近づけた際に右フロント下部に当たる可能性のある縁石を除去もしくは低くして頂くなどの対応をして頂けると嬉しいです。(縁石をクルマ右側面と平行にして頂くイメージです)
一度ご検討頂けると幸いです。

回答概要

当院の駐車場は駐車場運営会社によって管理されており、敷地の設備等も同運営会社により設置されています。現時点での契約期間は令和8年11月30日までとなっています。
駐車場の使用可能台数の減や、設備等の変更については、契約時の条件を変えることにもなりますので、次回契約を更新する令和8年12月に向けて検討し、更新の際には、出庫時に精算機の無いカメラ方式など、皆さまが無理なく出庫できる形にしたいと考えています。
ご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願いいたします。

事務担当

三浦市民病院の個人確認方法の改善

受付番号

2024-120

収受日

令和7年3月6日

回答日

令和7年3月14日

内容

三浦市民病院へ診察に行きますと診療科受付窓口で本人確認で必ず「名前」と「生年月日」を聞かれます
その後診察が終わって診療科受付窓口で総合受付窓口に提出する診療計算表等を渡されるときに
また本人確認で「名前」と「生年月日」を聞かれます
・合計2度聞かれます
・会計の時は何故か三浦市立病院の診察券を見せるように云われます!
---------------------------------------------------------------------
*「名前」と「生年月日」は個人情報ですがご存じですか?
・三浦市役所は「三浦市個人情報保護条例」及び「個人情報の取扱い」が制定されておりますので
全職員が読むなりして理解して下さい!
・特に高齢者の方は回答するときに声が大きいので周りの人に個人情報が筒抜けとなります
個人情報が第3者に漏れるということは非常に問題ですし使い方によっては本人に成りすまして
悪用されることがあります!
それとその方の身なり(着ているもの持ち物等々)でどのような方なのかおおよその判断ができます!
・個人情報漏洩はあってはならないことですので絶対に守らなければならないと思っております
:犯罪者にとっては三浦市立病院内は個人情報を簡単に盗める宝の山となっております!
=============================
「本人確認の改善要求1」
@今後は診療科受付窓口で本人確認のため個人情報である「名前」と「生年月日」を聞くことは止めて戴きたいです!
但し、各生体検査等での本人確認はブース内、検査室等での一対一の場合は除きます及び手術の際も除きます

改善策1:本人確認を止める(推奨)
改善策2:三浦市立病院の診察券、健康保険証又はマイナカードで確認する
改善策3:紙に記入してもらうか記入された紙を見せてもらう
-----------------
「本人確認の改善要求2」
@病院内で患者さんを呼ぶときはフルネームでなく名字だけで呼んで該当者の前で小さな声で名前確認を
するようにして下さい
あるいは下記のようにして下さい

改善策1:受付番号で呼びます(推奨)
改善策2:名字と受付番号で呼びます

*フルネームで呼ばれると友人、知人等が病院内に居たときに自分が病院に通院していることが分かって
しまい非常に困ることがありますので配慮して下さいます様お願い致します!
--------------------

*病院の都合だけでなく患者さんの立場にたった対応(個人情報遵守)をして下さいます様お願い致します!
・今後は本人確認で「名前」と「生年月日」を聞かれても個人情報ですので拒否しますと返事するか
三浦市立病院の診察券、健康保険証又はマイナカードを提示しますのでご了承願います!
===================================================
「蛇足」
・藤沢、横浜等の友人に聞きましたら行きつけの大きな病院等で診療科受付窓口で本人確認で「名前」と
「生年月日」を聞かれたことは一度も無いと言っておりました
但し、各生体検査等での本人確認は別だと!
*このような病院の本人確認の仕方(仕組み)を参考にすれば宜しいかと思いますが・・・

改革するということは大変なパワーがかかりますが必ず改革して下さいます様宜しくお願い致します

回答概要

個人情報の保護は、当然の責務であり、現在、診療時には受付番号の表示盤を導入していますが、その他の窓口等では未導入となっています。
一部の患者様にとってはフルネームで呼ばれることをご不快に感じられるとのご意見や、「名前」と「生年月日」は重要な個人情報であり悪用される恐れがある旨のご意見は、非常に貴重なご意見だと認識しています。
しかしながら、当院には同姓同名の患者様のほか、ご高齢の患者様も多く来院しており、お名前をお呼びしても、違う患者様が各診療科窓口等にお越しになり、職員からご本人確認をしても、正しいお答えをいただけないケースもあり、患者誤認による医療事故等を防止するため、令和6年4月に開催した当院の「リスクマネジメント委員会」において審議をした結果、本人確認は現在の口頭での「名前」と「生年月日」による運用となった経緯があります。

「改善要求1」
「改善策1」の「本人確認を止める」については、患者誤認による医療事故等を防ぐために本人確認も必要なことを、ご理解いただきたいと思います。
「改善策2」の「当院の診察券、健康保険証又はマイナンバーカード」による確認については、現在も対応させていただいています。
「改善策3」の「紙に記入いただくか、記入いただいた紙を見せていただく」については、患者様のご負担の増加等の懸念がありますので、対応は難しいと考えています。

「改善要求2」
「改善策1」の「受付番号でお呼びする」及び「改善策2」の「名字と受付番号でお呼びする」については、当院にはご高齢の患者様が多くご来院され、口頭での本人確認を求める声もあること等から、全てを受付番号とすることが難しい実情がございます。

なお、現時点では本人確認には口頭での「名前」と「生年月日」をご案内していますが、「診察券、健康保険証又はマイナンバーカード」があれば、口頭でなくても本人確認ができることを受付窓口でご案内するとともに、今後も、「個人情報の保護」と「安全な医療の提供」とのバランスを考慮しつつ、多くの患者様にとって、より良い医療サービスを提供できるようにしてまいります。

事務担当

市社協の会員申し込みについて

受付番号

2024-117

収受日

令和7年2月28日

回答日

令和7年3月12日

内容

件名のとおり、市社協の会員申し込みについて新年度を迎える前に解決しておきたい問題であるので、投書いたします。
各自治会によって方法は異なるようですが、私の加入している●●では区長が定例会で組長に依頼し、組長が会員申し込み徴募を行っています。
会費の徴募にあたっては、添付した画像にある三枚綴りの複写式の申し込み用紙に住所、氏名などの必要事項を記載します。指示内容では記入された申し込み用紙の「1、市社協控」は台帳から切り離さずに市社協に提出し、「2、各区控」は組長が里長に提出、「3、本人控」は本人に交付されます。
これらの事実から市社協は個人情報取扱事業者に該当するのではないかと認識しています。そうなると「2、各区控」があることで市社協は第三者である各自治会に会員の個人情報を提供しているものと解釈できます。そこで、市社協のホームページを確認すると「法に基づき許容される範囲を除き、事前にご本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供する事はありません。なお、業務委託の必要上、業務委託先に対し個人情報の一部を提供する場合がありますが、その場合、業務の委託先に対する適切な監督を行ない、情報が漏洩しないようにします。」と記載されていました。
しかし、●●では「2、各区控」について保管や廃棄について市社協からの指示は今まで聞いたことがありません。
また、「1、市社協控」についても台帳から切り離さずに里長に提出し、その後、市社協へ提出されるようですが、前年度のものが台帳に綴られたまま翌年度の組長に引き継がれたことがあります。
こういった個人情報の取り扱いについて適切であると言えるのでしょうか。また、収集された申し込み用紙はきちんと市社協に提出されているのでしょうか。交付された会員証以外で自分が市社協の会員になっているか確認する方法はありますか。

民間の法人である市社協について、市に質問をすることは間違っているかもしれませんが、これまで市民だよりなどと一緒に市社協の広報の配布も行っていたという関係から市社協を公的機関と誤認している人が多くいます。そのため、今回はこちらに投書をいたしました。市社協と情報共有のうえ、本件回答が広く市民に周知されるよう、ご対応よろしくお願いいたします。

回答概要

ご投稿の内容につきましては、三浦市社会福祉協議会にお伝えし、次のとおり回答を得ました。
なお、お聞きされたいことがありましたら、直接、三浦市社会福祉協議会にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
    
(三浦市社会福祉協議会からの回答) 
社会福祉協議会会費徴募は長きにわたる慣例の中で、各自治会に事務委任し、その実務を代替していただく形で行ってまいりました。その徴募方法は各自治会に委ねられ、当然その管理も各自治会で承認された方法で行われていると認識しております。
しかしながら、地域住民の高齢化や住民間の関係性の希薄化から、これまでのように当該区を悉皆(しっかい)で訪問し、これを徴募することが難しくなってきています。また、特殊詐欺が横行する中で、個別訪問による会費徴募に懐疑的な意見も多く聞かれるようになってきました。そこで、令和7年度からは従来の区長会に強く依存した会費徴募のあり方を改め、会員加入希望者が自らの意思で会費を当法人の口座に振り込む方式に改めてまいります。社会福祉協議会の会費は決して強制ではありません。会費は、社会福祉協議会の会員になることで気軽に地域福祉活動に参加し、それが市民生活の向上に寄与し、誰もが安心して暮らすことのできる福祉社会を築くための「仕組み」です。
長きにわたり会費の徴募にご協力くださった区長並びに関係者の皆様に、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

事務担当

議会報告会について

受付番号

2024-111

収受日

令和7年2月3日

回答日

令和7年2月18日

内容

令和7年2月1日(土曜日)に南下浦コミュニティーセンターで開催された議会報告会に参加させていただきました。

三浦市のホームページでは議会報告会の目的として、「市民に開かれた、市民のための議会」を目指して、市民の皆さんに議会の活動をお知らせし、皆さんのご意見を議会活動や市政に反映していくため」と明記されていますが、今回の対象を区長や区役員に限定した点などについて投書いたします。
現在、●●では氏子費や歳末たすけあい基金などの寄付の強制徴収、不適切な会計報告や住民差別などの問題があり、市民協働課などによる対応が行われましたが、改善されていません。理由としては自治会は市民の任意の団体であり行政が強く関与するところではないということが挙げられます。
このように行政にとって都合の悪い問題が自治会で発生すると行政は、自治会は民間の団体であるとし、今回の議会報告のような場にあっては区長を地域住民の代表として特別扱いするというのは納得ができません。
次に個別テーマについてです。以前、三浦海岸海水浴場には芸能人がプロデュースした「●●」というライブハウス型の海の家が開設され、ずさんな防音設備による騒音問題や来場者のトラブルなどにより風紀が乱れました。さらに、令和元年房総半島台風では海の家の一部が住宅地に飛散し被害が発生しましたが、主催者側の対応はとても納得のできるものではありませんでした。
「三浦海岸の利活用について」には大変関心がありましたが、このような疑念が払拭される説明は一切されず、一般市民による質疑応答が許可されなかったことは残念でなりません。この件については、交際費の不適切使用で取締役が辞任したばかりの朝日放送テレビ株式会社が三浦海岸再生支援事業者に決定しましたが、説明会に参加していた●●市議は朝日新聞と誤った社名を提示し報告会内で訂正すらしませんでした。市民にとっては住環境に影響のある一大事であるのに市議の皆さんにはその程度の問題でしかないのかという悔しい思いもあります。

そこで、三浦市には次の3点について回答を求めます。

1、なぜ今回の議会報告会の対象者を区長などに限定したのか。今後も対象者を限定し一般市民の声を排除して開催する予定であるか

2、自治会は市民の代表であるという認識であれば、自治会で差別されている住民や自治会に加入していない市民はどこで意見することができるのか

3、三崎港の「新海業プロジェクト」のように提案内容が公表されずに計画が進行した例があるが、三浦海岸の利活用については全地域住民を対象にした説明会は開催されるのか

担当をまたぐ質問にあっては、各部署から回答をいただきたいと思います。

最後に私見として、一般参加者は傍聴のみということは認識していたが、今回の議会報告会は10人程度の傍聴者であり、時間的にも余裕があったにも関わらず挙手をした一般傍聴者の発言を認めなかったことは、大変残念に思います。発言を許可されていた区長は公募型プロポーザルの意味すら理解していなかったため有益な質疑はほとんどなかったように思われます。このような場合、傍聴者から広く意見を求めてもよかたのではないかと意見いたします。

回答概要

1について
三浦市議会事務局にお伝えし、次のとおり回答を得ました。
議会報告会の対象者は、開催年度ごとに報告テーマとともに議会内で協議をして決定しています。今年度の開催についても、議会運営委員を中心に検討・協議を行った結果、南下浦・初声・三崎の各地区で関心が高いと思われるテーマを、その地区の区長会の皆様に報告し、意見をいただくことになったものです。
今後は、各地区の報告書がまとまった後、今年の報告会に関する総括を全議員で行い、次回に向けての課題や改善策などが議論される予定です。
今回いただいたご意見は、議論の参考となりますよう全議員に報告いたしました。

2について
市民の方が、行政に対して意見をする場合と捉えてお答えします。
各事業に対する具体的なご意見等については、担当部署でお受けいたしますので、ご連絡いただきますようお願いします。

3について
三浦海岸海水浴場については、これまで地域の団体が開設してきた民設の海水浴場でしたが、今夏からは市が開設する予定であり、現在、海水浴場に関する各種取組について検討しています。現時点では説明会等の実施は予定しておりませんが、6月頃を目途に市民の皆さまに各種取組内容を広報紙等でお知らせすることを予定しています。

事務担当

諸磯隆起海岸案内板の件

受付番号

2024-105

収受日

令和7年1月8日

回答日

令和7年1月23日

内容

いつもお世話になっております。
諸磯隆起海岸の案内板があまりにもひどい状態になっていると投稿させていただいき、市の予算がないとのことで暫定対応していただいたが、現在の状態は以前の状態よりもさらにひどい状態となっている。国の天然記念物なので、国にも予算措置を依頼するとのことであったが、その後どうなっているのか。一時しのぎの回答になっていないか。
その後の現地の確認および管理の対応はどうなっているのか、進捗状況をご教示ください。
よろしくお願いいたします。

回答概要

国指定天然記念物『諸磯の隆起海岸』の案内板については、年に数回の草刈りを行いながら管理をしております。昨年の9月に確認をしましたが、今回、ご指摘をいただき、改めて現地に赴いたところ、その時よりも、汚損状態が進行している状況を確認しました。そのため、暫定的ではありますが、早急に対応しました。
今後、今年度中を目処に、案内板を設置するように準備を進めておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

事務担当

子育て支援賃貸住宅について

受付番号

2024-101

収受日

令和6年12月2日

回答日

令和6年12月16日

内容

こんにちは。
子育て支援賃貸住宅に●ヶ月ほど住んでいます。
疑問に思っていることがありお問い合わせさせていただきました。
子育て支援とうたっているのにそうは感じられないことがあるので意見させていただきます。

・月1のマンション掃除
そもそも応募の時点でそんなこと言ってなかったはずです。
マンションに今まで何回か住んでますが住人が掃除することは初めてです。
管理費で賄えないことなのでしょうか?
掃除に関して住人に意見はとらなかったのか気になります。
他の住人の方に聞いても反対意見しか聞きません。
今日実際全体での掃除がありましたが、旦那さんが仕事で子供をみながら大変そうなお母さんも寒い中掃除に参加している方も何人かいらっしゃいました。
ましてや、住居棟ではないエントランス前の通路の枯れ葉も掃除してくださいとまで。。
共働き家族にとっては、その時間でさえも家族の時間が奪われてる気がします。
改善していただきたいです。

・キッズガーデンとスカイテラスの活用が全く見受けられない
遊んでる子供もほとんどありませんし住人同士の交流もあまりみたことありません
イメージ写真がイラストであったと思いますが、住む前の理想とはかなり程遠く感じてしまいました。
応募した際に楽しみにしてたのにとても残念です。
入居期間に限りがあるため、早めの整備、検討をお願いしたいです。

三浦市は子どもをあたたかく健やかに育てる「三浦ならではのライフスタイル」を是非体現してくださいというのはこういうことなんでしょうか?
駅が近く、スーパーも近くて利便性はよくても子育て支援とうたってる理由がよくわからないです。

回答概要

子育て賃貸住宅におけるマンション掃除やキッズガーデン等について、残念な思いをさせてしまい申し訳ありません。

マンション掃除については、入居後間もない入居者の皆様へご近所付き合いの機会を創出することを主な目的として、指定管理者が市と協議して企画し、10月上旬に入居者の皆様の初顔合わせとして開催したウェルカムパーティーにてご案内しました。
しかし、入居者の皆様への伝え方など足りない点があり、結果として「参加して良かった、楽しかった。」と感じていただくに至らなかったものと受け止めています。
今回の件について、入居者の皆様からご意見を十分にお聞きするとともに、指定管理者としっかり振り返り、掃除の在り方について検討してまいります。

キッズガーデンについては、現在、親子で参加できるイベントを企画しており、入居者の皆様へのご案内の準備を進めているところです。このイベントに参加したご感想やご意見をいただき、キッズガーデンの充実に向けて検討を進めていきたいと考えています。
スカイテラスについても、入居者様同士が交流するために利用できるスペースとしていきたいと考えており、季節ごとに、または市の行事に合わせて、スカイテラスの眺望を活かしたイベントを企画するなど、入居者様の交流の機会創出に向けて取り組んでまいります。
なお、コミュニティセンターの調理室にて調理した後、スカイテラスにてご家族やご友人とお食事された例もありますので、ご利用に当たっては、指定管理者にぜひお気軽にお問い合わせください。

子どもをあたたかく健やかに育てる「三浦ならではのライフスタイル」の実現に向けて、しっかり取り組んでまいりますので、今後もお気づきの点などありましたら、本市担当者にぜひお気軽にご連絡ください。

事務担当

●●公園のイチョウの木について

受付番号

2024-097

収受日

令和6年11月27日

回答日

令和6年12月4日

内容

季節関係なく、風が強く吹く度に、イチョウの葉が公道は散らかり掃除をするのが大変です。●●地区は高齢者多く住む地域です。滑って転倒し、骨折したら大変です。
手入れができないのであれば、イチョウの木を全て切ってください。

イチョウの木の枝は電線までかかってしまってます。
我が家の庭にもあと数年すると、はみ出してきそうです。

我が家の庭と駐車場にまで葉が散らかり、毎回掃除をするのが大変です。
葉がある限り風が強く吹いた次の日は葉が散らかり、季節関係なく緑の葉でも落ちます。
近隣の方、迷惑してます。
早急に対応と回答をお願いします。

回答概要

このたびは、ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
土木課職員が現地を確認し、令和7年1月を目途に業務委託により樹高2m程度に伐採するように調整を進めております。
それまでの間、落葉等についてお困りのことがありましたら、可能な限り対応いたしますので、担当までご連絡ください。
なお、伐採後は、土木課直営班による剪定等により樹木の管理に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

事務担当

新型コロナワクチン後遺症患者救済についての提案

受付番号

2024-095

収受日

令和6年11月25日

回答日

令和6年12月4日

内容

予防接種健康被害救済制度について、奈良県や春日井市のようにホームページや幅広い広報媒体で分かりやすく案内する事。

予防接種健康被害救済制度申請希望者に、分かりやすい書き方案内を作成し、希望者に案内を配布、ホームページや幅広い広報媒体で周知する事。

市内全ての病院に対して予防接種健康被害救済制度を希望される患者さんに、受診証明書の記載やカルテの写しの拒否をしないように通達を出す事。

病院用に「受診証明記載マニュアル」を作成しホームページ広報で案内する事。また作成したマニュアルを医師会、各病院に分かりやすく案内、周知する事。

ワクチン接種記録の保管期限延長、若しくは接種者手帳の発行を国に働きかける事。

市内の小中学校に通う、ワクチン健康被害の児童・生徒に対する、教育を受ける機会の保持の為、被害を把握するための調査を行い、各学校に体調不良で通えなくなった子供にオンライン授業を検討したり、出席日数に関して、診断書がある場合出席停止扱い等を検討したり、進級卒業に関し柔軟な対応を行うよう各学校に通知する事。

ワクチンによる健康被害によって職を失った方、体調不良による再就職の難航者に対する生活の救済の為、調査を行い必要な処置を行うよう、国に働きかける事。

参考資料 奈良県HP健康被害急性制度における「受診証明」の記載マニュアル(第3版)

春日井市HP健康被害救済制度における「受診証明書」の記載マニュアル(第1版)

回答概要

健康被害救済制度の周知については、本市HPから厚生労働省の関連ページへリンクすることで周知を図っています。また、書類の記載方法等については、申請希望者に対し個別に直接対応し、医療機関からの問い合わせについても同様としており、現状以上の対応は予定していません。

受診証明の記載や診療情報(カルテ)の開示は、厚生労働省が定める制度や指針により、医療機関は対応する義務があります。医療機関への周知方法は、三浦市医師会と協議していきます。

三浦市民の新型コロナワクチン接種記録は、電子化された予防接種台帳にて管理しており、接種履歴を削除する予定はありません。

コロナワクチン接種による健康被害を把握するための調査は行っていません。
健康被害を受けた児童・生徒に対する授業のオンライン配信については、原則、対応することとしています(保護者からの申出がある場合に限ります。)。
コロナワクチン接種後に副反応の疑いがある場合の出席日数については、県からの通知に基づき、医師の診断の有無にかかわらず、当面の間、保護者の申出により「校長が出席しなくてもよいと認めた日」(出席停止等) として取り扱うものとしています。
なお、欠席日数は、小中学校の進級や卒業に影響することはありません。また、長期間欠席があった場合でも公立高等学校入学者選抜選考においては、申請によって特別な事情を有する人として配慮を受けることができます。

新型コロナワクチン接種後の副反応及び新型コロナウイルス感染症罹患による後遺症に係る調査については、神奈川県市長会から「国の施策及び予算に関する提言」として国へ要望されており、その他の要望機会においても内容を精査し対応を検討します。

事務担当

「みうら市議会だより第160号」の内容について

受付番号

2024-092

収受日

令和6年11月13日

回答日

令和6年11月27日

内容

議会だよりは定例会の報告や委員会での審査概要のほか、議会の活動などを掲載しているものと認識している。
しかし、今回の「みうら市議会だより第160号」では、9月25日の市議会総務経済常任委員会での審査について全く触れられていない。市民に真実を伝えないのであれば、税金の無駄遣いではないか。
本件は吉田市長と星野拓吉副市長が市道に隣接する土地を所有する企業との会食を伴う会合に参加し、飲食代を同社に負担してもらい、手土産として菓子なども受け取ったことが発端である。
そこで次の点について、担当部署からの回答をいただきたい。
1、本件がなぜ議会だよりに掲載されなかったのか、忖度ではないのか。
2、掲載内容は誰が決めるのか、また掲載内容について三浦市は関与しているのか。
3、議会だよりへの意見、要望はどこに伝えればよいのか。

回答概要

ご投稿内容につきましては、三浦市議会事務局にお伝えし、次のとおり回答を得ました。
三浦市議会だより(以下「議会だより」という。)は定例会を中心に議会の活動を市民にお知らせするために発行していますが、紙面のスペースには限りがあり、概要を掲載しているものです。
1 今回投稿いただいた件は、陳情の審査に関することと思料いたします。議会だよりには、全ての陳情について、提出された際に陳情の趣旨を、審査が終了した際にその結果を掲載しています。今回の投稿に該当する陳情も同様の取扱いとなっています。
2 議会だよりの掲載内容は、市議会議員で構成する議会だより編集委員会で決定しています。
3 議会だよりについてのご意見、ご要望は議会事務局にお願いします。頂いたご意見等は議会事務局職員から議会だより編集委員会にお伝えします。

事務担当

2024年度三浦市民まつりオフィシャルサイト

受付番号

2024-088

収受日

令和6年11月6日

回答日

令和6年11月20日

内容

三浦市民まつりオフィシャルサイト 2024年11月7日時点
https://www.miura-fes.com/
2024年8月以降の更新がしていない
舞台出演者など決定しているはずですが記載ない
リンクしているフェイスブックは2022年のもの
ネットにオフィシャルサイトに付随している「ステージイベント」 のURL
https://www.miura-fes.com/2011/pr_stage.html
これ、いつのですか?
情報が更新できないのなら、リンクを外してください
更新すべき物は更新してください

回答概要

みうら市民まつりオフィシャルサイトにおいて、適宜必要な情報を発信すべきところ、令和6年8月5日以降の更新をしておらず、申し訳ありませんでした。
ご指摘いただきましたステージ出演者などの情報につきましては、11月7日付けでホームページに会場ガイドマップを掲載し、ご覧いただけるようにしました。また、古い情報へのリンクを外すなど整理をしました。
今後は、皆様に適宜必要な情報をお届けし、不要な情報は整理するなど、適切なホームページの更新に努めてまいります。

事務担当

無題

受付番号

2024-083

収受日

令和6年10月15日

回答日

令和6年10月29日

内容

軽自動車税納税証明書は、以前は、対象の方全員に郵送していましたが、近年、郵送を停止する自治体が、多数出てきています。おたく様の自治体でも郵送を停止すべきです。紙資源の節約、郵送料金の節約になります。

今年の10月から、郵便料金が3割値上げになり(例えば、84円の郵便料金であった物が110円となる。)、自治体の経費が大きく増えます。経費の節約を行なっていただきたい(例えば、出す郵便物を減らす、各種手続きのWEB化、郵便物を出す場合 は、圧着ハガキにするなど、なるべく低料金な方法にする等)。

新年の挨拶に使われる年賀状についてですが、年賀状の利用を減らすべきです。年賀状の利用は2000年頃と比べると、大幅に減っています。

「SmartPOST」の導入を行なっていただきたい(仮に導入になっている場合は、より一層の普及促進を計ってもらいたい)これは、デジタルID「xIDアプリ」と連携し自治体から住民への通知をデジタル化することができるデジタル郵便サービスです。 青森県おいらせ町などでは、導入されました。これによって、郵送作業や郵便にかかる経費を軽減することができます。

マイナンバーカードとマイナ保険証の、より一層の普及促進を計っていただきたい、他の自治体の、普及促進策を参考にしていただきたい、マイナンバーカードとマイナ保険証の普及促進は国から求められています。 

国民健康保険の手続きについてですが、e-taxの様に、利用しやすくしてもらいたい、(例えば、保険料申告書の提出や氏名変更の届け、外国籍の方が転入した時の届けをweb化で出来る様にする)近年、各種手続きのweb化、キャッシュレス化が進んでいます。  

特別児童扶養手当と言われる制度がありますが、この手続きのweb化を進めていただきたい、近年、各種手続きのweb化、キャッシュレス化が進んでいます。

児童扶養手当と言われる制度があります。この手続きのweb化を進めていただきたい、近年、各種手続きのweb化、キャッシュレス化が進んでいます。

回答概要

1 軽自動車税納税証明書の郵送について
本市ではこれまで、口座振替利用者に対し「車検用納税証明書」を郵送していました。
しかしながら、令和5年1月から軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)で軽自動車検査協会が三輪または四輪軽自動車の納付確認を行うことが可能になり、納税証明書が無くとも継続検査を受けることができるようになったため、同車種の車検用納税証明書は、令和7年度以降、郵送しないこととしました。
今後、新たにシステムにて納付確認ができる車種が増え次第、発送対象者を減らしていく予定です。

2 郵便料の縮減について
郵送料については、本年10月1日の郵便料金改定に合わせ、適正な執行管理に努めるとともに執行額の縮減に配慮するよう、庁内に向けて通知を行ったところです。
また、今般の料金改定に限らず、毎年度の予算編成時においては、発送通数等の条件により割引料金の適用が受けられる旨周知するとともに、本市の厳しい財政状況を踏まえて可能な限り予算削減に努めるよう庁内に通知を出しており、郵送料の縮減に努めています。

3 年賀状の送付について
三浦市役所において、令和6年の年賀状送付はありません。

4 「SmartPOST」の導入にいて
ご提案の「SmartPOST」については、現在、本市では導入を予定しておりませんが、費用対効果等、様々な角度から検討してまいりたいと考えています。

5 マイナンバーカードの普及促進について
マイナンバーカードについては、申請を希望する方を対象に、写真撮影を含む申請サポートを、市民サービス課窓口において随時行っているほか、申請方法や利用方法を同窓口、市広報紙、市公式ホームページで案内するなど、普及促進を図っています。
なお、令和6年9月末日時点での本市におけるマイナンバーカードの申請率は80.15%、保有率は70.7%となっています。

6 マイナ保険証の普及促進について
本年12月2日から紙の保険証の新規発行が廃止され、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行することから、市広報紙での周知等を検討しており、より一層普及促進に努めてまいります。

7 国民健康保険、特別児童扶養手当の手続について
国民健康保険、特別児童扶養手当の手続については、現在、オンラインによる手続を行っておりませんが、今後、電子申請システムの構築を検討してまいります。

8 児童扶養手当の手続について
児童扶養手当の手続については、対面による手続が原則であることから、本市では現在、オンラインによる手続を行っておりません。
しかしながら、国の事務連絡により、来庁することが著しく困難な場合については、一部の手続について、対面によらない手続が可能と示されていることを鑑み、今後、電子申請システムの構築を検討してまいります。

事務担当

子育てについて

受付番号

2024-079

収受日

令和6年10月7日

回答日

令和6年10月15日

内容

三浦市で子育てをしていて気になったことを2つ記入させていただきます。
1つ目は産後ケア事業についてです。
三浦市では産後ケアの母子宿泊サービスを利用する際の自己負担額は一泊18000円となっています。宿泊場所は横須賀市になると市役所の職員の方から伺いました。横須賀市の産後ケア事業を確認すると一泊9500円と半額程度でした。私自身、宿泊サービスを利用したかったですが金額を見て諦めました。友人に話を聞くと、同じ理由でサービスの利用を受けなかった方が何名もいらっしゃいます。金額を他市と同程度に減額することはできないのかなと思いました。
2つ目は公園についてです。
私は妊娠を機に他市から三浦市に引っ越してきました。ご近所さんに最初に言われたことは「あそこの公園の遊具は使わない方がいいよ。錆びてて危ないから。」でした。
子供が産まれて歩くようになったためその公園に行くと、草が生い茂っており歩ける状態ではありませんでした。
遊具は使えない、小さい子供が歩けない、何のための公園なのかと悲しい気持ちになりました。この公園は根辺ヶ谷戸公園です。ジャングルジム、シーソーがありますが両方とも錆びていて、シーソーの緩衝材クッションタイヤは穴が空き役目を果たしていない状態で、とても危険です。近くに小松ヶ池公園もありますが、遊具はなく木の根が飛び出しているところがあり地面が凸凹です。
新しく遊具ができた宮川公園にも行きましたが、草が生い茂っている状態でした。
他市にはきれいに整備された公園があるのに、三浦市はどこの公園に行っても整備されておらず遊具も錆びていたり使用禁止となっているものが多すぎると感じます。
以前みまぐっこに参加した際、少しずつ順番に公園の整備を進めていくと市長よりお話がありました。その後、数箇所遊具は増えましたが、その他はほとんど何も変わっていないように思えます。
危険な遊具は使用禁止にするだけでなく新しいものを検討する、公園の整備を進めるなど、今後ご対応いただきたいです。予算も人員もかかると思いますが、ご高齢の方だけではなく、子どもにも優しいまちづくりを行っていただきたいです。よろしくお願いいたします。

回答概要

1 産後ケア事業について
産後ケア事業の「母子宿泊サービス」は、市内に委託できる施設がないため、横須賀市の助産院に委託して実施しています。
自己負担額については、今後、有効な財源である補助金の活用等により、軽減できるよう検討を進めています。
より利用しやすいサービスが提供できるよう取り組んでまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

2 公園について
遊具の安全性については、令和4年度に実施した有資格者による市内公園遊具の点検において危険であると判断された遊具を、令和5年度に撤去しました。そのため、現在設置されている遊具は安全性に問題はありませんが、錆びについては再塗装等を検討します。
また、公園内における雑草については、市による直営管理のほか、地元自治会、地域の方々のご協力、業者への委託など様々な形で実施していますが、適正な頻度で草刈りを実施できていない箇所があると認識しています。
なお、令和5年度に実施したアンケートの集計結果やご意見を基に、順次、利用率の高い公園に、遊具の再設置等を検討しています。
子どもたちが安心して楽しく遊ぶことができ、市民の皆さまが気持ちよくご利用いただける公園になるよう努めてまいります。可能な限り対応いたしますので、お気づきのことがありましたら、ご連絡いただきますようお願いいたします。

事務担当

三浦市火葬場の件

受付番号

2024-066

収受日

令和6年9月12日

回答日

令和6年9月24日

内容

昨年、祖母が亡くなり三浦市火葬場を利用しました。
建物自体がとても古いみたいで三浦市で長年暮らしてきた祖母にとってはとてもいいお別れができたと思いました。
ですが棺を火葬炉に納める際の勢いよく入れ方は少し気になりますし音もかなり深いというかトラウマになりかねないです。
また火葬場建物自体も古いため、今現在に合っていない仕様でした。
今後私の親が亡くなった時に今の施設で見送るのはちょっと嫌だなと思います。当人達も綺麗にしてほしいよねとか、となりの横須賀の方が綺麗だよねという話にもなりました。
私は今現在隣の横須賀市に仕事の都合で転居をしました。
ですが今後三浦市に戻る予定ですし、私も亡くなった時に三浦市火葬場を使うのはちょっと嫌だなと思います。
現在市役所庁舎建替、南下浦市民センター建替など行なっておると思いますが、その前に火葬場の建物を建替などを行なったほうがいいと思います。
三浦市は現状人口減少しつつ、亡くなった時にしか利用しない施設でもありあまり表からは気にされない施設でもあります。人口を増やしたいのもわかります。ですがあまりにも老朽化しすぎているので建替をする予定はあるのでしょうか。もし建替が難しいのであれば、横須賀市に火葬業務を委託するなど色々な方法はあると思います。
財政的に難しいと思いますが今一度三浦市火葬場のあり方を考えてほしいです。

回答概要

火葬場上屋(火葬炉設備のある建物)については、三浦市公共施設個別施設計画において令和12年度までは火葬炉等設備の修繕などを行いながら運営し、その後の建替え等を含めた検討を継続的に行っていくこととしています。今後、建替え等を含めた検討を行う際には、他市の広域化の事例も参考に進めてまいります。
また、火葬炉に棺を納める際の音等については、改善を図るべく整備の検討をしています。
整備までの間に改善できる対応として、炉への入棺の作業を職員2名で対応することにより勢いを付けずに押し入れること、予め遺族へ「設備の問題で少し機械音がしますのでご了承ください」等の声掛けを行うことを指定管理者に指導していますので、ご理解をお願いいたします。

事務担当

三浦市●●民生委員について

受付番号

2024-062

収受日

令和6年9月5日

回答日

令和6年9月19日

内容

民生委員の●●氏は、裏に住む、住人から、民生委員ともありながら、食事の提供をしています。
月7000円の、民生委員の報酬を受けている中で、住民から、高額なお金を徴収し、商売的なことをしていることに、近所の方が、大変怒っておられます。
そして、民生委員の仕事をしておらず、ご近所さんは、全く顔も見ないし、声をかけに来ることも無い。
報酬をもらっていて、民生委員の仕事していないのであれば、これは、大変遺憾だと仰っております。
とにかく通報させていただきました。
ちゃんとした、民生委員の配置をお願い致します。

回答概要

民生委員は、厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員として、無報酬で活動していただいています。
民生委員もその地域の住民であり、生活場面で相談に乗ることがありますが、公私を峻別し、民生委員の役割ではない頼まれごとや特に金銭の取り扱いを伴う支援については直接行うべきではなく、通常は取り扱わないこととしております。
本市においても担当地域の実情に精通する等民生委員の適格要件を満たす方を適正に配置しております。

事務担当

城ヶ島の津波避難階段について

受付番号

2024-059

収受日

令和6年9月3日

回答日

令和6年9月13日

内容

城ヶ島の西部付近、高台につながる津波避難階段ですが、木の枝が張り出ており非常に通りにくくなっています。また、頂上付近は完全に木々に覆われており、高台の広場にたどり着くことができません。このままでは津波避難に支障をきたすおそれがあるため、早急な伐採を求めます。

回答概要

この度は城ヶ島の津波避難階段について情報提供をいただきありがとうございます。
ご連絡を受け、津波避難階段内に枝木が繁茂している箇所について、令和6年9月6日に伐採及び剪定を行いました。
今後は巡回等により確認を強化し、緊急時に支障なく通行出来るよう維持管理を実施してまいります。
また何かお気づきの際は、ご連絡いただけますようお願いいたします。

事務担当

今年、未開催の海開きについて

受付番号

2024-054

収受日

令和6年8月26日

回答日

令和6年9月2日

内容

今年ライフセーバーを雇う費用がないという理由から三浦海岸の海開きがされなかったとニュースで知りがっかりしてます。
コロナも落ち着き、さあこれから集客できるという時になぜそのようなことをされたのか、三浦市活性化を少しでも考えておられるのか?と疑問に思いこうやって意見させてもらいます。

費用の件でこのような決断をされたのでしたら、現在ふるさと納税すると他市町村では使い道が選べたりします。
ですので、私も三浦市に対して当たり前ですが遅れることもなくきっちり納税している1人として私の住民税を利用して来年からライフセーバーを雇う費用などに使用していただけませんか?
海開きをして三浦海岸駅周辺が少しでも活性化するように役立ててほしいです。

回答概要

三浦海岸海水浴場は、令和5年度まで三浦海岸海水浴場運営委員会(以下、「運営委員会」という。)が開設してきた民設の海水浴場です。
市は、この運営委員会に対し、ライフセーバーや監視所等、海水浴場の安全対策に係る経費の一部に対し補助をしてきました。
令和6年度の三浦海岸海水浴場については、当初運営委員会により開設される見込みでしたが、令和6年5月に運営委員会が解散され、開設されないこととなりました。
しかし、三浦海岸海水浴場は、三浦海岸地区をはじめとした本市への観光誘客にとって重要な要素です。令和7年度に三浦海岸海水浴場が開設できるよう、予算も含めた検討を進めてまいります。

事務担当

海水浴場ルールに関するガイドラインについて(荒井浜海水浴場)

受付番号

2024-048

収受日

令和6年8月22日

回答日

令和6年9月2日

内容

1 背景
お世話になります、私は20年以上前から三浦半島のビーチ(荒井浜海水浴場、大浦海浴場など)で、澄んだ海中に潜り魚を鑑賞することを毎年夏の楽しみとしております。三浦半島の海水浴場の整備・運営など心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
ところが、ここ数年来、荒井浜海水浴場(三浦市三崎町小網代)へ数台の水上バイク(水上オートバイ、ジェットスキー)が入り込んでおり、たいへん危険な状況です。家族連れの子供も多く、また海中に潜ってから浮上した際に水上バイクが頭部に衝突し、大怪我あるいは死亡事故につながる危険性があります。水上バイクと搭乗者を合わせると400kg以上の重量になると思います。なお、写真では水上バイクの搭乗者は、ビーチの至近距離の岩場近くにアンカーによる停泊もしくは、遊泳区域境界のブイ同志を連結するロープに繋いで停泊しております。

2 警察および海上保安庁への通報
2024年8月18日、110番通報しましたが、警察では水上バイクが海水浴場に入り込むことについて取り締まりはできないため、118番(海上保安庁)に相談するようにとのことでした。改めて、118番(海上保安庁)に相談しましたが、水上バイクの規制は詳細に規定されておらず、海水浴場に入り込むことについて取り締まりは困難であるとのことでした。そこで、何とか三浦市として対応をお願いできませんでしょうか?というのが今回の主旨でございます。

3 お願い事項
(1)水上バイクの乗り入れを禁止する条例の制定
和歌山県では、「白良浜海水浴場」で、今年6月30日以降、「水上バイクの乗り入れを禁止する条例」を制定しております。三浦市でもこれに相当あるいは準ずる条例の制定をお願いできませんでしょうか?
(2)三浦市海水浴場ルールの追加
「三浦市海水浴場ルール【令和6年度】三浦地区海水浴場対策協議会」では、ドローン飛行の制限の記載(7頁第31条)がありますが、水上オートバイに関する記載がありません。一方、「海水浴場ルールに関するガイドライン 令和6年3月 神奈川県」に、「水上オートバイに関するルールの例」(20頁)の記載があります。これに従い、水上オートバイに関するルールを追加いただき、より安全な海水浴場の運営を実施いただけましたら幸いでございます。

以上

回答概要

現在、水上バイクの海水浴場への乗り入れは、神奈川県の『神奈川県海水浴場等に関する条例』第5条において、「海水浴場又はその他の遊泳場の利用者は、遊泳区域内において、ボート、サーフボード、ヨットその他これらに類するもの(ゴム製によるものその他接触した場合に人の身体に危害を及ぼすおそれのないものを除く。第21条第3項において「ボート等」という。)を使用してはならない。」と定められており、海水浴場の遊泳区域内における水上バイクの使用は禁止されています。そのため、市が独自に条例を制定する予定はありません。
また、ご意見のありました「三浦市海水浴場ルール」は、海の家と海水浴場利用者の双方を対象とした海水浴場全体のルールとして、関係行政機関の職員や各海水浴場組合などの委員で組織する三浦地区海水浴場対策協議会が、毎年度、内容を協議し、制定しているものであり、市は、この三浦地区海水浴場対策協議会の事務局を担っております。
近年、水上オートバイ等を使用した海洋レジャーの普及は著しいものがあり、ルール作りの必要性も高まっていると認識しています。
いただきましたご意見について、県のガイドラインも参考に同協議会で議論し、来年度に向け、より安全・安心してご利用いただくための海水浴場ルールの制定に取り組んでまいります。

事務担当

三浦海岸納涼まつり花火大会での対応について

受付番号

2024-044

収受日

令和6年8月9日

回答日

令和6年8月23日

内容

令和6年8月8日(水曜日)に行われた「三浦海岸納涼まつり花火大会」(以下、花火大会)での関係者の対応について三浦市に調査、回答を求める。
当日の交通規制について
花火大会当日は三浦海岸駅方面から国道134号線へと続く旧道に交通規制が実施された結果、規制されている旧道へと続く迂回路がない道路へと車両が進入してきた。誘導員は旧道に面して配置されており、規制区域目前で運転者に進行できない旨を伝え来た道を後退するよう誘導していた。その中の一台が、誘導員の過失によりハンドル操作を誤り当方の自宅の石塀に接触する物損事故が発生した。
また、誘導を担当していたのは政策室の職員であったが、私道を利用し方向変換を試みようとする運転手に「ここは私道だから入ってくれるなと言われてる。私が誘導するからバックして下がって。」と発言していたことが当該車両のドライブレコーダーに記録されていた。
まず、この物損事故について
1、人員の配置が適切であったのか
2、「私道だから入ってくれるなと言われてる。」という発言は、運営に協力している市民に対して不適切ではないか
3、現場は見通しが悪く傾斜がある道路であるが、後退するように指示したことは適切であったのか、また当初の計画では進入車両をどのように誘導する予定であったのか

次に
ゴミステーションへの貼り紙について
当方が利用しているゴミステーションへ事前に何も相談がなく、不法投棄への警告の貼り紙が貼付された。この件について事務局からは「事前に地元区長の許可を得た。」との回答があったが、これまで地元区長からは一切説明はない。また、このゴミステーションについては先月、器物破損の被害に遭い警察で捜査が継続されている。
この貼り紙の貼付について
4、ゴミステーションは利用者が管理するのものであって、区長は関係ないと認識しているが、なぜ利用者への説明がなかったのか
5、警察による捜査が継続されている状況で、勝手な行為が行われることで不都合が生じた場合に誰が責任を取るのか
6、貼り紙の撤去について、事務局からは「8日の早朝に撤去する。」との回答があったが、実際には8日深夜2時頃に作業が行われた。その際の騒音が不快であったが、地域住民の迷惑は考えないのか、なぜ深夜に作業が行われたのか

以上の6点について調査、回答及び適切な対応を求める。

参考として事務局から提出された文書を添付する。(省略)

回答概要

三浦海岸納涼まつり花火大会は、一般社団法人三浦市観光協会、三浦市観光協会三浦海岸地区、三浦海岸まちなみ事業協議会、地元区、三和漁業協同組合上宮田支所、三浦海岸飲食店組合、三浦ビーチ商店会、三浦海岸海水浴場組合、三浦市交通安全協会、京浜急行電鉄株式会社などで構成された実行委員会により主催・運営をしており、三浦市もこの実行委員会の構成団体の一員として運営に関わっております。
この度のご意見につきましては、既に、同様のご質問につき実行委員会事務局から回答がなされているとのことでしたが、三浦市としましても、実行委員会の一員として、他の構成団体と協力しながら、円滑な運営となるよう、また、配置される市の職員についてはより適切な対応が図られるよう、引き続き取り組んでまいります。

事務担当

チェルSeaみうら内の図書館への寄贈に関して

受付番号

2024-043

収受日

令和6年8月6日

回答日

令和6年8月20日

内容

チェルSeaみうらがリニューアルするという事で、絵本作家である三浦市在住の妹の絵本を三浦の子供たちに読んでもらいたいとの思いで、寄贈するにはどうすればよいかを電話にて連絡したところ、職員の女性から、まずは持参にて頂き、内容を確認してからお答えするとの事でしたので、日を改めて持参しました。

(普段は電子書籍での販売ですが、ペーパーブック(B5サイズ、厚さ約3mm)別タイトル13冊の新品を購入し持参しました。絵本には価格表示はありません)
当日は、別の年配の男性に先の電話連絡の件を告げ、こちらの連絡先を置いてお預けしました。

数日後、お預けした男性から連絡があり、13冊中5冊なら置けるとの回答でした。
なぜ5冊限定なのか、理由を伺ったところ、

1.場所がない

2.三浦市が購入したものを優先に置きたい

3.絵本が多い

4.寄贈品の管理は施設側の一任

との事でした。1に関しては、事前に伺った際、棚にはまだまだ余裕があり、さほど邪魔にはならない印象でしたので少し疑問を感じました。

また、4に関して、5冊の選定は施設側がしても良いし、寄贈する側が選んでも良いが、仮に残りを引き取らない場合、リサイクルに回すか、廃棄すると言われました。
まさか、「廃棄する」と言われるとは思っていなかったので、「後日改めて伺います」と告げ、電話を終えました。

後日、引き取りに行った際、その男性職員に対応頂いたので、改めて5冊限定の理由を伺ったところ、我々は指定管理業者であることから、特にルールはなく(三浦市からの指導はうけているが)、その担当の方(責任者ではない)が独自に判断されたとの事でした。管理が面倒なのでしょうか?
また、当初に伺っていた、絵本の内容確認(有害な図書である可能性もあることから内容確認の必要性がある事は理解している)をして頂いたのかとお聞きしたところ、「パラパラとは見た」とのお答えでした。これも驚きでした。

今回は、もしかすると単に宣伝のための寄贈と思われたのかもしれませんが、そんなつもりは毛頭なく、単に子供たちに読んでもらいたいとの一心で寄贈を希望していたので、とても寂しい気分になりました。
ちなみに、こんな施設に寄贈したくないと思い、全冊回収してきました。

指定管理業者に任せること自体は仕方がない側面もあると思いますが、「行政サービス」として、あまりにも心の通っていない対応や、職員個人の判断で図書を管理し、廃棄までの判断をする事に驚きを隠せません。

行政も「サービス」とは何かを再度考える必要があるのではないでしょうか?
顧客という概念がないため、「サービス」の本質が理解されていないのかと思います。
これが民間ならどうでしょうか?

子供たちが集まる大切な空間を管理する方たちの「心」が無い対応に非常に寂しさを感じました。

以上に関して、市としてはどうお考えなのかをお聞かせ下さい。

回答概要

図書の寄贈に際して丁寧な対応や十分な説明がされなかったことは、市から指定管理者への説明が不足していたことにもよると深く反省しております。
ご投稿を受け、市から指定管理者に対して事実確認の上、親切・丁寧な対応をするように指導するとともに、寄贈に関する対応・運用方法を口頭及び文書にて改めて共有いたしました。
今後は、寄贈の申出をいただいた方に、寄贈のルールを記載した書面をお渡しして説明を行います。
引き続き、利用者の声に寄り添った業務改善を行いながら、皆様にご満足していただける施設となるように努めます。
なお、ご寄贈後の図書の取扱いについては、次のとおり基本的なルールを定めておりますので、ご理解ください。
・ご寄贈後の図書の取扱いは図書館にお任せいただきます。図書館の所蔵資料として登録できない場合、リサイクルを含めた有効利用などをさせていただくことがあります。
・ご期待に沿えない場合もあること、個別の取扱いのお問合せには応じられないことについて、予めご承知おきください。
・受取り出来ない資料例:1 発行から10年以上経った本(郷土に関する資料を除く)、2 汚損、破損、落丁本、3 百科事典、美術全集、マンガ本、4 カバーのついていない本 5 破損しやすい資料

事務担当

チェルSeaみうら内にオープンした韓国カフェに関して

受付番号

2024-042

収受日

令和6年8月6日

回答日

令和6年8月20日

内容

1.公共の施設内に三浦市のイメージと全くかけ離れた「韓国カフェ」のオープンに至った経緯を詳細にお教えください。
(一般公募があったのか、他の企業からの応募はあったのか)

2.チェルSeaみうら完成式典までの間、同施設に開業するカフェの業態が2024年6月20日まで「韓国カフェ」であることが公開されなかった理由をお教えください。

3.三浦市として、公共の施設内に開業するカフェが「韓国カフェ」である事に疑問がなかったのか、お教えください。

4.報道発表では、「日常生活に密着した素晴らしい韓国のカルチャーを発信し、市内外のファンでにぎわう場になれば」とあります。三浦市として、新たに新設された公共施設の一部が韓国ファンのコミュニティスペースとなることも目的であるのでしょうか?

5.三浦市としてカフェの業態アイデアは無かったのかお教えください。
(カフェチェーン店の誘致や、友好都市のホノルルをイメージしたカフェなど)

6.三浦市職員、議員から「韓国カフェ」に反対の意見は無かったのかお教えください。

7.チェルSeaみうらホームページにおいて、ザ・プレイス内のカフェプラザdearKOREAにアクセスできないのは何故でしょうか?理由をお聞かせください。

回答概要

1について
現在、カフェが入っているスペースである「ザ・プレイス」の運営は、選定事業者(三浦市子育て賃貸住宅等整備事業(以下「本事業」という。)を担う事業者として、公募を行い、応募者によるプレゼンテーション及びヒアリングを踏まえ、学識経験者等で構成する審議会で審査した上で、市が選定した事業者)が自らの独立採算事業として、本事業の「三浦市に新しいひとの流れをつくる」という目的を逸脱しない範囲において、提案できるものとなっており、市が承認したものです。
2について
選定事業者によるカフェ運営者の誘致・出店調整がオープン間近まで時間を要したため、この時期での公表となりました。
3について
本事業の目的と合致しており、問題ないと認識しています。
4について
あくまでもカフェについては当市及びチェルSeaみうらに立ち寄るきっかけの一つと捉えており、韓国ファンのコミュニティスペースとなることを目的とはしていません。
5について
本事業の目的と合致する範囲内での提案を求めるものであり、業態の検討は市として行っておりません。
6について
ご理解いただいているものと認識しています。
7について
チェルSeaみうらホームページを開設・運営している選定事業者に確認したところ、カフェ運営者からウェブサイト開設の連絡を受けて、チェルSeaみうらホームページの更新作業を行ったのが8月8日だったため、とのことでした。

事務担当

子育て賃貸住宅について

受付番号

2024-035

収受日

令和6年7月24日

回答日

令和6年8月6日

内容

三浦海岸駅周辺の環境について要望があります。私はチェルSeaみうらに現在住んでいます。3歳2歳0歳を子育て中です。●●から引っ越してきたこともあり、今までの三浦市のことがあまりわからず、見当違いなことを送ってしまったら申し訳ありません。子育て中の方が入居できるということで、同じような思いをしている方が多くいると思います。

1 三浦海岸駅周辺には子どもたちがのびのび遊べる公園がありません。地域の子どもが安心して遊べる公園の整備をお願いします。

2 チェルSeaみうら施設内にキッズガーデンがあります。しかし遊具が何もないだけでなく、日陰になるものもなく地面がかたく、入居者が遊んでいるのを見たことがありません。近所に公園もなく遊べる場所が無い中、入居者募集の際にキッズガーデンがあるとのこと、とても楽しみにしていただけに残念で仕方ありません。整備をお願いします。

3 チェルSeaみうら横に京急ストアがあります。開店から閉店までほぼずっと路上駐車がたくさんいます。歩道も無く、子連れでの外出がとても危険に感じます。道路の整備、取り締まりなど路上駐車をさせない環境づくりをお願いします。

回答概要

1 公園の設置につきましては、本市の緑地の保全および緑化の推進に関する基本計画である「三浦市みどりの基本計画」に基づき整備を計画しておりますが、三浦海岸駅周辺は都市的な土地利用が進んでいることもあり、現在のところ、この計画で新たに公園を整備する計画はありません。
三浦海岸駅周辺には、既存の公園として小規模ではありますが、木の間公園や、複合遊具が設置されている上宮田団地第一公園などもありますので、そちらのご利用も検討いただければと思います。
公園の場所は以下をご参照ください。
三浦市の都市公園・都市緑地
みうらわが街ガイド

2 キッズガーデンの整備につきましては、入居者の皆様のご意見をいただきながら、一緒に取り組んでいきたいと考えており、チェルSeaみうらを管理運営する指定管理者と協議をしながら検討を進めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。

3 歩道等、道路整備につきましては、基本的な歩道の設置の考え方としまして、歩行者の交通量が多い道路について設けることを基本としております。
当該道路につきましては、歩行者の交通量が多い道路には該当しないため、今のところ歩道の設置についての計画はありません。
子育て賃貸住宅近隣の路上駐車につきましては、三崎警察署交通課にご投稿の内容を伝えて、取り締まりの対応を依頼しました。
三崎警察署からは、「取り締まりを強化します」というお答えをいただき、また、「路上駐車があまりにもひどいような場合には、警察に直接ご連絡いただければ対応します」とのことでした。
今後も、三崎警察署と連携して、交通安全対策に取り組んでまいります。

事務担当

「おしゃれと男女共同参画」について(課題・要望)

受付番号

2024-033

収受日

令和6年7月23日

回答日

令和6年8月6日

内容

●貴重なお時間をありがとうございます。
私が「おしゃれのジェンダーギャップ(GG)」を意識したのは21世紀になってからでした。どこの職場でも茶髪の女性は“当たり前”になりましたが、男性の身だしなみは多く保守的です。
次の2つのpointを指摘して、要望をお伝えしたいと思います。『』は要点(3か所)です。
●【(point1)おしゃれと身だしなみ】
『1)おしゃれは“自分視点”、身だしなみは“他者視点”』です。近年ではおしゃれは多様化しているが、他者にも好印象とは限りません。タトゥーや腰パンなどは嫌悪する人が多い。
茶髪も以前は「社会人の身だしなみ」として男女ともタブーが“当たり前”でした。今では敷居が下がりましたが、今でもマイナスの印象を受ける人はいます。
『2)おしゃれは“権利”なら、身だしなみは“責任”』です。おしゃれは個人の自由だけど、不快に感じる人がいる限り、“身だしなみとして”は不適切だと思います。
●【(point2)ジェンダーとバイアス】
「ジェンダー平等の実現」は社会の課題であり、国連のSDGs(持続可能な開発目標)にも掲げています。
近年、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)が注目されている。皆さんは「おしゃれ=女性」のイメージはありませんか?女性にはおしゃれのアドバンテージがあります。
「男性は仕事、女性は家事・育児」のように、『3)「女性はおしゃれ、男性は身だしなみ」のジェンダーバイアス(GB)』により、おしゃれのハードルの高さを男女で変える事が広く“当たり前”になっていると思います。
●【(要望)おしゃれと男女共同参画】
様々なメディアや政策により、社会的性差である“ジェンダー”に目が向けられるようになってきました。「おしゃれとGB・GG」についても、男女共同参画社会において注目していただけないでしょうか?
公務員はもちろん、人の幸福に携わる福祉・医療・介護・教育などの従事者には特に伝えてほしい。学校の授業でも取り上げ、「おしゃれと男女共同参画」について、“当たり前”の色眼鏡を外して話し合ってほしいです。

回答概要

「おしゃれと男女共同参画」について、ポイントを整理して、これまで取り上げていないテーマに関する貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
三浦市では、現在、第3次みうら男女共同参画プランに基づき、男女共同参画社会の実現に向けて取り組んでいます。プランでは重点目標を5つ掲げて、それぞれの目標達成のために主要施策を定めて取組を行っています。
今回いただいたご要望については、新たに個別に取り上げて取組を行うことは難しいですが、ご要望の内容も含めて、これまで取り上げていないことでも、様々な分野でジェンダーギャップや無意識の思い込みがあるということを再認識して、今後も男女共同参画社会の実現に向けて取り組んでいきます。

事務担当

自宅前の道路について

受付番号

2024-032

収受日

令和6年7月22日

回答日

令和6年7月30日

内容

ここ三浦の●●に来て、●●年。(●●年に来た)
当時、4人の子供は、みんな小学校入る前の年令であった。
夏の1ケ月は、ここで過し、小学生になっても春休みの一週間は、浜で遊ばせ、夏休みの一ケ月間は、海の穏やかな日は、海であれた日や、雨の日は諸磯の方にあった屋根付きのプールで水遊びである。
そして、ゆっくり昼寝をさせるたっぷりと時間をとって休ませる。家の前の道路は、大型バスが通過しても物音一つせず、全く静かな状態で子供たちも、ゆっくり寝ることができた。
スイカ、ダイコン、キャベツなど季節ごとにとれる重量物運搬の大型トラックも、●●の家の前を通過したのを見たことがない。
ここは静かな「いなか」の状況であった。
大型トラックは、昔から国道134号線の本通りを通っていたであろうし、新道ができてからは、新道の方へ通っていたかもしれない。
しかし、この静かな状況が180度一変してしまった事が起こってしまったのである。
それは、約10年程前になるであろうか、家の前の道路で水道管本管の取替工事が行われた時からである。
その時から、大型バスが通るたびに「ドスン、ドスン」という大きな音と共に、大きな振動も発生し、家が「ガタガタ」と音を立てて揺れるのである。
それまで全く起こらなかった現象がこの工事の後に顕著にあらわれたのである。何故?どうして?
どう考えても道路に「空洞」ができていたり、「土の堅め方」がゆるかったり素人の私でも、理解できる工事である。
公共の工事であるか、「工事ミス」と言えば、いい弁解だが、実は、悪意のある作為の工事だと言わざるをえないのだ。
日本全国どこでも道路工事はあるけれど、こんな工事はありえない。
この家の敷地の東西のキョリは、33mである。定速の時速30kmで走行すれば4秒で通過することなる。
早朝のバスは、時速50キロメートル(約3秒程で通過)、夜の松輪方面からのバスは時速60キロメートル(約2秒で通過)で通過するから定速の倍のスピードである。運転免許取消である。私の家の前にある「防犯ビデオ」に正確に記録されている。
また、これに輪をかけるような状態が早朝に起こるのである。
重量物を満載した大型トラックの通過である。
朝、未明の4時30分ごろ及び朝7時30分ごろである。それも定速の倍の時速60キロメートルぐらいで走行するからたまらない。
「ドスン ドスン」「ガタン、ガタン」の物音と振動だから飛び起きてしまう。
彼ら運転手たちは、防犯ビデオに記録されているのを承知の事で倍のスピードで走行している。免許取消の危険があるのに何故?
次にここの道路工事で最も恣意的で悪意のある工事は、私の家の前に雨水が溜まるように「くぼみ」を作ったことである。
ここに、畑からもって来た土をトラクターから、この「くぼみ」に落し、雨のあとドロ水となった状態に車が走る。ドロ水がはねて私の家のブロック塀にはねてまっ黒の状態。
こんな状況がずっと続いたのである。
この水道管取替工事の前は、雨水が溜まるようなことはなかった。
どんな豪雨があっても、翌日には、雨水はガードレールの方に流れてそのガケの下の方に消えていったから。
当然だが、「水」は高い所から低い所に流れるのが自然だから、道路もそのように作っていただけの話である。
今回の「くぼみ」をうめた工事は「つけやきの工事」でかえって雨水がたまり、実態は、何も変わっていない。
「予算がない」とはいえ、根本的に道路工事を仕直してもらいたい。
近所の引越をして来た人に、この状況を説明し、市の方に苦情を申し立てようと相談したら「私達はいいよ、ここを買う時に不動産屋から重要事項説明で、騒音がするを承知で来ているから」と相手にしてくれない。
不動産屋は、ここに住んでもいないのに何故騒音がするというのだろうか。
しかし、ここに来て●●年、何という変わり方だろうか。
静かな所が「騒音まみれ」の所になってしまった。
昨今、「公益通報」という言葉が目につくが、このまま私は黙っている訳には行かない。
三浦市と農協(トラック)と京急バスと地元不動産屋と申合せたような連けいプレーとしか思えないのだ。
私は一つ一つ善処してもらようお願いするが、もし実現しなければ、「マスコミ」にいっせいに「公益通報」する。

回答概要

これまで投稿者様からご連絡をいただき、土木課直営班(以下「直営班」という。)が舗装の段差による振動や水たまり解消の補修を行ってきました。
その後、令和6年3月にも振動や水たまり解消の補修依頼を再度いただきましたが、経過を踏まえ検討した結果、直営班による補修では対応が困難と判断したため、次年度以降となりますが、予算措置ができ次第、工事発注し、アスファルト舗装の打ち換え工事を行えるよう、調整を進めてまいります。
その間、お困りのことがありましたら、下記担当までご連絡ください。

事務担当

三浦市長へ。乱開発工事中止を求める

受付番号

2024-029

収受日

令和6年7月19日

回答日

令和6年8月1日

内容

三浦市長へ

●●駐車場整備工事と●●開発計画の中止を求める。
中止せぬ場合は、工事差し止め仮処分申請や工事許可取り消し行政訴訟を神奈川県に対して起こします。

申立ての理由:
1. 駐車場の排水計画では、下水を一切使用せず、駐車場内の水をすべてハザードマップのレッドゾーンに直接排出することが予定されています。これにより土砂崩れが発生する危険性が高まり、●●株式会社が管理する広い宅地と崖の下の民家に重大な被害を与える恐れがあります。
2. 現在、レッドゾーンの崖の上にある土地は土で草原になっていますが、これをアスファルトにすることで水を吸収する能力が低下し、さらなる土砂崩れのリスクが高まります。
3. レッドゾーンだけでなく、隣接する●●というアパートにも水が浸水し、床上浸水の危険があるため、この工事は非常に危険です。
4. 広大な駐車場なのに、乗用車●台とトラック●台しか駐車しない計画は不自然であり、周辺には畑と一軒家ばかりで何もない場所で駐車場の需要を見込めません。将来的には産業廃棄物や有毒物質の不法投棄場所に転用される可能性が高いと考えられます。地域住民の安全を脅かすものである。もちろん騒音と排気ガスによる近隣住民への環境権侵害は必ず起きます。

まちづくり条例のあっせんや調停を当然希望します。

回答概要

2つの事業は、事業者が主体となって実施するものです。この場合、各事業の中止を求めることについては、私人間での行為として、一般に、中止を求めようとする方から事業者に対して行うこととなる性質のものです。
また、まちづくり条例に規定するあっせんや調停は、事業者が同条例に規定する開発事業計画書を市へ提出した日以降に手続を行ってください。なお、市があっせんを行うのは、原則、紛争の当事者である近隣住民等及び事業者の双方から紛争の調整の申出があった場合となります。

事務担当

城ヶ島と下町の観光向けへの提案

受付番号

2024-028

収受日

令和6年7月16日

回答日

令和6年7月23日

内容

下町(三崎港周辺)ばかり観光化されている印象。もう少し下町のように城ヶ島も観光化させて、活性化させてほしい。シャッター街ばかりでいつ来てもさびしい気持ちになる。観光スポットが自然ばかり。北原白秋にまつわるものとか色々なものでにぎやかにしてほしい。

下町、まぐろとか以外で、レトロブームとして下町の昔ながらの良さをもう少しだしてみてはどうか?きっさ店とかせっかくあるから、だがし屋とかを増やして、カフェとかいこいの場所を作ってみたら面白そう。

回答概要

市が令和3年度に策定した「三浦市観光振興ビジョン」には、各地域の特性に応じた観光施策の基本方針を定めており、城ヶ島地区は、「豊かな自然環境を活かしつつ、対岸の三崎地区との連携も図りながら来遊促進を図る」とともに「地区の再整備の進捗状況に併せて、効果的な来遊促進を図る」とし、三崎地区は、「うらりマルシェや昭和の趣のある港町、まぐろを中心としたグルメの更なる活用を図ること」としています。
城ヶ島地区では、北原白秋が三崎滞在時代に残した偉大な足跡を全国に紹介することを目的に、毎年、地元の観光事業者等を中心に「みさき白秋まつり」が開催されており、市としても観光施策の一つとして支援しています。また、令和2年に閉館した城ヶ島京急ホテルの建て替えと城ヶ島西部地区の回遊性向上を図る都市基盤整備を一体的に進める「城ヶ島西部地区まちづくり事業」も推進しており、城ヶ島の新たな魅力向上に向けた取組も進めています。
三崎地区では、昭和の趣を残す三崎下町のまちなみと豊かな食を活用し、三崎下町の商店会等との連携により「みうら夜市」を開催しており、直近の開催である令和元年度の実績では約4万人の来誘客が訪れています。また、観光振興施策だけでなく、商工振興施策として創業支援にも取り組んでいます。
ご提案いただいた内容を参考に、今後も、地域の特性を活かし、市の活性化に取り組んでまいります。

事務担当

無題

受付番号

2024-018

収受日

令和6年7月1日

回答日

令和6年7月10日

内容

●●の住民説明会に参加しましたが、とても不誠実な内容で工事内容が全くわかりません、仕事を休んで参加したのに無駄足でした。怒ってます。工事内容が分からなければ騒音や排気ガスの程度を予測できません。事業主が近隣住民への誠意ある態度を示さないのであれば、市のあっせんや調停のみならず、裁判所の介入や議員・環境保護団体・メディアへの協力要請も不可避となります。そもそも近隣住民の住環境を悪化させ三浦市の自然破壊する本工事はまちづくり条例違反であり交付金詐取であります。交付金詐取は警察への通報案件です。
駐車されるトラックからの排ガス騒音産業汚水により、●●の住民の生活は破壊され●●農園の野菜は汚染されます。
事業主は近隣住民に誠意を持って対応してほしいです!
市長および都市計画課のお考えをお聞かせください。

回答概要

本事業の工事内容は、まちづくり条例の手続(関係機関との協議等)を進めていく中で詳細を決定していくと、市は事業者から説明を受けております。
また、住民説明会の中では、参加者の質問に答える形で事業者が工事内容の一部を説明したとの報告がありました。
今回のご意見を踏まえ、現時点の計画内容のほか、開発事業区域やその近隣の土地の状況を示すなど、誠意をもって、より丁寧な説明に努めるよう市から事業者へ申し伝えました。

事務担当

自治会費について

受付番号

2024-011

収受日

令和6年5月20日

回答日

令和6年6月3日

内容

先日は「町内会費からの氏子費等への出費について」(受付番号:2024-001)にご回答いただきありがとうございます。いただいたご回答にも記載があるとおり、各自治会が独立した任意団体であることは承知しておりますが、前回の回答に補足いただきたい点を含め2点、質問させていただきます。

1 広報配布について
三浦市は区長会を通じて広報配布事務費などを交付しているものと認識しております。自治会からは神奈川県発行、三浦市発行及び、三浦市社会福祉協議会発行の広報がそれぞれ1部ずつ毎月配布されております。
そこで、各区が配布事務費として受け取っているものについて、
(ア)三浦市発行の広報(議会だよりを含む)のみの配布事務費
(イ)上記3団体の広報配布についての事務費
(ア)、(イ)のどちらに該当するのか回答をお願いします。
(ア)である場合、三浦市発行の広報以外の配布について拒否することが可能であるという認識でよろしいでしょうか?
(イ)である場合、それぞれの配布事務費についての団体別の内訳の提示をお願いいたします。
加えて、広報の配布を三浦市に委託した各団体の部署についても、参考のため回答をお願いします。

2 町内会費からの氏子費等への支出について
三浦市区長会総会でも周知いただいたようですが、残念なことに、今年度も氏子費や寄付金を含めた自治会費が強制徴収されました。
氏子費や祭礼に代表される神事への支出について、違法と判断された判例があることを三浦市が承知していることは、前回いただいた回答にも明記されていましたが、寄付金については明確に回答されていなかったため再度、以下の点について確認させていただきます。寄付金を自治会費に含めた徴収方法も違法と判断された判例があることを承知しているか回答をお願いいします。

回答概要

1 広報配布について
市が三浦市区長会に委託している配布業務は、「市から各区へ逓送される逓送物を各区において区内世帯へ配布する。」という内容です。
この逓送物には、投稿内容にある3種類の広報(三浦市社会福祉協議会の広報紙は概ね2か月に1回発行です。)以外に、市が各世帯に配布する行政資料やお知らせ、各区の掲示板に掲示していただくポスター等も含まれ、市が各団体からの逓送物を個別に委託しているものではありません。また、区長会から各区へ支出している配布事務費は、この逓送物を「各区において区内世帯へ配布する」ことに対する事務費となるため、お問合せの(ア)(イ)ともに該当しません。 
なお、市へ広報の配布を依頼している神奈川県及び三浦市社会福祉協議会の担当部署は、以下のとおりです。
・神奈川県政策局知事室県のたよりグループ 
・三浦市社会福祉協議会事務局 

2 町内会費から氏子費等への支出について
募金及び寄付金の徴収についても、会員の意思、決定とは関係なく一律に、事実上の強制をもってなされる徴収方法は違法であるという判例があることは承知しています。

事務担当

地震による電気火災の回避

受付番号

2024-009

収受日

令和6年5月8日

回答日

令和6年5月14日

内容

地震災害忘れぬうちにやって来る昨今、市民を通電火災から守る提案です。私は埼玉県東部地域にて電気工事業営み約半世紀、電気火災からの回避についてお伝えします。
此の案件神奈川県知事あてに送信済みです。
電気と言うエネルギー現代人にとり身近過ぎて空気の様な存在、何処の家庭にも有る分電盤その中に漏電遮断器が有り其処にテストボタン押して我が家の漏電遮断器の良否の判断する方皆無なのです。
製造メーカーの取説には年に数回ボタン押して動作確認する事推奨と書かれ実状は先に申した通りです。
感震ブレーカーご存じのはず、漏電遮断器のテストすら出来ず火災から命守ってとはいかがなものか。
去る4月24日私の質問に回答が有り日本電機工業会の担当部署からの其の一部をお伝えします、漏電遮断器の寿命は13年と定めその内容国民は知る事さえ出来ず暮らしているのです。
全国に電気の知識ある方大勢いる中誰一人手を上げず困ったものです。
漏電遮断器について解りやすいくお伝えします。
普段は電気を送る装置いざというう時電気を切り離す装置に別れこの装置が経年劣化や落雷などのダメージ受けるも通電する為ボタン押さない限りプロにも良否の判断できないのです。
昭和47年頃から設置が始まり中には50年近くも経過する中使用しているのが現状なのです。
庶民に明かりが灯って約100年便利な家電品に出会えて僅か50年なのです。
身近過ぎて大きな落とし穴有る事さえ知らず便利さの裏には危険と背中合わせであることに気が付くチャンスを地震災害が教えているのです。
歴史は必ず繰り返します。
分電盤製造メーカーはパナソニック、日東工業、カワムラ電器産業、テンパール工業で全国ほぼ賄っています。
先の工業会の回答内容は各社事業部に伝えて有り重く受け止めています。
事の発端は数か月前の事東京都のある区にて木蜜地域抱える中感震ブレーカー6500世帯に配布のニュースNHKの報道で知り担当者に尋ねるも困惑状態。
其の訳は配布地域の漏電遮断器の実態も知らず配布しても効果のほどは如何なものか国民は漏電遮断器の寿命すら知らず配布の計画の機器は漏電遮断器一括遮断型コンセントタイプ、震度5強の揺れの検知後3分後に老遺伝遮断器作動させ電気を切る装置、此れでお分かりと思いますが漏電遮断器が正常な事が絶対条件なのです。
木蜜地域抱える全国の自治体や消防局に実状伝えるも感謝のメッセージ沢山寄せられ驚いています。
電気に携わるものなら初歩的な案件それすら国民に知らせず困ったものです。
身近な話題をお知らせします。
4年に1度の保安協会による電気の検査、訪問するも電気切らずに検査要求分電盤にも辿り着けず外部の計器にて漏れ電流計測して終了。
此のケース関東地区に限らず中京地区や関西電力管内でも増加中とか、要するに身近過ぎて足元見えず検査の大切ささえ理解できないのです。
昨日北海道の鈴木知事あてに此の現状を送信いたしました。
御市に置かれましても機会あるごとに根気よく防災の大切な第一歩と捉え市民の命救うための一助に成る事願っています。
感想お待ちしております。
仕事の合間を見てはの送信誤字あればお許しください。

回答概要

貴重な情報提供をありがとうございます。
投稿を受け、火災予防の観点から、各区(自治会)で実施している防災訓練等の機会に漏電遮断器の動作確認の重要性等について周知していくことを検討しています。

事務担当

障害福祉における日中一時支援事業の支給決定について

受付番号

2024-006

収受日

令和6年5月7日

回答日

令和6年5月21日

内容

5月1日に「日中一時支援事業」の支給決定量の「1日」のカウント方法について、三浦市障害福祉担当職員に下記のとおり照会しました。
三浦市の要綱別表に「提供時間が4時間未満は1/4」「4時間以上8時間未満は2/4」「8時間以上は3/4」として単価が設定されていることから、例えば月・火・水・金にそれぞれ「4時間未満」利用した場合、4回を合計して、「1日」としてカウントするのではないでしょうか。横須賀市、逗子市ほか他県の動向も調査しましたが、いずれも上記の考え方でした。近隣市で異なった解釈をした場合、利用者に不利益が生ずる可能性があるのではないかと考え、横須賀市と情報交換されたらいかがかとご提案したところ、「令和5年4月1日にかながわシステムが改修され、1日は1日とカウントすることになった。他市は関係ない。三浦市は三浦市である。」との回答でした。
三浦市と横須賀市間で両市の事業所を利用する障害者もあると思います。別添で、西東京市及び金沢市の日中一時支援事業の利用方法案内を添付します。これらもご参考にしていただき、近隣の横須賀市とも調整して共通したルールでの対応をご提案いたします。

回答概要

当市では、支給量の決定にあたっては、利用時間に関わらず1日として算定していますが、請求時には要綱で定めている時間数に応じた区分で請求していただいており、ご心配のような利用者の不利益はないと思われます。
また、利用日数の請求に係る審査は、支給決定をした自治体が行います。仮に支給量の決定方法が異なる自治体にある事業所でサービスを受けたとしても、サービスが利用できなくなる等の不利益はありません。
なお、当市では支給決定量に上限を設けていないため、汎用性が高く、利用者にとってメリットがあるものと考えます。
横須賀市とも情報交換をし、この事業は市の裁量により実施する事業であり、両市で支給決定方法を統一する必要はないことを確認しました。当市では、これまでどおり利用者にメリットのある支給決定方法を継続する考えですので、ご理解いただきますようお願いいたします。

自衛隊への個人情報を提供してる件

受付番号

2024-005

収受日

令和6年4月30日

回答日

令和6年5月14日

内容

18歳になるすべての方の本人の同意なく自衛隊に名前、住所、性別が情報提供されてる件が、憲法に違反するとして訴訟が全国で起き始めています。
以前より自衛官募集で情報提供してるのは、知っています。
横浜市では、市民の声が多かった事を受け、除外申請できる事になりました。
他の市でも、市民だよりや、市の広報に掲載して市民に周知してます。
この背景にあるとされるのが、岸田総理が今年度中に憲法改正すると年始国会で答弁してた内容です。
1 憲法の前文で戦争をしない決意が削除され
2 第一条 天皇は象徴から元首になる(過去の戦争時は元首だった)
3 第九条 陸空海軍その他の戦力はこれを保持しないから国防軍を保持するになる
4 第97条 基本的人権は侵すことのない永久の権利とされる文→全文削除
など、殺傷能力のある武器の輸出を去年、勝手に閣議決定したり
自衛官採用年齢34歳未満から 52歳に引き上げなど、あげればキリがないです。
戦争ができる国に近づいています。
三浦市でも、是非、自衛隊への情報提供を市民に周知する必要があると思います
ホームページに載せるとか市民だよりに掲載してください

回答概要

市は国からの法定受託事務として、自衛隊法第97条第1項で定められている「自衛官及び自衛官候補生の募集に関する事務の一部」を実施しています。
そのうち、自衛隊法施行令第120条に基づく自衛官及び自衛官候補生の募集のために必要な募集対象者情報の提出依頼に対し、市に住民登録がある募集対象者となる方の氏名・生年月日・性別・住所を、自衛隊神奈川地方協力本部へ提供しています。
要望のありました自衛隊への情報提供に係る周知や除外申請の受付につきましては、現在検討中です。

事務担当

町内会費からの氏子費等への出費について

受付番号

2024-001

収受日

令和6年4月15日

回答日

令和6年4月26日

内容

昨年度の自治会の収支決算にて、赤い羽根募金等の「寄附金」、「氏子費」及び「祭礼祝儀」への支出を確認しました。
これは私たちが年度の初めに納めた自治会費(里費)から、本人の意思に関係なく毎年支出されているものです。つまり、本来支払うべき自治会費にこれら支出額が上乗せされる形で強制徴収されています。
神社、祭礼関係の支出を強制徴収することについては信教の自由等に関連して訴訟に発展した例もあり、代表的なものでは「鳥栖市自治会神社関係費訴訟」があります。最近でも京都三大祭りのひとつである「時代祭」への支出をめぐり問題となりました。また、寄付金についても同様に各地で問題となっています。
寄付金等の強制徴収について会合で異を唱えても、理解する意思のない前時代的な考えの役員が多く、黙殺されるのが現状です。
こういった自治会の問題については各自治体がホームページ等で注意喚起やガイドライン掲載をしていますが、県下でもトップクラスの自治会加入率を誇るはずの三浦市では、それらに該当する内容を目にしたことがありません。
そこで、寄付金等相当額を上乗せした自治会費を徴収することは、違法という認識でよいか回答願います。

回答概要

各自治会(各区)は独立した任意団体であり、私人間の問題について市が違法か否かの判断を行うものでは無いことをご理解ください。
なお、投稿内容にあるとおり、自治会費と神社関係費の一括徴収について、過去に違法と判断された判例があることは承知していますので、三浦市区長会総会などの場で各区長へお伝えするとともに、ホームページへの掲載については検討します。

事務担当

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この記事に関するお問い合わせ先

三浦市役所 政策部 政策課(秘書担当)
電話番号:046-882-1111(内線215・216・520)
ファックス番号:046-882-2836

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